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軽耐参戦記
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@GT86iさん
2017/07/07
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サーキットを走行すれば激遅のワタクシですが、かつて無謀にもレースに出たこともあります。(自慢)
とは言っても軽自動車の耐久レースですが。(笑)
その全貌をまとめてみました。
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軽耐参戦記 序章
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Photo by とらちゃんさん ワタクシのれーすでびゅー戦となった『幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第2戦』での一コマ出典:@GT86iさん
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『けいたい』と言っても携帯電話のことではありません。 『軽 耐』(軽自動車耐久レース)のことです。 話は4日前に遡ります。 ご近所でモータースを経営されているA先輩から私の職場に電話がありました。 先輩 『もしもし、○●モーターのAです。今日は仕事の話でなく、お遊びの話なんだけど。』 私 『はっ、はい?』 先輩 『君、幸田サーキットのライセンス持ったよな~。』 私 『はっ、はい。いちよ。』 先輩 『今度、幸田で軽耐レースがあるんだけど、メンバーが足りないんで、君、出てくれない?』 私 『けっ、軽耐ですか?何時です~?』 先輩 『5月3日。』 私 『えっ、5月3日ですか~?え~と~、あっ、今度の日曜日ですね~!』 私 『いっ、いいですけど、俺 本当に遅いですよ~!』 先輩 『いいよ。構わないよ。』 私 『はっ、ハイ。』 と、この時点で参加車輌がダイハツミラであると言う事以外、何も分からないまま、勢いで引き受けてしまいました。 引き受けたはよいものの、よく考えてみれば、 そもそも、ワタクシのような下手糞が軽とはいへ、レースなんてできるのか? 参加車輌を乗った事も無ければ見た事 ...出典:@GT86iさん
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れ~すでびゅ~!
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『2009年 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第2戦』でレースデビューした時の記録です。
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ひょんな事から突然、『幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第2戦』に参戦するする事になったワタクシですが、9年半前に鈴鹿南サーキットで某車雑誌『○ーセ●サー』が主催するイベントの模擬レースに参加したことはありますが(この時は運良くチーム優勝してブレーキパッドをゲットした!)、軽自動車とは言え、本格的?なレースをするなんて事は、勿論初めての経験で、不安一杯でした。 当日午前7時から受付開始ということで、犬の散歩を済ませ、6時半頃に家を出ました。 幸田サーキットに着き、準備をしようとしたところ、行き成りトラブル発生! 昨日練習走行後にMY CARの後部座席に置いていた筈のレーシンググローブの片側が見当たりません! WHY? どうやら練習走行後、後部座席に脱ぎ捨てた上着と一緒に片側だけ家に降ろしてしまった模様。今更家に取りに行くわけにも行かず、一段と不安が大きくなります。 仕方ないので事情をチームに話し、同じサーキット敷地内にあるショップが営業開始するまで I さんにグローブを貸してもらう事にしました。あ~、恥かし~い! くんきち ミラ そんな私をよそに、レーススケジュールは進行 ...出典:@GT86iさん
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彗星のごとく日本レース界(といっても軽自動車のレース)に、でびゅ~したワタクシですが、その予選で彗星のように瞬く間も無く散ってしまいました。(涙) しかし、そんな事にいつまでもメゲていられません。レースはゴールのチェッカーフラッグが振られたときが全てなのです。 そしていよいよ決勝です! このレースでは4時間半のレース時間中、ドライバー交代9回以上を義務づけられ、一人のドライバーが連続して運転できる運転時間は60分以内とされてます。 我がチームの出走順は、私→Kさん→Iさん→の順で、それを仮に3人で、1人30分づつ走るとすると、1人が3スティントし、もう1回ドライバー交代が必要になります。順番通りではチェッカーを受けるのは私ということになりますが、このレースでは燃費が厳しいらしく最後の方はガス欠症状が出るとの事で、このレースに初参加の私ではそれからどれ位走れるか経験がなく、判断しかねるので辞退。各2スティント走り終えたところでレース状況をみて決める事に。 無線交信する他チーム 他のチームを見ると、ピットサインの他に無線でドライバーとの遣り取りをするようで、とても軽自動車のお遊び ...出典:@GT86iさん
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『幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第2戦』で、'れ~すでびゅ~’しました。 参戦したちーむは、『チームくんきち』出典:@GT86iさん
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本気チームの車内出典:@GT86iさん
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2009年 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第3戦
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前回 初めて軽耐でレースでびゅーしたばかりでしたが、早くもチーム移籍して『2009年 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第3戦』に参戦しました。
