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まとめ記事
御朱印放浪記(栃木県)
ぎるでぃさん
2017/03/18
1,904
栃木県での御朱印迷走・・(まだ日光周辺ぐらいですが
2016年10月3日「日光東照宮」「大猷院」「日光二荒山神社」
2017年3月19日「宇都宮二荒山神社」「日光二荒山神社」「日光東照宮」
4月15日「日光二荒山神社 中宮祠」「古峯神社」
2018年4月7日「満願寺」「中禅寺」「大谷寺」「西明寺」
2019年2月9日「唐沢山神社」「賀茂別雷神社」「惣宗寺(佐野厄除け大師)」
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長野から帰ってきて次(翌日)は 栃木の日光東照宮へと行ってみました ・・・この日の予報は雨なのでしたが 平日の雨予報なら少しは空いているかなぁ・・と・・淡い期待も・・ ・・・・流石にそううまくはいきませんでした・・・(もっと早く起きればよかったのかなぁ・・) ま・・とりあえず中には入って 陽明門 ・・・・・・・・・・見えませんです>< 拝殿 ・・・もまだ足場が(私の間が悪かったのかなぁ・・) 眠り猫 ・・は修復中のため複製品を展示とのことらしい・・・・ まぁ・・気を取り直し 今回の目的の 御鎮座四百年記念朱印帳 を購入 そして眠り猫の方から奥社へ とぼとぼと・・ 結構な石段を上ってこちらでも参拝をして御朱印も(こちらは書置きでしたが) さて鳴き龍も見に(聞きに)行ってきました これまた面白い事をよく作ったなぁ・凄いなぁ・と・・ ちなみに東照宮は神社ですけれども こちらの鳴き龍「薬学師堂(本地堂)」はお寺さんだったりします ・・・またあとで気が向いたときに行ってみたいなぁ・・(陽明門みたいし・・出典:ぎるでぃさん
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東照宮のあと大猷院(たいゆういん)に行ってみました 東照宮は神社ですがこちらはお寺さんの方で3代将軍徳川家光の霊廟とゆうことらしいです さて こちらは東照宮ほどには混んでいませんのですので落ち着いて眺めることができそうですが (・・まぁ・・今にも雨が振り出しそうなお空でしたので落ち着きませんでしたけれどもね こちらの拝殿の中で(入ることができましたので)参拝をしました 流石に豪華な本殿ですね 右側に回って出ますと 皇嘉門がありましてこの奥に徳川家光公の墓所があるらしいです き・・記憶があいまいに・・・出典:ぎるでぃさん
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日光二荒山神社へも立ち寄ってみました こちらの鳥居をくぐりまして こちらで参拝をして記帳をしていただくのですが・・ こちらではほかのところの御朱印も記帳していただけるようなのですが・・ ・・・・・お財布観たらお金が(ここ一か所分しか)無い・・・・(これは恥ずかしい・・ 「こ・・今回はここしか参拝してないのでこちらの分だけ記帳してください;;」 と言ってこちらの分だけ記帳して泣く泣く撤収しました(あ~~あ・・・・ 週末には東北行くつもりだったのにここでお金が無くなるとは・・ 慌てて帰り道に銀行に立ち寄って引き出しましたとさ出典:ぎるでぃさん
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栃木県の宇都宮二荒山神社(うつのみやふたあらやまじんじゃ、-ふたらやまじんじゃ)へと行ってみました こちらは下野の国の一ノ宮でして 毎度のうぃきによりますと ・・・ 宇都宮市の中心部、明神山(臼ヶ峰、標高約135m)山頂に鎮座する。 東国を鎮めたとする豊城入彦命を祭神として古くより崇敬され、宇都宮は当社の門前町として発展してきた。また、社家から武家となった宇都宮氏が知られる。社殿は創建以来何度も火災に遭っており、現在の社殿は戊辰戦争による焼失後の明治10年(1877年)の再建。 文化財として、国認定の重要美術品である三十八間星兜、鉄製狛犬などを有している。 ・・・ だそうです さて・・車を駐車場に置いてからあらためて鳥居をくぐりますと 石段が・・・(平地だと思って油断していた・・ 参拝する方々が多めですね♪ さてこちらの神門をくぐり抜けまして こちらの拝殿で参拝をして記帳してもらいました そして御朱印帳も(^^♪・・・出典:ぎるでぃさん
