まとめ記事(コンテンツ)

2016/10/24

導電性アルミテープでエンジン吸気効率を向上させる特許について

空力的効果についてはまぁまぁ確認できたので、こんどは今年5月にとりあえず公開されたエンジン吸気効率アップに関する未登録特許について検討してみます。

アルミテープが余っているので特許の内容を理解してからやってみようかなと思っています。そもそも空気を多く吸気させるだけでどんな効果が得られるかは車種やメーカーによって違うような気もします。が、元に戻すのは簡単ですから。

まず静電気が溜まる仕組みについての記述をチェックします。
①道路とタイヤが触れて離れる際に発生
②エンジンや車体部品が走行のため擦れ合って発生
③車体と空気が触れて離れる際に発生

放電が困難な樹脂等に+の静電気が溜まるそうです。


放電させるには糊に導電性があるギザギザが多いアルミテープを樹脂に貼って空気中に電荷を移して放電させるのが望ましい。そりゃ糊に導電性があるほうが効率が良いのは当然でしょう。わざわざ絶縁糊採用品を選ぶ意味は無いですよね。ここまでハッキリ特許の文言に書いてくれるなんて親切です。




吸気系で貼るべき部分についてもハッキリ書いてあります。空気の通路のうち広いところから細くなっている部分です。ボトルネック部分で静電気を除去したら抵抗が減る概念がよくわかります。


空気の流れる方向を赤で追記しました。



エンジンルーム内をいじった風の見た目は避けたいなと思っている(内外装ともノーマル風が私の好みです)のですが、XVハイブリッドにはエンジンカバーがあるので目隠しに好都合です。
じょうご状の部分から冷えた空気を取り入れて、


中央のエンジンカバースバルマークの向こう側あたりにエアクリーナボックスがあり、そのあと水平対向エンジンの各気筒に空気がエンジン上の方から導入されます。排気はエンジン下側から出て行きます。


アルミテープは目立たないところに貼ってみます。除電効果の範囲についても記述がありました。



空力的対策のフロントバンパー内部は貼りすぎだと思います(笑)


効果は空力的対策ほどシンプルじゃないと思いますが、さぁどうなることやら楽しみです。パワーはともかく加速がスムーズになったらありがたいなと思います。

補足 アンダーカバー内部の排気系には樹脂パーツは無さそうです。

Posted at 2016/10/24 19:12:19

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