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まとめ記事

大型クルーズ客船寄港 おもてなしサポーター活動 2016

こるまろさん
2016/12/15
2,514

2016年、境港に寄港した大型クルーズ客船のおもてなしサポーター活動をまとめました。
おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。
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1月
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そろそろ正月気分を払拭し、仕事始めするときがきました。 2016年、今年も仕事を頑張ろう! 早くも年明け一発目の大型クルーズ客船が寄港したので、地域発展ボランティアの一兵卒として参加している大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動をこなしに出掛けてきました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 昨年の活動はこちら → 大型クルーズ客船寄港 おもてなしサポーター活動 2015 まずは、前もっていつもの対岸から遠目に定点観測してみます。 こんな冬の寒い時期でも大型クルーズ客船が寄港するんだなぁ。 一般者/一般車両が港に入ることを許される時間になったので港に入りました。 (おもてなしサポーターといっても、関係者ではなく一般者扱いです。) 港に入って近くから見るとあまりの大きさに圧倒されます。 これは初めて見る船でした。 今回、寄港しましたのは中国船籍の 『スカイシー・ゴールデン・エラ』 漢字では『天海新世紀』 ...出典:こるまろさん
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4月
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すっかり春となりまして、大型クルーズ客船寄港も本格的なシーズンインを迎えることとなりました。 今春第1弾の寄港は、バハマ船籍のカレドニアン・スカイ。 昨年5月に大型クルーズ客船に魅了されてからというもの、おもてなしボランティア活動と称し、寄港の都度なるべく港に足しげく通っています。 昨年のおもてなしサポーター・ボランティア活動についてはこちらのまとめを : 大型クルーズ客船寄港 おもてなしサポーター活動 2015 大型クルーズ客船 カレドニアン・スカイ。 船籍:バハマ 、 全長:90.6m 、 総トン数:4,200トン 、 乗客定員:114名 これまで見てきた大型クルーズ客船の中では一番小さな部類です。 初めて見る大型クルーズ客船ですが、このカレドニアン・スカイ、今年は既に何回か寄港が予定されているのでこれから何度も見掛けることになりそう。 カレドニアン・スカイ、今回のクルーズ・コース : 大阪~宇野~高松~宮島~広島~宇和島~長崎~蔚山(韓国)~下関~萩~境港~金沢 今回クルーズの乗客は主にオーストラリアから約90名。 港にまだ人がいないうちに愛車を ...出典:こるまろさん
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大型クルーズ客船おもてなしサポーターボランティア活動、雨の日も風の日も。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 雨と風のある日でしたが、おもてなしサポーターボランティア活動のお勤めで港までやってきました。 大型クルーズ客船のすぐ目の前までは関係者車両以外は入れない岸壁でしたので、警備員さんにあっさり一般用駐車場に誘導されてしまいます。 一般用駐車場に停めると大型クルーズ客船との間にある建物が邪魔で、愛車と大型クルーズ客船との一緒の写真を撮ることは叶いませんでした。 なので、後で一般駐車場から出て、少し離れた道路上から記念写真を撮りました。(冒頭写真) 雨が降ってるので傘を差しながら大型クルーズ客船に近付きました。 またしても初めて見る大型クルーズ客船です。 船体上部のお洒落な流面形デザインが印象的。 大型クルーズ客船 ル・ソレアル。 (Le Sole’al) 船籍 : フランス , 全長 : 142.1m ...出典:こるまろさん
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先日、立て続けに寄港した2隻の大型クルーズ客船、カレドニアン・スカイとル・ソレアルが、今度は時を同じくして寄港してきました。 大型クルーズ客船のW寄港。 なので、またもや大型クルーズ客船おもてなしサポーターのボランティア活動で出掛けてきました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 同じ港といっても2つの大型クルーズ客船が寄港する岸壁は4kmほど離れた場所にありますのでおもてなし活動はハシゴをします。 まずは、カレドニアン・スカイのほうから。 大型クルーズ客船 カレドニアン・スカイ。 船籍:バハマ 、 全長:90.6m 、 総トン数:4,200トン 、 乗客定員:114名 今回のクルーズ航路 : 金沢~境港~萩~蔚山(韓国)~長崎~宮之浦(屋久島)~宇和島~宮島~広島~宇野~高松~大阪 乗客 : 約100名 (主にオーストラリアから) しばらくカレドニアン・スカイの船体を眺めた後、歓迎行事を見届けることな ...出典:こるまろさん
