まとめ記事(コンテンツ)

2016/05/30

番外:コレクション・携帯電話歴史③

1
⑰2011年:東芝製「IS04」
人生初のスマートフォン。
しかし、レスポンス問題で使い勝手が悪かった。
この機種も1度新品になり、何とか使えた。
2
⑱2011年:パンテック製「IS06」
「IS04」のレスポンスに閉口となり、初の白ロム購入。
サブ機となるが、実質はこちらがメインになった。
軽く薄くレスポンスも良く、のちにメインへ。
3
⑲2012年:三洋製「W63SA」
Androidの完成度が低く、当時はIS06すら不安。
もう撤退していた三洋製機種が安かった。
スマホよりも携帯電話がまだ安心だった時代。
4
⑳2013年:アップル製「 iphone4S」
Androidを諦めて、初のios機種となる。
この際にすべての機種を売却し、1本化。
しかし、水を使う仕事に戻り、非防水に泣く。
5
㉑2013年後半:パンテック製「IS11PT」
AndroidがバージョンUPされる中、防水で安価な機種。
簡単スマホ機種でもあるが、カメラ機能がダメ。
軽量コンパクトで良かったが、やはりレスポンスが今一つ。
6
㉒2014年前半:LG製「Optimus IS11LG」
通勤に便利なワンセグとlレスポンスで「IS11PT」と入れ替え。
しかし、これまたLEDライトが無く、カメラは今一つ。
コンパクト、レスポンス向上するも、非防水の不便さが深刻に。
7
㉓2014年後半:ソニーエリクソン製「Xperia acroHD IS12S」
黒を選択し、他機種を売却。この機種に1本化。
デザインと機能性で「IS11LG」と入れ替え。
防水で機能も豊富、コンパクトでもあり重宝した機種。
8
㉔2015年:アップル製「iphone5s」
Android機種の不具合再起動に耐えかねて、iosへ復帰。
防水ケースに入れて、現在も使っている。
前回の経験から、万が一に備えてAndroidサブ機を検討。

④へ続く

イイね!0件

はてブに送る
はてブに送る

オススメ関連まとめ

マイページでカーライフを便利に楽しく!!

ログインするとお気に入りの保存や燃費記録など様々な管理が出来るようになります

まずは会員登録をしてはじめよう

ニュース