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このところ『暇が有っても金が無い』ので走る機会がなく最近車ネタのブログ更新が無かったのですが、こんな動画を観ていたら走りたくなり、雨のなか幸田サーキットにコソ練しに行って来ました。 雨の幸田サーキットを走るのは4・5年ぶり?で、サスペンションもリフレッシュされタイヤも違うのでWET路面でどんな挙動がでるか楽しみでありました。 9時前に到着して、こんな天気だから朝一から走るのは私だけかと思ったら、もう1台シビックの方も走られるようでした。 今回はLAPタイムを全く気にせずに前半は1段高いギヤで走り、なるべくアンダーもオーバーも出さない丁寧な走りを心掛け、タイヤの内圧が上がる後半は逆にコーナー進入でオーバーステアを出すように走りました。(笑) サスペンションリフレッシュ後、今の仕様で走るのは鈴鹿ツインサーキット以来のサーキット走行だったのですが、テールハッピーだった前期型サスと違いリヤの落ち着きが大分違う印象で、スピンすることもなく無事終了しました。 そして今回幸田サーキットに来たのにはもう一つ目的が有りました。 先月、急遽『幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第2戦』でれ ...出典:@GT86iさん
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先月、軽自動車の耐久レース『幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第2戦』に、メンバーが足りないということで、急遽、何の因果かレースをした事もないワタクシが、レース前日まで面識も無かったゼッケン№11のチーム「くんきち ミラ」から参戦したのですが、助っ人ドライバーどころかお荷物ドライバーに成ってしまい、チームをクビになったばかりなのでしたが、『幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第3戦』があるとの事で今度は前回のレースで知り合ったゼッケン№88のチーム「ミルトゥディ」からオファーが来て懲りもせず再びレースに参戦することになりました。 唯でさえ運転技術の未熟なワタクシが、ブッツケ本番ということでは、またチームに迷惑を掛けるので事前練習をしたのが先週のお話なのでした。 『第2戦』で乗った「くんきち ミラ」は、私の運転が下手な事を差し引いても、トゥデイ(JA4)との戦闘力不足は明らかで、競争をするどころか青旗を出されないように如何にスピードを落とさず後続車に抜かせるのに必死だったのですが、今回はそのトゥデイに乗るということで、こんなワタクシにバトル(競争)なんてできるのか不安で ...出典:@GT86iさん
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6月28日、軽自動車の耐久レース『幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第3戦』に前戦に続き参加してきました。出典:@GT86iさん
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決勝戦スタート前出典:@GT86iさん
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2009年 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第4戦を観戦
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軽自動車の耐久レース『幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第4戦』に行って来ました。 とは言っても今回は参戦でなくて レースクイーン撮影ではなく A先輩チームの応援です。 因みに幸田サーキットのレースクイーン小林さんはプロフィールによれば、趣味は カート・ドリフト・レース参戦・レース観戦・バーレーボール、愛車はAE86、国内A級ライセンスも取得しているとのこと。是非こんなお姉さんにドリフトを教えて貰いたいものです。(笑) 第3戦で私が参戦したチーム「ミルトゥディ」は、今回はチーム代表のSさんが里帰りのため参戦見送り。第2戦で参加したチーム「くんきち ミラ」も資金難で欠場でした。 軽自動車の耐久レースは、比較的手軽にレースが出来ることから各地で行われているようで、私が住む愛知県でも『スパ西浦軽四耐久レース』,『幸田K-4チャレンジカップ耐久レース』等がありますが、一口に軽耐といっても統一規格はなく主催者によりレギュレーションはまちまちで、『幸田K-4チャレンジカップ耐久レース』の最大の特徴は、予選と4時間半の決勝戦を無給油で走り抜かなければならづ、車種により最低重量と予選義 ...出典:@GT86iさん
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『スパ西浦軽四耐久レース』参戦に備えて
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スパ西浦モーターパークでは、貸切イベント以外での走行枠でフリー走行するには、無料のライセンス講習を受講してスパ西浦 サーキットライセンスを提示しなければならないが(JAFA級,B級ライセンス、JAF公認サーキットのサーキットライセンスを所持している方は除く)、 S2000は規定のロールバーを取り付けないと走らせてもらえなかったので、ライセンスを取る気はなかったのですが、『幸田K-4チャレンジカップ耐久レース』で知り合った軽耐仲間で来シーズンは、『スパ西浦軽四耐久レース』に挑戦しようか?ということになり、テスト&練習走行するためにも走行ライセンスが必要になりました。 そこで「ミルトゥディ」チームの内で走行資格の無い私とNさん、「こてつトゥデイ」チームのY社長、「くんきち ミラ」チームの代表 Iさん、K兄弟の6人でライセンス講習を受けて来ました。 Y社長は数年前に還暦を迎えたお歳なのに、軽耐とはいえ、レースのためにサーキットライセンスを取るという行動力には頭が下がります。 ここ数日猛暑のため、当日は空いているだろうと思いましたが、朝一からスパ西浦はにぎわっており私達以外にも多くの ...出典:@GT86iさん
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2009年 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第5戦