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5月
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GWもやってます。 大型クルーズ客船おもてなしサポーターボランティア活動。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 ここのところ、同じ客船ばかりが繰り返し寄港してきてやや食傷ぎみではありますが、これがお勤めですので港まで出掛けてきました。 今回、大型クルーズ客船が寄港する岸壁には間近まで自家用車で入ることが出来ず、指定の離れた一般用駐車場に停めることを余儀なくされました。 ここは駐車場と大型クルーズ客船との間に邪魔な建物があったりする。(冒頭写真) 寄港しました大型クルーズ客船はまたもル・ソレアルです。 今年4回目の寄港。(うち1回は用事でおもてなし参加出来なかった。) 大型クルーズ客船 ル・ソレアル。 (Le Sole’al) 船籍 : フランス , 全長 : 142.1m , 総トン数 : 10,700トン, 乗客定員 : 264名 今回のクルーズ航路 : 舞鶴~境港~釜山(韓国)~長崎~鹿児島~宇和島~玉 ...出典:こるまろさん
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前回2月の初訪問ではメニューを目の前にして一時の気の迷いから、「天丼」を頼むはずが「特上天丼」を頼んでしまいました。 今回こそは「天丼」を食べるべく、老舗の割烹(食べログ)にリベンジ再訪です。 座敷に座るなり敢えてメニューは広げず、開口一番「天丼」をお願いしました。 ほどなくして天丼が着丼。 蓋オープン。 丼ぶりターン&ズーム。 エビの天ぷらも二尾入っています。 特上天丼と比べると、具のほとんどが野菜のかき揚げですけど、見た目のボリューミー感は天丼のほうが上をいく。 秘伝の黒ダレ、サクサクのかき揚げ天ぷら、ご飯もお吸い物も美味しくて大満足です。 どうも、ご馳走様でした(^^)♪ さて、またも大型クルーズ客船の寄港おもてなしサポーター活動で港にやってきました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 大型クルーズ客船 カレドニアン・スカイ。 船籍:バハマ 、 全長:90.6m 、 総トン数:4,200トン ...出典:こるまろさん
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今年見るのはもう4回目になりますが、またもやル・ソレアルの寄港です。 しかし、それでも大型クルーズ客船おもてなしサポーターのボランティア活動のお勤めに出掛けてきました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 いつもとは趣向を変え、いきなり港に入るのではなくて、まずは対岸から大型クルーズ客船を眺めることにしました。 残念ながら雨で霞んでます。 港に居ると近すぎて捉えられない大型クルーズ客船側面からの全体像が、遠くからだとよく分かる。 次に港に入り大型クルーズ客船に近付きます。 岸壁手前の一般用駐車場に停める。 そして、いつものワンパターンに見えながら、今回いつもと違うのは・・ 何気にカマロでの大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動はこれが初めてだったりする。 ちょうど1年前から通い始めた大型クルーズ客船活動、満を持してついにカマロ初登場の巻。 雨が降っているので傘を差して歩きます。 受付を済ませて岸壁へ。 大型ク ...出典:こるまろさん
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毎度ですが、またも大型クルーズ客船おもてなしサポーターボランティア活動です。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 その前に・・ 標高90mの湊山頂上にある米子城(跡)に登ってみました。 ふもとの駐車場からは10~15分ほどの登山。 本丸には立派な石垣がしっかり残っています。 天守閣跡。 四方の見晴らしが良くて、吹き通る風も涼しく気持ちがいい。 米子市内や日本海が望めました。 すぐ近くに米子港の眺め。 そして弓ヶ浜半島。 その先端にあるのは境港。 直線距離で15kmほど先にある境港。 肉眼ではとあるものが微かに見えました。 デジカメ・ズーム。 大型クルーズ客船が寄港しているのが見えた。 ・・という流れで、今回の大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動に向かいます。 港に向かう途中、大漁市場のお食事処で食事をすることにしました。 お隣に停まってる車はジャガーMk2似の光岡ビュートです。 イカ漬け丼を ...出典:こるまろさん
