自宅。



「2016.09.04、訪問3回目のホンダコレクションホール」編 続き。



アースカラーは世間には不評だったケド、私はアースカラーのカラーリングが結構好きで、写真撮っていて楽しい。

一年前、2015.09.02のホンダコレクションホールでも同じマシン(RA108)を撮影したが、ちょっと違うアプローチで撮影。


■ホンダ RA108, 2008



→ 高解像度画像(PC向け)
→ 高解像度画像(スマホ向け)




→ 高解像度画像(PC向け)
→ 高解像度画像(スマホ向け)




→ 高解像度画像(PC向け)
→ 高解像度画像(スマホ向け)


2008年のF1参戦マシン、ホンダ RA108 (Honda RA108)。
No.16、ジェンソン・バトン機。


第3期ホンダF1の最後のマシン。

このときの開発が翌年のブラウンGPに引き継がれてチャンピオン獲得に至る。

2015年、2016年の「第4期ホンダ」の失態っぷりに、

「いや、第2期だって参戦してから数年は・・・」

とか

「(現在最強の)メルセデスだって3年かかったし」

とか、そういったフォローをたまに見かけるケド、第3期を2008年をもって撤退したこと自体が最大の失態だと思うのだが・・・。




→ 高解像度画像(PC向け)
→ 高解像度画像(スマホ向け)


エンジン型式： RA808E
V型8気筒 DOHC 2400cc
700ps以上＠19000rpm




→ 高解像度画像(PC向け)
→ 高解像度画像(スマホ向け)

---

●Honda Collection Hall | ホンダコレクションホール 目次はこちら
●クルマ写真 関連目次はこちら
●F1関連目次はこちら