ここはSOLOも同じ設定をするようになると思います。
まずはAimのサイトからソフトウェアをダウンロードします。
CD-ROMも付属していますが、最新版でないことがありますので、ダウンロードしたほうが無難です。

Race Studio 3
Race Studio 2
GPS Manager

すべてダウンロードしておくとよいと思います。

まずはGPSマネージャーを起動し、言語設定から。
メニューバーのOptionをクリックし、Select Languageを選択。

当然Japaneseを選択。
あとはある程度日本語になります。

メニューバーのオプション==>最新のサーキットをダウンロード。

確認ダイアログも出ないのにダウンロードが始まります（笑）

サーキットがダウンロードされました。
サーキット名は日本語ではありません。

サーキットを選択します。
Japanを選択すればAim社に登録されている日本のサーキットが選択されます。
2014/04/16現在、以下の24種類登録されています。

オートポリス
セントラルサーキット
エビスサーキット（西コース）
エビスサーキット（東コース）
富士
本庄スピードウェイ
茂原サーキット（西コース）
ツインリンクもてぎ
ツインリンクもてぎ（西コース）
ツインリンクもてぎ（北コース）
ツインリンクもてぎ（オーバルコース）
新東京サーキット
岡山国際サーキット
仙台ハイランドレースウェイ
袖ヶ浦フォレストレースウェイ
スポーツランドSUGO
鈴鹿サーキット（バイク）
鈴鹿サーキット（車）
鈴鹿サーキット（西コース）
鈴鹿サーキット（東コース）
十勝スピードウェイ
十勝スピードウェイ（クラブマンコース）
筑波サーキット（バイク）
筑波サーキット（車）

少しでもメモリの消費を抑えたい方は必要なサーキットのみ選択するといいかもしれません。

Japanを選択した後は右矢印をクリックし、SOLO DLに転送すればOK。

サーキットが登録されていない場合でもSOLOが勝手に認識してくれるみたいです（未確認）