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長く引き伸ばして連載した山口県の遠征ブログを終え、本日からは平凡な日常的ブログを再開します。 非日常的から日常的へ。 大型クルーズ客船おもてなしサポーターボランティア活動の職務に戻りました。 ・・と、その前に腹ごしらえを。 まぐろ水揚げ量日本一の港にある本まぐろラーメンのお店に行ってみました。 これが数年ぶりの入店。 オープン当初に食べたときは美味しくないなと思ってましたが・・。 今回頼んでみたのは、本まぐろラーメンです♪ 本まぐろの頭をじっくり煮込んだ出汁のラーメンに本まぐろの切り身が乗ってます。 麺はまぐろラーメン用に開発した専用麺。 お好みでコショウではなくワサビを入れて食べます。 イマイチだった数年前の印象よりも、今では熟成を重ね格段に美味しくなった気がしました。 海苔は一反木綿。 期待してなかったのでとても美味しく感じた。 どうも、ご馳走様でした(^^)♪ さて、今回の大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動は、先月も同じ2隻の組み合わせだった カレドニアン・スカイ&ル・ソレアルのW寄港 が再びです。 おもてなしサポーターとは、国内外から ...出典:こるまろさん
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1年前から始めた大型クルーズ客船おもてなしサポーターボランティア活動も過去最大のヤマ場を迎えました。 世界最大級の超大型豪華客船、クァンタム・オブ・ザ・シーズの寄港です。 クァンタム・オブ・ザ・シーズは昨年7月の初寄港時に観に行きたかったものの、ちょうど自身の東京遠征出発日と重なってしまいニアミスの擦れ違いとなり悔しい思いをしました。 なので、一年越しのリベンジおもてなしとなります。 今回、クァンタム・オブ・ザ・シーズが寄港する岸壁は、多くの観光バスが出入りし場内の大変な混雑が予想されることから、安全性確保のため、おもてなしサポーターを除く一般見学者は入場不可となっていました。 おもてなしサポーターのみの特権で16時から出港時間の17時までの間だけ入場を許された。 入場可能時間の16時になるまで、対岸から観察しました。 初めて肉眼で目にするクァンタム・オブ・ザ・シーズ。 別の角度から。 港より船のほうが大きいんじゃないか? 周りの景色との遠近感がおかしく感じる。 とにかく巨大です。 16時、入場可能時間になるとともに岸壁内に滑り込みました。 遠くから見て ...出典:こるまろさん
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大型クルーズ客船おもてなしサポーターボランティア活動も、今回をもちましてしばらくの間お休みとなります。 これから約2ヶ月、新たな寄港予定がありませんので・・。 まずは、最近のモットーにしてる一日一外食の流れから腹ごしらえのお昼ご飯を。 赤貝ご飯 と 冷たいぶっかけ蕎麦です。 赤貝の風味がしっかり染み込んだ炊込みご飯とは、贅沢なようで何処か懐かしさも感じる。 冷たいお蕎麦を丼ぶりで食べることあまり無くて珍しいです。 わさびが出汁に合いました。 あっさりして美味しかったです。 どうも、ご馳走様でした(^^♪ さてさて、今回寄港します大型クルーズ客船は、またしてもカレドニアン・スカイです。 私自身これで見るの今年5回目。 そんな見飽きた?カレドニアン・スカイですが、暫くはおもてなしサポーター活動停止のお休みということもあり、さぼらずやっぱり港まで出掛けてきました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 大型 ...出典:こるまろさん
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7月
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約2ヶ月ぶりの大型クルーズ客船の寄港があり、大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動を再開させます。 いきなり大物外国船のコスタ・ヴィクトリアが寄港しました。 しかも、このコスタ・ヴィクトリアは、これから約1ヶ月半に渡り、合計10回もの寄港が予定されています。 出来るだけおもてなしサポーター活動に参加したいと思ってはいますが、スケジュールの都合や天候、それに同じ船ばかり見てると飽きてくるという問題、毎回同じ内容ばかりでブログとして世間様に通用するのかといった不安材料もあり、「試練の十番勝負」といった感じの闘いとなりそうです。 (おもてなしサポーター活動 : 参加=1勝、不参加=1敗 と星勘定することとします) おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 まずは、活動の前に港近くの大漁市場で腹ごしらえするとしました。 以前にも一度食べましたけど美味しかった「イカ漬け丼」をリピートしました。 カニ味噌汁も一緒に。 ...出典:こるまろさん
