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- 日本の名車まとめ 【マツダ編】(70年代)
まとめ記事(コンテンツ)
麺屋 魔裟維さん
2015/02/21
日本の名車 Vol.54
シリーズ『日本の名車』第54弾は、70年代当時のマツダの最上級セダンとして開発された名車・・・スタイルは当時流行ったアクの強いアメリカンデザインだったことは他社と同様でしたがロータリーエンジン搭載車もあったことがマツダらしさを発揮した1台でした(^O^)


その名車とは、1972年11月に発売された二代目【ルーチェ】ですね(*^_^*)





バリエーションは4ドアセダン、2ドアハードトップ、73年に追加されたワゴン・・・サバンナ(RX-3)等にも似たフロントマスク、セダン・ハードトップで使い分けられたサイドのキャラクターラインの違いも大きな特徴ですね( ..)φメモ


搭載エンジンは通常のレシプロエンジンに加えロータリーも・・・ロータりーエンジンのマニュアル車にはその独特の振動を抑え、またトルクアップを図る目的で通常のクラッチと併用して『トルクグライド』と呼ばれた流体クラッチが使われていたそうです(*^^)v

インテリアではやはり当時流行の多眼式のメーター類がスポーティー感を演出、居住性にも優れた車だったようです!

排ガス規制の波で搭載エンジンの変更等がありながら、ロータリー搭載で独特のポジションを築いたルーチェでしたが78年7月に併売されていた『ルーチェレガート』と統合される形でその生涯を終えました(T_T)</spa


その名車とは、1972年11月に発売された二代目【ルーチェ】ですね(*^_^*)





バリエーションは4ドアセダン、2ドアハードトップ、73年に追加されたワゴン・・・サバンナ(RX-3)等にも似たフロントマスク、セダン・ハードトップで使い分けられたサイドのキャラクターラインの違いも大きな特徴ですね( ..)φメモ


搭載エンジンは通常のレシプロエンジンに加えロータリーも・・・ロータりーエンジンのマニュアル車にはその独特の振動を抑え、またトルクアップを図る目的で通常のクラッチと併用して『トルクグライド』と呼ばれた流体クラッチが使われていたそうです(*^^)v

インテリアではやはり当時流行の多眼式のメーター類がスポーティー感を演出、居住性にも優れた車だったようです!

排ガス規制の波で搭載エンジンの変更等がありながら、ロータリー搭載で独特のポジションを築いたルーチェでしたが78年7月に併売されていた『ルーチェレガート』と統合される形でその生涯を終えました(T_T)</spa
Posted at 2015/02/21 19:42:54
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