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イケMENでスムースドライビングなジェンソン・バトンが鈴鹿サーキットでチャンピョン争いをしていたその時、超イケMENでウルトラスムースドライビングなワタクシは、チーム「ミルトゥディ」の極秘のテストとコソ練のため幸田サーキットにいました。 チーム「ミルトゥディ」は、代表のSさんに県外への転勤話があり、さらにはお盆休み明けに、肺に穴があき緊急入院するなどチーム存続の危機にありましたが、何とか退院され、転勤話も流れた?ので、Sさんのリハビリを兼ねてのテスト走行でした。 何のテストかといえば、トップシークレットのため明かせませんが、「ミルトゥディ」号のリヤタイヤとホイールを変えたのです。 何故変えたかと申しますと、変えたくなったからです。(笑) 「ミルトゥディ」号は、『幸田K-4チャレンジカップ耐久レース』で戦う同じトゥディの中で、WETコンディションではソコソコ戦闘力があるのですが、DRYコンディションでは全く太刀打ち出来ません。 「ミルトゥディ」号の走りは、リヤがとても安定してて曲がりにくいため、本来であればフロントの限界を上げてバランスを取るところですが、そんな事をお金を掛け ...出典:@GT86iさん
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軽自動車の耐久レース『幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第5戦』に参戦してきました。 『幸田K-4チャレンジカップ耐久レース』にワタクシが出場するのは、今回が3戦目で、チーム「ミルトゥディ」からの参戦は2戦目になります。 今回は Iさんが用事で出られないため、チーム代表のSさん,Nさん,私の3人で参戦することになりました。 第5戦のエントリーは、MTクラス13チーム、ATクラス1チームの計14チームで、ゼッケン№39の「スヤマ岡崎とお客様ヴィヴィオ」とATクラスの№16 「GUOBアルト」以外は全てトゥディでした。 同じトゥディが多い中、我々の車はWETコンディションでは遅くはないものの、DRYコンディションでは全く戦闘力がありません。 そこで先週、アンダーステア対策のためリヤタイヤをネオバAD07から1サイズ落としたポテンザRE-01にしたわけですが、テストをしたところ今度はオーバーステアのFドリまし~んに変身したというのは前回のブログでも御伝えしました。 本来であれば、リヤの限界を下げることよりもフロントの限界を上げるのが定説?だとは思いますが、タイヤサイズの選択幅が ...出典:@GT86iさん
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『幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第5戦』に参戦してきました。出典:@GT86iさん
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2009年 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 最終戦
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ワタクシが今年からスポット参戦している軽自動車の耐久レース『2009 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース』の最終戦に参戦してきました。 今シーズンのルールでは、出場した各大会において各チームが記録した周回数を1周につき1点として全6戦の得点を合計した総得点数でシリーズ順位を決定することになっており、最終戦を残した5戦でのシリーズポイントランキングでは、ゼッケン№36「WMS花優膳マルショートゥデイ」,№83「キミミネコマルトゥデイ」, №1「マケラレンモノコックμトウデー」の3チームが1,460点の同ポイントでトップ、続いてA先輩チームの №77「こてつトゥデイ」が1ポイント差で4位という大接戦! 我々のチーム№88「ミルトゥディ」は、『第4戦』を欠場しているため1,143点の9位で、8位のチームとは210点差、10位とは247点差となっており、事実上7位か8位のチームが最終戦でノーポイントにならない限りシリーズ順位は上がらないし、我々のチームがノーポイントにならない限り順位は下がらないような状況でした。 従って、失うものが無い我々の目標は、このレースで過去最高の結果を出す ...出典:@GT86iさん
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12月6日、軽自動車の耐久レース『2009 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース』の「最終戦」に参加してきました。出典:@GT86iさん
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予戦トップだった№82「Fオートワコーズトゥデイ」を追いかける我々のチーム№88「ミルトゥディ」出典:@GT86iさん
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2011年 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 最終戦
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ゼッケン№88のチーム「ミルトゥディ」が諸事情によりチーム解散してしまい、レース引退状態でしたが、
ワタクシがレースデビューした時のゼッケン№11のチーム「くんきち ミラ」がレース復帰するとのことで、『2011年 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第5戦』に参戦してきました。 -
久しぶりに幸田サーキットに走りに行ってきました。 今年に入ってサーキット走行したのは、1月にホームコース?である幸田サーキットでポイント償却のために25分の一枠だけ走った一回目、4月の遊遊操縦塾で走った二回目、10月のS2000ドライビングフォーラムで先導車についてカルガモ走行した三回目と、今回が四回目でした。 もっと走って練習したいのですが、最近、暇はあっても走るたびに車の修理や消耗品交換でお金がかかってなかなか走るほうに回せません。(涙) そこで今回の走行は自分の車ではなく、一昨年『2009 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第2戦』でワタクシがれ~すでびゅ~!した時の車「くんきち ミラ」号で、午後からのK-4走行枠での走行でした。 軽耐レースは『2009 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第3戦』から仲間に入れてもらってたチーム「ミルトゥデー」が2009年限りで財政難により解散したためレースの世界から遠ざかっていたワタクシですが、『2011 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 最終戦』にチーム「くんきち ミラ」が2年半ぶりに復帰するということになりお声がかか ...出典:@GT86iさん
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