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8月
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コスタ・ヴィクトリア早くも2回目の寄港です。 この夏10回もの寄港が予定されてるコスタ・ヴィクトリアのおもてなしサポーター活動を「コスタ・ヴィクトリア十番勝負」と銘打って始めましたが、ジャンボ鶴田「試練の十番勝負」のように最後までやり遂げることが出来るのか? それとも藤波辰巳「飛龍十番勝負」のように途中で何事も無かったかのように企画消滅してしまうのか? 挑戦を始めています。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 と、その前に例によって腹ごしらえです。 今回は最寄りの空港ビルにある飲食店を訪ねました。 慣れない離陸時の航空機と愛車とのショットに挑戦。 タイミング合わずまだまだ修行足りません。 駐車位置とかアングルとか計算の余地ありますね。 もう少し真上を通過する感じで撮りたい。 食べたのは赤身とネギトロの「二色まぐろ丼」です。 空港ビル内にある飲食店ながら、これで¥890でのご提供は良心的価格と思います。 これが港 ...出典:こるまろさん
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イタリア船籍の大型クルーズ客船コスタ・ヴィクトリア、この夏3回目の寄港となります。 今回もまたおもてなしサポーター活動に参加してきました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 この日も日中の最高気温は36度に達し、メルトダウンしそうな猛暑日でした。 いつものように活動前の腹ごしらえを。 開店時間前、1番に到着して店が開くのを待つ。 カウンターにネタ・ケースのあるお寿司屋さん(寿司割烹)ながら、お昼に丼物も出されています。 夏季限定おすすめの「〆いわし丼」をお願いしました。 寿司ネタで一番好きなのは〆さばですが、同じく酢と塩で締めた〆いわしも美味しいですね。 くせになるような美味しさに黙々と口に掻き込んでしまい思わず喉に詰りそうでした。 赤出汁やお茶も飲んで慌てず食べないと。 〆いわしをお酒の肴ではなくお昼の丼ぶりで食べるのも何だか贅沢な気分。 旨かった。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪ 場所を変え、今度 ...出典:こるまろさん
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日頃から献身的に参加してる大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動が、組合側の目に留まり、ご褒美として船内見学会への優先割り当てを与えられることになりました。 地道な活動を1年以上続け、船内見学会の機会を得たのはこれで2回目です。 (昨年の1回目は こちら ) そして、今回入港して船内見学が出来るのは、外国船籍の超大物でした。 ダイヤモンド・プリンセス 船籍:イギリス (三菱重工業で建造された日本生まれの大型クルーズ客船) 全長:290m、総トン数:115,906トン、乗客定員:2,706名 今回のクルーズ航路 : 横浜~秋田(竿燈まつり)~青森(ねぶた祭り)~境港~釜山(韓国)~高知(よさこい祭り)~徳島(阿波おどり)~横浜 乗客 : 2,800名 (主に日本人、その他アジア人) ※もらった資料によるもの、定員オーバー? 船内見学会の集合時間に合わせて港に入りました。 ダイヤモンド・プリンセスは、私自身初めて目にする大型クルーズ客船です。 ですが、おもてなしサポーター活動を始めてから、よく聞く名前なので有名な船だと思います。 時間が無く駐車場からパパ ...出典:こるまろさん
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連日続く猛暑日で、疲れが蓄積し流石にバテてきました。 しかし、弱音を吐いてはおられません。 イタリア船籍の大型クルーズ客船コスタ・ヴィクトリア、休む間も無くインターバル僅かで早くも4回目の寄港となり、またも大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動のお勤めに出掛けてきました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 ・・と、例によって活動前の腹ごしらえを。 前回も訪れたお寿司屋さんで「かんぱち漬け丼」をお願いしてみました。 お店の最安値メニューですが、お昼の定番でコスパが高いです。 見た目も艶やかで新鮮。 味の浸み込んだかんぱちの漬けが、しそや酢飯とよく合う。 赤出汁と一緒に美味しく頂きました。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪ また来るよ。 さてと、いつもお馴染みの構図ですが、港に入りました。 過去3回とも良い天気に恵まれましたが、4回目は雲一つなく特に良い天気の猛暑日となりました。 イタリア船籍の大型ク ...出典:こるまろさん
