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まとめ記事(コンテンツ)
crucruさん
2026/07/17
覆面パトカーの昔と今
| 項目 | 昔(2000年代後半〜2010年代) | 今(2020年代現在) |
|---|---|---|
| 車種の傾向 と目的 | 「クラウン」「マークX」などのセダンが主力。高速道路での速度違反に対抗するため、「スカイラインGT-R」や「インプレッサWRX」などの超高性能スポーツ車が少数配備された実績もある(目的はパワー勝負)。 | 「210系・220系クラウン」が中心。現在は警察だとバレない「擬態」が目的のため、「WRX S4」「ALPHARD」「RAV4」「X-TRAIL」など生活感のある車種へ多様化。 |
| 外観のパーツ | 屋根の後方に「黒い一本棒(ユーロアンテナ)」が立っていた。一部の市販車(純正ナビオプション装着車等)にも同様のアンテナが存在したため一概には言えないが、覆面用は土台が頑丈で、一般品より太く硬い質感という特徴があった。 | 市販車と全く同じ「シャークフィン(サメのヒレ型)」を装備、またはリアガラスにアンテナを内蔵。外観からアンテナの種類だけで覆面パトカーだと見分けるのは非常に困難。 |
| 純正仕様の 矛盾 | 車体にグレードのエンブレムが省略されているなどの、分かりやすい外観のズレがある車両が存在した。 | 全国共通の220系クラウンは、外観はマフラー4本出しの「RS」仕様だが、ホイールだけはコスト等で一回り小さい16インチを履くという、パトカー専用モデル特有の純正の矛盾がある。 |
| 多様化車種の 見た目 | 昔のスポーツカー等は一般のカスタム車と変わらない外観だったが、そもそも全国的な数が非常に少なく、セダンに比べれば例外的な存在だった。 | 現在の「ALPHARD」「RAV4」「WRX S4」「X-TRAIL」などは一般のディーラー車と全く同じ仕様・ホイールのため、外装パーツから見抜くことは不可能に近い。 |
| 車内・ミラー | フロントガラスに「運転席用と助手席用の2つのルームミラー(上下または左右)」が並んで設置されており、後方から追い抜く際や並走時の決定的な見分けポイントだった。 | 2連ミラーの構造自体は健在であるものの、助手席用ミラー自体の小型化が進んだことにより、車外(切に後方)から見た際の2連ミラー特有の違和感は大幅に減少した。 |
| 乗員と服装 | 【今も昔も共通の事実】 | |
| (共通) | 前席にガタイの良い男が2人並ぶ。法律に則り、白バイ隊員と同じ「鮮やかな青色の制服(交通乗車服)」に白いヘルメットを着用。後席のスモークが濃くても、フロントガラスやサイドガラスから青い制服はハッキリ見える。 | |
| 行動パターン | 【今も昔も共通の事実】 | |
| (共通) | 「一番左の車線を法定速度ぴったりで走る」「バックミラーで後方を頻繁に監視する」「違反車を見つけた瞬間に猛加速する」。どれだけ車体が一般車に化けても、この交通取締の行動パターンだけは隠せない。 | |
| 結論のまとめ | 主力だった「セダン」を中心に、アンテナの質感、2連ミラー、稀に走るスポーツカーの怪しい動きを警戒していれば見抜けた。 | 220系クラウンであれば「RSなのにホイールが小さい」という矛盾で難しいながらも見分けられる。しかし、新しく増えた「ALPHARD」や「RAV4」、「X-TRAIL」などは外観の矛盾が一切ない。 |
| 現代の鉄則 | 車種にかかわらず、「左車線をきっちり法定速度で走る、前席に青い服の男が2人乗った怪しい挙動の車」という車内の様子と行動パターンに注目すること。 | |

Posted at 2026/07/17 16:21:27
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