全長1,031.494ｍのコースを３０リットルの燃料タンク容量で、予戦46周と、決勝今シーズン最高の304周の計350周を走りきり、見事５戦全勝で2011年シリーズチャンピオンを決めた№36「ブリッド花優膳早川水道トゥデイ」

№88「マケラーレンⅡトゥデイ」
初代幸田Ｋ－４シリーズチャンピオンのマケラーレン。
88号車は、前は2009年にワタクシもメンバーだった「ミルトゥデイ」の車でしたが、資金難によりチーム解散し売却した車輌です。
名門チームにより速い車になって蘇りました。
今回、2009年幸田Ｋ－４シリーズチャンピオンチームのメンバーＳ君も友情出演？し、２位を獲得。

Ｓ２０００ドライビングフォーラム常連の Ｉ さん率いる№20「チームイナガキトゥデイ」
今回は、同じドライビングフォーラム常連の凄腕ドライバー某Ｈ先生を助っ人として、実績のあるチームＲ’Ｓトゥデイの脚を移植しての参戦で表彰台を目指しましたが．．．。

前日の練習走行でマシントラブルにあい、急遽車を換えて参戦した№39「スヤマ岡崎とお客様ビィビィオ」

№38「スヤマ岡崎とPLOTビィビィオ」

№33「零エッセ」

№40「ハローキティ四十路トゥデイ」

フロントハブ損傷で133周目に残念ながらリタイヤとなった№25「みんなそれぞれいろいろアルト」
でもそのお陰で我々のチームは最下位にならずに済みました。