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この夏は休む間もなく忙しく活動してましたが、お盆の間は何処にも出掛けず少しは休むことが出来ました。 いや、本当は出掛けようとしましたが、何処に行くにも渋滞と人混み、それにこの暑さで行動力が湧かなかった。 やはり、他人が遊ぶときに一生懸命休み、他人が働くときに思い切り遊ぶ。 そんなライフ・スタイルを送るのが理想。 遠くに行かずとも、近くの海に来てみれば、意外と澄んでてそれなりに綺麗な海だと思えた。 何故、いつも遠くへばかり行こうとするのだ? 見よ、良きものは身近にあるのを。 (ゲーテ) 他のネタも無いので、またも大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動から再開します。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 ・・と、いつものように活動前の腹ごしらえから。 鮮魚店直営の飲食店というか、鮮魚店内にあるお食事コーナーにて、数あるメニューの中から料理の写真は無かったが、気になった『真鯛の味噌漬け丼』というのをお願いしまし ...出典:こるまろさん
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イタリア船籍の大型クルーズ客船 コスタ・ヴィクトリア号 この夏予定されてる10回の寄港のうち、今回は後半戦突入折り返しとなる6回目の寄港です。 前回の大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動では、復活コルベットを登板させましたが、早くもいつどこで起きるか分からぬコラムロックの故障を抱えてしまったため、再び調子のぶれない安定感を誇るボクスターを起用しました。 コルベットはコラムロック症状の対策を打つまでなるべく乗るのを控えます・・。 まずは、ランチ営業時間帯はリーズナブルな丼物も提供する回らないお寿司屋さんを訪ねました。 目の前にネタ・ケースのあるカウンター席に座り、お願いしたのは夏限定の『さばのたたき丼』です。 鯖のさっぱりした味としその香りが食欲を誘う夏向けの逸品でありました。 美味しかったです! どうも、ご馳走さまでした(^^♪ さて、大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動で港に入りました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティ ...出典:こるまろさん
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イタリア船籍の大型クルーズ客船コスタ・ヴィクトリア、この夏7回目の寄港におもてなしサポーターとして出掛けてきました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 ・・と、活動前に例によって腹ごしらえを。 魚市場の水産物直売センターにやってきました。 水揚げされたばかりの新鮮なお魚が並ぶこの直売センターの中にも食事ができるお店がある。 数ある活魚料理メニューの中からお姉さんにお願いしたのは 『もさ海老丼』 です。 フロント・ローには新鮮なもさ海老のお刺身が8尾、隙間なく整然と並べられています。 次にどんぶりを反転して撮影してみましょう。 やはり8尾分並ぶもさ海老の頭は、カリカリの唐揚げとされていました。 もさ海老をお刺身と唐揚げで楽しめて。 いくらと卵焼きも嬉しい。 それにご飯はコシヒカリ。 贅沢な気分で美味しく頂きました。 どうも、ご馳走様でした(^^♪ 日中の天候は曇りで最高気温27℃、最近に無く涼しく過ごしや ...出典:こるまろさん
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9月
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イタリア船籍の大型クルーズ客船コスタ・ヴィクトリア、この夏最後10回目となる寄港の際に企画されてる船内見学会に当選の願いを込めた参加申し込みハガキを投函してから3週間、その運命の抽選結果を待ってましたが、見事ついに当選通知の封書が届きました!! 1回目の寄港からこれまで皆勤賞でお見送りに参加してるので、ここで落選となるとそうとう気落ちしたと思いますね。 船内見学会の当選通知を受け、俄然やる気になる今回はコスタ・ヴィクトリア8回目の寄港です。 一般入場が可能となる夕方のお見送り時間までは港に入れませんので対岸から視察しました。 屋根オープンにして撮影してみた。 コスタ・ヴィクトリアとカモメ。 お昼は港近くの大漁市場で 『あじのたたき丼』 を食しました。 新鮮な鯵のたたきを本来の風味のまま、生姜と合わせた醤油を掛けてさっぱりと頂きました。 脂ののった鯵、美味しかったです。 どうも、ご馳走様でした(^^♪ まだ時間があるので海沿いをぶらぶら。 砂浜にはサーファーたちの姿もちらほら。 日差しが強くなった午後はカフェに寄ってみました。 お店自慢の 『厚焼 ...出典:こるまろさん