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宇都宮二荒山神社の次に日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)へと行ってみました こちらも下野の国の一ノ宮ということらしいので・・以前にも来ましたけれども再び参拝にと 神楽殿に存在感のあるお方が・・ むむむ・・・混んでいる こちらの本殿で参拝をして記帳を・・していただきました(だいこくさまの朱印が押してありますね♪ そういえば中宮祠が中禅寺湖畔にあるらしいのよねぇ・・・(奥宮は男体山山頂。らしい・・・;;出典:ぎるでぃさん
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東照宮めぐりの御朱印帳の最初のところには日光東照宮を記帳したかったので 暫くのあいだ空欄にしていましたけれども そろそろ記帳したく感じまして日光東照宮(にっこうとうしょうぐう)へとまた行ってきました 宇都宮方面から行ってみましたけれども 世間では三連休の中日らしいということもあるのか途中の道も渋滞まみれでしたし 境内も人が沢山・・が・・ 陽明門が・・できてる(今回はみえる!)ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ 白さが眩しい~~ 中もピカピカ♪ すっかり綺麗になっていました 眠り猫も・・・♪ さて記帳もしていただきましたけれども 今回は以前とは違って陽明門の平成の大修理完成記念の御朱印が押してありました♪出典:ぎるでぃさん
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ふと・・二荒山神社の御朱印は記帳してあるけれども 中宮祠にはまだ参拝をしたことがないなぁ・・と・・思い至り 日光二荒山神社 中宮祠(にっこうふたらさんじんじゃ ちゅうぐうし)へと行ってきました え・・と・・こちらは 中禅寺湖の北岸、男体山山麓の景勝の地に鎮座する神社であす。男体山の山頂にある二荒山神社奥宮と、日光市内にある二荒山本社の中間にあるので中宮祠と呼ばれている らしいです さて 取りあえず・・中禅寺湖畔側のこちらから行ってみることに 鳥居をくぐって 中門をくぐって こちらも拝殿で参拝をしまして記帳していただきました ん~~~ ・・・・。 こちらから男体山を上って山頂には奥宮があるらしいのですが・・ ・・・・これは・・本格登山・・・(先生ワタシにはムリデス)出典:ぎるでぃさん
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二荒山神社中宮祠の後 古峯神社(ふるみねじんじゃ)へと行ってみました 地図で見たところそれほど離れているようには見えなかったのですが・・ 実際通ってみますと山道ですは狭めな一車線路ですは(舗装はしてありましたけれども)で 一苦労 近場だからと思って ちょっと油断していましたよ・・ まぁ・・なんとかたどり着きまして こちらの社殿の中で参拝をしまして 記帳を・・ ここでは天狗の御朱印が頂けるとのことというので 今回興味を持ってきてみたのもあるのですが ネットで見た時よりも種類が増えているような? (どれを記帳していただけるかは選べないらしいですが) 何とか無事記帳していただいて帰路についたのですが・・ ・・・足尾側への道を通ったのですがこちらも…狭い山道;; ・・宇都宮方面に行った方が良かったのかなぁ・・と思ってみたり出典:ぎるでぃさん
