まとめ記事(コンテンツ)
とめ・きちさん
2016/12/11
静音化:フロア
カテゴリ : 内装 > その他 > その他
車種:スバル レガシィB4
作業日:2016/12/11
目的:修理・故障・メンテナンス
作業:DIY
難易度:★★★
作業時間:6時間以内
1
静音化対策として半ばあきらめていたフロアの施工を、会社の後輩が手伝ってくれました。作業場所も確保してくれました。
まずはバラしです。フロントシートを外し、ここまでは順調でした(電動パワーシートは重いので、一人で車外に運び出すのは筋力がある人でないと難しいでしょう)。
で、ここでつまづきました。
ピンク色で囲ったフロアコンソール後部をばらす際、コンソールBoxのシガーソケットのコネクターを外すのに難儀しました。
外し方が分からず、ほぼぶち壊し状態になりました。納車して2か月たってないのに...(><) 。組み立て時にうまくはまらなくなってしまいました(>Д<)
ここで心が折れ、時間も無くなってきたので、オレンジで囲ったフロアコンソール前部を残したまま、フロアカーペットを捲りながらの作業となりました。
まずはバラしです。フロントシートを外し、ここまでは順調でした(電動パワーシートは重いので、一人で車外に運び出すのは筋力がある人でないと難しいでしょう)。
で、ここでつまづきました。
ピンク色で囲ったフロアコンソール後部をばらす際、コンソールBoxのシガーソケットのコネクターを外すのに難儀しました。
外し方が分からず、ほぼぶち壊し状態になりました。納車して2か月たってないのに...(><) 。組み立て時にうまくはまらなくなってしまいました(>Д<)
ここで心が折れ、時間も無くなってきたので、オレンジで囲ったフロアコンソール前部を残したまま、フロアカーペットを捲りながらの作業となりました。
2
リアフロアから施工です。
メーカー標準状態で、ほぼ全面が制振されていました。さすが、スバルのフラッグシップ・カーです。
叩いて響く箇所にレアルシルトを貼ります。
メーカー標準状態で、ほぼ全面が制振されていました。さすが、スバルのフラッグシップ・カーです。
叩いて響く箇所にレアルシルトを貼ります。
3
アイリスオーヤマのラバーシート(7mm厚)を敷きます。置くだけの簡単施工です。
4
フロントシート下部、およびフロントフロアも同じように施工しました。エアコンダクトは避けました。
カーペットを捲っての作業なので、ここまでしかリーチできず。
シートを戻し、内装を組み立てて終了です。トータル約5時間半の作業でした。一人だと2日かかりますね。
写真に写っているのは、手伝ってくれた後輩です。昼飯代、交通費、および日当をお支払いしました。ありがとう!
カーペットを捲っての作業なので、ここまでしかリーチできず。
シートを戻し、内装を組み立てて終了です。トータル約5時間半の作業でした。一人だと2日かかりますね。
写真に写っているのは、手伝ってくれた後輩です。昼飯代、交通費、および日当をお支払いしました。ありがとう!
5
帰路の保土ヶ谷バイパスでの体感は、粗いアスファルトのゴォー音が少し軽減されたかな。それ以外はとても静かです。
先日、レクサスLSのタクシーに乗りましたが、レクサスでも粗い路面ではゴォー音しますね。
一連の静音化作業は、これにて完了です。
コンソールBoxのシガーソケット、直さねば・・・
先日、レクサスLSのタクシーに乗りましたが、レクサスでも粗い路面ではゴォー音しますね。
一連の静音化作業は、これにて完了です。
コンソールBoxのシガーソケット、直さねば・・・
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