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まとめ記事
御朱印放浪記(広島県)
ぎるでぃさん
2017/10/15
2,240
広島県での御朱印放浪記を(自分用のメモ状態ですが)
2017年10月8日「厳島神社」「大願寺」「大聖院」「弥山本堂」「豊国神社」「光明院」「宝寿院」「徳寿寺」「存光寺」
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広島県の宮島にあります厳島神社へと行ってみました こちらはうぃきによりますと ・・・ 厳島神社(いつくしまじんじゃ、公式表記:嚴島神社[1])は、広島県廿日市市の厳島(宮島)にある神社。式内社(名神大社)、安芸国一宮。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「三つ盛り二重亀甲に剣花菱」。 古くは「伊都岐島神社」とも記された。全国に約500社ある厳島神社の総本社である。ユネスコの世界文化遺産に「厳島神社」として登録されている。 ・・・ となっていまして・・ 安芸国の一ノ宮となっています でわでわ 宮島口に車を停めて こちらのJR宮島フェリーに乗って宮島に向かいますと ご丁寧にもこちらの鳥居の方を回って見せてくれちゃったりもしていただけます ・・・じつはこの鳥居越しに社殿が見えるこの角度が一番神社っぽく見える気がするのはワタシの個人的な感想だったり^^; とりあえず・・フェリーから降りて 海岸沿いにとぼとぼと・・ 宮島にはシカが沢山いたりもしました さてこちらの鳥居をくぐって参道をとぼとぼと こちらから社殿へと入りまして ここでもとぼとぼ ...出典:ぎるでぃさん
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厳島神社の次には大願寺(だいがんじ)へと行ってみました こちらはうぃきによりますと ・・・ この寺の創建年代等については不詳であるが、寺伝によれば平安時代初期に空海によって開かれたとも伝えられるが、一説によれば鎌倉時代初期の建仁年間(1201年 - 1204年)了海によって開かれたとも伝えられる。古くから大聖院とともに厳島神社との関係が深かった。 ・・・ ということになっていまして 中国四十九薬師霊場22番 広島新四国八十八ヶ所霊場1番 です さてこちらは厳島神社の出口から出ますとすぐ目の前に 山門が待ち構えていますので迷うことなく見つけることができます さてさてこちらでお参りをしまして記帳していただきました その後さらに海岸沿いを進みまして 清盛神社とか・・ さらに進みまして 大元神社(おおもとじんじゃ) とかにも行ってみましたけれども ・・・こちらにはあまり人の気配が^^;ない? そして・・ 振り向きますと意味深な石段がありまして・・ 完全に一般的な観光ルートから外れている気がしつつ ・・・でも三連休中の宮島にも静かな所があるのにちょっと安らぎつ ...出典:ぎるでぃさん
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多宝塔を通り過ぎますと 大聖院(だいしょういん)へとたどり着いてみました こちらはうぃきによりますと ・・・ 当院の草創については定かでない。伝承では、大同元年(806年)に空海が宮島に渡り、弥山(みせん)の上で修行し開基したといい、鳥羽天皇勅命の祈願道場となったという。ただし、空海と宮島の結びつきは、史実としては確認できない[1]。 古くは「水精寺」と称し、安元3年(1177年)の「伊都岐島水精寺勤行日記注進状案」及び同年の「太政官牒案」[2]に「水精寺」と見えるのが文献上の初見である。従来の説では、この頃の水精寺は宮島島内ではなく、対岸の本州側にあったと考えられている。 ただ近年、弥山の本堂周辺から、奈良-平安時代頃の緑釉陶器や仏鉢などの遺物が採集されており、水精寺は古代から宮島島内にあったのではないか、とする指摘もある[3]。 1887年(明治20年)の火災で大部分の堂宇を焼失し、現在ある堂宇はその後整備されたものである。 ・・・ となっていまして 中国三十三観音14番 山陽花の寺1番 広島新四国八十八ヶ所霊場87番 です 先ほどの道は こちらの観音堂のすぐ近く ...出典:ぎるでぃさん