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4月7日 ふと時間に余裕があるときにでも 坂東の観音霊場巡りの続きをしておこうかなと(ゃ・・忘れていたわけでは。。。 前回からの続きですと暫くは北関東ステージですので ちょっぴり近場ですので油断と慢心をしつつ 満願寺 (まんがんじ)へと行ってみました こちらはうぃきによりますと ・・・ 寺伝によれば天平神護元年(765年)勝道上人が創建したという。弘仁11年(820年)、空海が勝道上人の徳を慕って参詣し、その折りに当山の銘木で千手観世音菩薩を造立したとされる。 ・・・ となっていまして・・ 坂東三十三観音霊場の第17番札所です 地図で見てみますと割と近くに見えていたのですが 実際行ってみますと群馬側からですと結構大回りなルートでして (そして山ステージの始まりでもあったりもしました^^;) さて早速仁王門から境内へと こちらの本堂でお参りをしまして 無事記帳していただきました さてこちらでは奥の院もありまして・・・ 今回はワタシはそちらまではいきませんでしたけれども そちらへと行く途中には滝があって 申し込みをしますと滝行を行うこともできるそうでして ...出典:ぎるでぃさん
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4月7日 満願寺の次に中禅寺(ちゅうぜんじ)へと行ってみました ここも・・一見地図上ですとたいした距離に見えなくって油断していたのですが ・・・・結構な回り道でしたし 中禅寺湖畔ですのでいろは坂の向こう側ですしで こちらも・・ 意外と遠かった^^;(そして・・ちと寒かった^^;) こちらはうぃきによりますと ・・・ 寺伝によれば784年(延暦3年)、日光山の開祖である勝道上人が船で湖を遊覧していた際に、湖上に千手観音の姿を感得し、桂の木に立木のまま千手観音像を刻んだ[1]。この「立木千手観世音菩薩」を本尊として、中禅寺が開かれた[1]。 当初は、二荒山神社の神宮寺として、男体山登拝口近くに建立され、「補陀洛山(ふだらくさん)中禅寺」(現在の日光二荒山神社中宮祠(ちゅうぐうし))とされた[1]。本尊は、その本寺(ほんじ)観音堂に祀られた[1]。脇侍として、源頼朝が寄進した四天王像が祀られた[1]。 日光は女人禁制の霊場だったため、女性はいろは坂の途中の「女人堂」から本尊を遥拝した[1]。 ・・・ となっていまして 坂東三十三観音霊場18番 下野七福神(大黒天) です さ ...出典:ぎるでぃさん
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4月7日 中禅寺の次には大谷寺(おおやじ)へと行ってみました さてこちらはうぃきによりますと ・・・ 大谷寺は大谷石凝灰岩層の洞穴内に堂宇を配する日本屈指の洞窟寺院である。 本尊は、凝灰岩の岩壁に彫られた丈六(約4.5メートル)の千手観音で、一般には「大谷観音」の名で知られている。 当寺周辺には縄文時代の人の生活の痕跡が認められること(大谷岩陰遺跡)、また弘仁元年(810年)に空海が千手観音を刻んでこの寺を開いたとの伝承が残ることなどから、定かではないが千手観音が造立された平安時代中期には周辺住民等の信仰の地となっていたものと推定されている。 ・・・ となっていまして・・ 坂東三十三箇所 第19番 下野七福神(弁財天) です こちらから境内へ 中々の迫力な岩壁ですが こちらの観音堂でお参りをしまして ・・・撮影禁止でしたけれども堂内にも釈迦三尊像とかにもお参りもしまして 無事記帳していただきました出典:ぎるでぃさん
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4月7日 大谷寺の次に西明寺(さいみょうじ)へと行ってみました こちらはうぃきによりますと ・・・ 天平年間(729年~749年)行基の開山、紀有麻呂の開基によって創建されたと伝えられる。その後、兵火などによりたびたび焼失したが、宇都宮氏・益子氏の援助によりそのつど再建された。江戸時代には江戸幕府から朱印状が与えられた。 ・・・ となっていまして・・ 坂東三十三箇所第20番札所 下野七福神(布袋尊) です ではこちらの石段から 楼門をくぐりまして 三重の塔 閻魔堂 こちらの本堂でお参りをしまして 無事記帳していただきました ・・・こちらでは閻魔様の御朱印もあるのですね (この日は書き手さんが不在で受け付けてはいませんでしたけれども)出典:ぎるでぃさん
