WORLD PRESTIGE CLASS
WINDOM

V6 3000/V6 2500・4DOOR HARDTOP





LEXUS ES300、日本名ウィンダム。

これがワールドプレステージクラス。

アメリカ・レクサス店からデビューして以来、第一線で活躍する数多くのエグゼクティブたちをオーナーに迎えてきたクルマ、LEXUS ES300。



その飾らない美しさが、見せかけではない高級感が、本物を求める人々の心をしっかりととらえてきたのです。

ウィンダムは、その日本仕様。

高級車のニューカテゴリー、ワールドプレステージクラスを語るにふさわしい、確かな主張とクオリティを身につけて、トヨタから日本の皆様にお届けします。
Are You WINDOM?

レクサスES300（米国仕様車）



EVOLUTION OF WINDOM

ビジネスにも趣味にも自らの価値観を貫き、虚飾ではない本当の豊かさを求める人が増えています。

クルマでいえば見せかけではなく、何よりもその本質が問われる、新しい高級車の時代を迎えたといえるでしょう。

そんな時代の中にあって、ウィンダム独自の高級へのアプローチは、ますますその輝きを増してきたように思えます。例えばフォルムをご覧ください。
　
先駆する高級車としての意思を感じさせるヘッドライトは、レンズ周辺にスモーク塗装を施し、精悍さと品質感をさらに高めました。

流麗なラインを描くサイドシルエットは、ツートーンのシックなボデーカラーによってひときは印象的なものとなっています。

シンプルかつクリーン。それでいてウィンダムのフォルムは決して埋没することのなく見る人に気品や風格さえも感じさせます。

その理由は、3ナンバー専用ボデーがもたらす堂々たるスケール感でしょうか。

あるいは見えない部分の性能やクオリティが、内側からきらめきを放っているのかもしれません。豪華さを高らかに謡わない。内面にひそむ本当の豊かさを語りたい。

この主張を確かな現実のものとしながら、高級車のニューカテゴリーを提示し続けてきたウィンダム。

人と地球にやさしいこれからのクルマを目指して進められてきた安全性や環境問題への対応も、このクルマの真摯な一面をあらわすものでしょう。

時代が前へと進み、クルマを取り巻く環境が大きく変化する中にあっても、ウィンダムは自らの使命と本質を失うことなく、静かに高級車としての進化をとげているのです。

3.0G
ボデーカラーはホワイトパールマイカ
レザーパッケージ、チルト＆スライド電動式ムーンルーフはOP



3.0G
ボデーカラーはダークグリーンマイカ



3.0G
ボデーカラーはホワイトパールマイカ
レザーパッケージ、チルト＆スライド電動式ムーンルーフはOP



2.5G
ボデーカラーはブラック
アルミホイールはOP



3.0G
内装色はオーク
レザーパッケージ、助手席SRSエアバッグ、ウィンダム・スーパーライブサウンドサウンドシステム（CDオートチェンジャー付・カセット一体AM/FMマルチ電子チューナー付ラジオ＆８スピーカー）はOP



3.0G
内装色はオーク
レザーパッケージ、助手席SRSエアバッグ、ウィンダム・スーパーライブサウンドサウンドシステム（CDオートチェンジャー付・カセット一体AM/FMマルチ電子チューナー付ラジオ＆８スピーカー）はOP

3.0
内装色はブラック

2.5
内装色はトープ



2.5
ボデーカラーはスーパーホワイトパールマイカ
アルミホイールはOP



PRESTIGE OF WINDOM

デコラティブであるよりはシンプルに。これみよがしであるよりはさりげなく。
ウィンダムに見られる新しい高級のテイストが、独自の美意識に貫かれていることにお気づきでしょうか。

たとえば、おおらかにラウンドしたインストゥルメントパ目艶トリム類が、洗練された機能美を見せるインテリア。

本革シート（3.0Gにオプション）をはじめとする選び抜かれたテクスチャーも、このクルマにあっては豪華さを声高に主張せず、むしろシックで自然なものと映ります。

そしてエクステリアに目を移せば、そこでは高級車のマストアイテムといわれるクロームメッキさえ控え目な存在にすぎません。

フロントグリルもボデーと同色に塗られ、ボンネットフードとの一体感を高めています。

カーデザインも環境の一部である、という考え方から生まれたモダンで研ぎ澄まされたスタイリング。

落ち着いた色調のボデーカラーともあいまって、その飾らないフォルムはさまざまな風景に美しく調和します。

見るほどに、乗るほどに、内に秘められたほんとうの豊かさ、質の高さを語りかけてくる。そんな形容こそがふさわしい、ウィンダムのクオリティ。

あえて高級車から虚飾を排することによって、このクルマは高級車が本来あるべき姿に限りなく近づいたのかもしれません。

そして、目には映らない部分にこそウィンダムの本質があるとすれば、そのフォルム下にさり気なく隠されたV6・3000/2500DOHCエンジンが生み出す走りにも、非凡なクオリティが秘められていることは想像に難くないでしょう。



モダンな機能美。
選び抜かれたテクスチャー。

見せかけではない本当のクオリティのあり方を、静かに語りかけてくるキャビンです。

3.0G
レザーパッケージはOP

3.0G
内装色はオーク
レザーパッケージ、ウィンダム・スーパーライブサウンドサウンドシステム（CDオートチェンジャー付・カセット一体AM/FMマルチ電子チューナー付ラジオ＆８スピーカー）はOP