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ここのところ全国各地で猛威を振るう台風の様子を気にして大人しく過ごしてたら、これといった活動実績を残せぬままいつの間にか日にちだけが過ぎていました。 またしても大型クルーズ客船コスタ・ヴィクトリアが寄港したので、おもてなしサポーター活動に出掛けてきました。 今あるブログネタといったら唯一これくらいです。 一般車両が港に入ることが許される時刻となる前にいつもの対岸から定点観察しました。 今回でこの夏10回予定されてる寄港のうちの9回目となりますが、 台風の影響も受けずに毎回好天に恵まれて、スケジュール通りの寄港を果たしています。 日頃の足となり最も稼働率の高いボクスターは、ちょうど自動車任意保険の更新をしたところです。 海をバックに写真を撮ろうと思って砂浜がある場所まで入ってみました。 砂浜にスタックして抜け出せなくならないようほどほど手前の安全なところに停めると・・ バックには海も砂浜もほとんど写りませんでしたね。 お昼はネットサーチで見つけたこちらの海鮮料理系のお店を初訪問してみました。 やたら豊富なメニューの中から目に留まり頼んでみたのは・・ 親子 ...出典:こるまろさん
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続いて大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動です。 ちょうど1年ぶりにバハマ船籍のシルバー・ディスカバラーが寄港してきました。 (前回1年前のブログは こちら ) 車両で入れない岸壁なので少し離れた一般駐車場に停めてます。 その活動前のお昼ご飯は夜は炉端居酒屋になるお店で『炭火焼き鶏もも定食』を頂いてみました。 カウンター越しの炭火で焼き上げられた鶏のもも肉が七輪に乗って出てきました。 七輪の中にも固形燃料でなく炭火が1つ使われ、焼き上がった鶏もも肉はジューシーなまま。 甘めの味噌ダレを付けて頂きました。 口にすると身を揺らし悶絶するほど美味しかったです。 どうも、ご馳走様でした(^^♪ -------------------キリトリセン------------------- さて、大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動のため港に入りました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 港には大型クルーズ客船 ...出典:こるまろさん
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大型クルーズ客船コスタ・ヴィクトリア最後にして10回目の寄港で企画された船内見学会に見事当選を果たしました。 しかも抽選で選ばれたラッキーな50名のうち受付番号1番のトップ当選でした。 過去9回の寄港では港から見上げるだけでしたが、いよいよ満を持して船内に足を踏み入れます。 そんな晴れの日、船内見学会当日間もなく港に到着というところで・・ 極めて重要な局面を迎えたので安全な場所に車を停めました。 ここで、めでたいぞろ目の88888kmをげっとです! トリップメーター88.8kmのオマケ付き。 無事にぞろ目を捕獲し安心したところで港に入りました。 船内見学会は日曜日の午前中に開催。 コスタ・ヴィクトリアはイタリア船籍の外国船。 全長:252.91m 、 総トン数:75,166トン 船内見学会参加者用に当てがわれた駐車位置は船首のほうにありました。 警備員さんのご厚意で見学会が始まるまでの時間に好きな位置で愛車と記念撮影を許された。 屋根もオープンにしてみたり。 なかなか良い写真を撮ることが出来ました。 この後、他の車両と並べてきちんと停め直しま ...出典:こるまろさん
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午前中の船内見学会を終え、次は夕方からの出港お見送りに備えます。 この夏10回あったコスタ・ヴィクトリアの寄港に合わせて、次代のエースへの登竜門ともいえる試練の十番勝負を決行いたしました。 コスタ・ヴィクトリア寄港10回のうち何回のおもてなしサポーター活動に参加できるか、参加=1勝、不参加=1敗 と星勘定して挑戦を始めましたが、結局10勝0敗の全勝で試練の十番勝負を乗り切ることが出来ました。 コスタ・ヴィクトリア十番勝負を振り返ります・・ コスタ・ヴィクトリア十番勝負① (イカ漬け丼) コスタ・ヴィクトリア十番勝負② (二色まぐろ丼) コスタ・ヴィクトリア十番勝負③ (〆いわし丼) コスタ・ヴィクトリア十番勝負④ (かんぱち漬け丼) コスタ・ヴィクトリア十番勝負⑤ (真鯛の味噌漬け丼) コスタ・ヴィクトリア十番勝負⑥ (さばのたたき丼) コスタ・ヴィクトリア十番勝負⑦ (もさ海老丼) コスタ・ヴィクトリア十番勝負⑧ (あじのたたき丼) コスタ・ヴィクトリア十番勝負⑨ (サーモンとイクラの親子丼) コスタ・ヴィクトリアとは直接関係無いお昼ご飯は、 ...出典:こるまろさん
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