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2月9日 前回節分限定御朱印に遭遇しましたので なぁんとなくそのノリで(酷い 唐沢山神社(からさわやまじんじゃ)へと行ってみました こちらはうぃきによりますと ・・・ 祭神の藤原秀郷は俵藤太(田原藤太)の別名でも知られ、下野国押領使として唐沢山に唐沢山城を築城し、秀郷の子孫の佐野氏が居城した。秀郷は平将門の乱を鎮圧して鎮守府将軍となったことから忠皇の臣とされ、秀郷の後裔や佐野氏の旧臣らが中心となって秀郷を祀る神社の創建が始められ、明治16年(1883年)、唐沢山城の本丸跡地に創建・鎮座された。明治23年(1890年)に別格官幣社に列格した。 当社より西2kmの佐野市新吉水町にある秀郷の墓所は、飛地境内となっている。 ・・・ となっていまして・・ 山城。。 早速麓には鳥居がお迎えしていますが ここから車で結構な上り坂を上りまして こちらから入場 さも当然の様に神社は山城の本丸に・・つまり上の方^^; とぼとぼと 神門をくぐりまして こちらの拝殿で参拝をしまして 無事記帳していただきました 欲張って限定御朱印も♪出典:ぎるでぃさん
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2月9日 唐沢山神社の次に 同じく佐野に鎮座しています 賀茂別(かもわけ)雷(いかづち)神社へと行ってみました こちらはうぃきが見つけられなかったので 某ホムペの由緒によりますと ・・・ 当神社の御祭神は「賀茂別雷の神」と申します。京都の上賀茂の地に「ちはやぶる わけつち山に宮居して、天下ること神代よりさき」と読まれ、遠い昔より、山の神、農業の神として奉られて、落雷除け、嵐除け、五穀成就、天下泰平の神として崇敬されてまいりました。 当神社は天智八年(669)、「雷の神を祀れば、此の土地は富貴安静ならむ」との神宣により、菊沢山の中腹に社殿を建て、大神を奉り祭事を行ってまいりました。 その広大なる御神徳により正徳五年(1715)、宗源宣旨により正一位の神階を賜りました。 現在の本殿は宝暦十一年(1761)の建築で、堂の彫刻は上州館林の住人斉藤甚平、甚八、両人の作で、竹林の七賢人、菊の花、竜など、めでたい物がたくさんございます。 その後、氏子の念願により、明治四十三年現地に遷座し、家内安全、落雷除け、交通安全などの祈願を行い、毎年4月15日には大祭を斎行して、元文四年( ...出典:ぎるでぃさん
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2月9日 賀茂別雷神社の次に 佐野厄除け大師へと行ってみました こちらは群馬の方ではコマーシャルで有名な所でして^^; こちらはうぃきによりますと ・・・ 惣宗寺(そうしゅうじ) は、栃木県佐野市にある天台宗の寺院である。山号は「春日岡山」、寺号は詳しくは「春日岡山 転法輪院 惣宗官寺(かすがおかやま てんぼうりんいん そうしゅうかんじ)」と称する。一般には佐野厄除け大師[1]の通称で知られる。年末年始には関東地方を中心にテレビCMが多く放送されるため広く知られている。 ・・・ となっていまして・・ 寺名は惣宗寺というのですね^^; まぁ・・さて 駐車場は境内にありますが 取りあえずこちらの山門から^^; 金きらりんな梵鐘を眺めちゃいつつ(とうとう雪まで降り始めちゃいましたが 境内をふらふらと こちらも金ぴか気味な本堂でお参りをしまして 御朱印・・は 書置きでしたが無事頂けました (金きらりんからくる先入観と違ってお値段は驚きの200円と良心的価格♪(失礼でスミマセン で雪も降り始めちゃいましたしこの辺りで撤収を・・(最近巡る箇所が少なめ。。出典:ぎるでぃさん
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