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まとめ記事(コンテンツ)
2016/06/09
1000マイルチャレンジで使用した【道具類】
1000マイルチャレンジに関連して、エコランで使用した道具類をご参考までに紹介します。
これがなければエコランができないわけではありませんが、もし35km/L、あるいは40km/Lを目指すのであれば、揃えておいた方がよいと思われるもの達です。
なお、個人の見解ですので、予めご了承ください。
エコランに必須若しくは重要なもの:
1.ハイブリッドモニター

30km/L以上を常に達成したい場合は、一番最初に入手したいもの、です。
自分は、ヤフオクでフイットHV用を落札しましたが、要はSOC、電流値、水温、エンジン回転数、ギア等が同時表示されるものであればどれでも良いと思います。
レーダー探知機にこれらの表示ができるものが沢山あります。自分に向いたものを探してください。
エコラン中は、これでモーターに流れる電流値とSOC残量などを常に見ながら、ルートや加減速等の判断してます。
2.タイヤ

できれば、AAAクラスのタイヤがお勧めです。
プリウス30型の時に、純正のS70(多分B)からPZX(AAA)に変えたら、10%以上燃費向上しました。
でも、自分的には、静粛性や乗り心地も大事なので、ルマン4(AA)を履いてますが。
ルマン4は、コンフォートとエコが割と高い次元で融合しているので選びました。
ただ、コーナーでちょっとよれる感じがありますが。
ちなみに、高速道路中心の方はスルーして下さい。60kmを超えた速度帯ではタイヤの転がり抵抗より車体への空気抵抗の方が勝ってしまいますので、AAAタイヤでもあまり効果は出にくいため、です。
3.オイル・フィルター

オイルは低粘土のものを選ぶのは当然ですが、質も気にしてます。
同じ粘土でも、上のクラスのオイルは転がりやすいと感じています。
4.ナビゲーション


渋滞に巻かれて充電地獄に落ちることは良くあります。
この時、代替ルートの検索が容易で見やすく且つスマートループができるナビがあるとかなり楽にルート修正ができます。
自分はカロのナビを、SIMフリーのXperia Z3経由でつかってます。Z3は月3ギガで契約してますが、スマートループは毎週10時間程使っているにもかかわらず、ほとんど通信量への影響ありません。使わないと損、と感じています。
5.エアコン対策

外気温30度を超えている時にエアコンをかけると、10A超の大電流が流れる事があります。
バッテリー激減で充電地獄に落ちやすくなります。
窓にフイルム貼ったり、カーテンやバイザー、更には超小型扇風機を付ける方もいますが、自分はシートから風がでるものを着けています。
晴れの日でなければ、28-30度くらいまでエアコンなしで耐えられます。
硬いので、ちょっとお尻が痛くなりますけどね。
忍耐の補助具、といったところでしょうか。
主なところはこんなものでしょうか。
これら以外にも、グリル塞ぎや電子ブランケットなどもありますが、冬対策グッズは今回使用していないので割愛しました。
詳細はブログやパーツレビューに掲載してます。
これがなければエコランができないわけではありませんが、もし35km/L、あるいは40km/Lを目指すのであれば、揃えておいた方がよいと思われるもの達です。
なお、個人の見解ですので、予めご了承ください。
エコランに必須若しくは重要なもの:
1.ハイブリッドモニター

30km/L以上を常に達成したい場合は、一番最初に入手したいもの、です。
自分は、ヤフオクでフイットHV用を落札しましたが、要はSOC、電流値、水温、エンジン回転数、ギア等が同時表示されるものであればどれでも良いと思います。
レーダー探知機にこれらの表示ができるものが沢山あります。自分に向いたものを探してください。
エコラン中は、これでモーターに流れる電流値とSOC残量などを常に見ながら、ルートや加減速等の判断してます。
2.タイヤ

できれば、AAAクラスのタイヤがお勧めです。
プリウス30型の時に、純正のS70(多分B)からPZX(AAA)に変えたら、10%以上燃費向上しました。
でも、自分的には、静粛性や乗り心地も大事なので、ルマン4(AA)を履いてますが。
ルマン4は、コンフォートとエコが割と高い次元で融合しているので選びました。
ただ、コーナーでちょっとよれる感じがありますが。
ちなみに、高速道路中心の方はスルーして下さい。60kmを超えた速度帯ではタイヤの転がり抵抗より車体への空気抵抗の方が勝ってしまいますので、AAAタイヤでもあまり効果は出にくいため、です。
3.オイル・フィルター

オイルは低粘土のものを選ぶのは当然ですが、質も気にしてます。
同じ粘土でも、上のクラスのオイルは転がりやすいと感じています。
4.ナビゲーション


渋滞に巻かれて充電地獄に落ちることは良くあります。
この時、代替ルートの検索が容易で見やすく且つスマートループができるナビがあるとかなり楽にルート修正ができます。
自分はカロのナビを、SIMフリーのXperia Z3経由でつかってます。Z3は月3ギガで契約してますが、スマートループは毎週10時間程使っているにもかかわらず、ほとんど通信量への影響ありません。使わないと損、と感じています。
5.エアコン対策

外気温30度を超えている時にエアコンをかけると、10A超の大電流が流れる事があります。
バッテリー激減で充電地獄に落ちやすくなります。
窓にフイルム貼ったり、カーテンやバイザー、更には超小型扇風機を付ける方もいますが、自分はシートから風がでるものを着けています。
晴れの日でなければ、28-30度くらいまでエアコンなしで耐えられます。
硬いので、ちょっとお尻が痛くなりますけどね。
忍耐の補助具、といったところでしょうか。
主なところはこんなものでしょうか。
これら以外にも、グリル塞ぎや電子ブランケットなどもありますが、冬対策グッズは今回使用していないので割愛しました。
詳細はブログやパーツレビューに掲載してます。
Posted at 2016/06/09 09:27:41
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