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大聖院の後に弥山本堂へと行ってみることに・・・・ こちらは弥山の山の上の方にありまして 登山コースもいくつかありますが 体力とか登山に全く自信の無い私は ・・ 素直にロープウェイで上ることにしました(待ち時間は一時間ぐらいだったかな) ロープウェイからの眺めだけでも 結構満足ですが・・ 看板(伊藤博文)が頂上に行けと挑発を^^;「30分か・・・ ま・・まぁ 何とかお参りをしまして 消えずの霊火堂の中に入ってみたけれども意外と暗くて(目が衰えて暗いところが見えないのもありますが) 慣れる前に煙に負けちゃったりもしちゃったりしつつ そのわきの石段を少し登ったところにあります 三鬼堂のところにあります社務所で無事記帳していただきました あとは・・さらにちょっとばかし上に登りまして 山頂の見晴らし台のところに行ってみて・・ 大日堂のところを通りまして ここまで来ましたらちょっと脇道になりますけれども 御山神社へも行ってみました こちらは行く途中の参道がちょっと細くて人気がありませんでして不安な道のりでしたけれども 結構きれいに整備されている ...出典:ぎるでぃさん
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弥山の後にロープウェイで山を下りまして 豊国神社(とよくにじんじゃ)へと行ってみました こちらはうぃきによりますと ・・・ 天正15年(1587年)、豊臣秀吉が戦歿将兵の慰霊のために大経堂として建立した。畳857枚分の広さがあることから「千畳閣」と呼ばれるようになった。秀吉の死により工事が途中で中止され、板壁も天井の板もない未完成の状態のままとなっている。明治初年の神仏分離により本尊の釈迦如来座像は大願寺に遷され、嚴島神社の末社として秀吉公と清正公と号する祭神を祀る神社とされた。 ・・・ となっていまして・・ ワタシは千畳閣(せんじょうかく)で覚えていた記憶が(曖昧 こちらはすぐ隣に五重塔が立っていますので場所自体は遠くからでも目立ってよく解るのですが ・・・・地味に入口が地味で目立たない気がして 通り過ぎる危険性が(ぃゃ・・すっとぼけているワタシだけかも知れませんですが;; まぁ・・さて こちらが千畳閣でして 中に入りますと ・・・外も中もほぼ休憩場状態に^^; ま・・まぁ・・・この日は晴れていまして暑かったから^^; と・・とりあえず こちらで参拝をし ...出典:ぎるでぃさん
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豊国神社の次に光明院へと行ってみました こちらは豊國神社の近くにありますけれども 宮島観光公式サイトのよりますと ・・・ 室町時代、以八(いはち)上人が開基したと伝えられる浄土宗の古刹。町民の信仰のために建てられた宮島で最初の檀家寺です。宮島には壇ノ浦の合戦の際、海に身を投げた二位の尼の遺体が有之浦に漂着したとう言い伝えがあり、現在の光明院の隣にあった神泉寺に尼を弔って阿弥陀堂を建て尼の木像を祀っていましたが、神泉寺が廃寺になり現在は宮島歴史民俗資料館で弔っています。また、“宮島の恩人”として名高い誓真和尚が修行した寺でもあり、境内横には誓真大徳碑が建てられています。 ・・・ となっていまして 少々わかりにくい気もするところにありまして・・ スマホのバッテリー残量も微妙になっちゃったりで(ハイドら起動している影響もあるかも) 半壊しているデジカメで・・なんとか・・なっていないかも;; 門の柵がありますけれども(鹿除けらしいですが)恐る恐る境内へ・・ さて こちらでお参りをしまして御朱印をいただきました(書置きですが)出典:ぎるでぃさん
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光明院の次に宝寿院(ほうじゅいん)へと行ってみました 宮島観光公式サイトによりますと ・・・ 天慶9年(946年)、開基と伝えられる真言宗の古刹。寺のすぐ裏手の山に「馬酔木(あせび)」が群生していたことから「あせび寺」とも呼ばれています。本尊の秘仏・阿弥陀如来をはじめ、数多くの仏像・仏画を所蔵。また像境内の聖天堂に祀られている歓喜天(聖天さん)は、商売繁盛の神として有名。 ・・・ となっていまして・・ こちらも門には鹿除けの柵が・・ さてこちらでお参りをしまして記帳していただきました出典:ぎるでぃさん
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宝寿院の次に徳寿寺(とくじゅじ)へと行ってみました こちらは宮島観光公式サイトによりますと ・・・ 「金石(きんせき)地蔵」と呼ばれる子授け地蔵で有名な曹洞宗の寺。その金石地蔵の由来とは、島に住む老夫婦が子どもがいないのを憂い仏様に祈り続けていたところ、ある夜、竹林の中で輝いている石の地蔵尊の夢をみて、竹林に行ってみると本当に石の地蔵尊があったとか。その地蔵を手厚く供養すると男子を授かり、長じて広島藩主お抱えの力士になったことから、夫婦はこの地蔵尊に深く帰依し正徳5年(1715年)に御堂を創建。さらに安置した石の地蔵尊がいつの頃からか黄金色となり、以来、金石地蔵と呼ばれるようになったと伝えられます。 ・・・ さてこちらから境内へ・・ こちらでお参りをしまして御朱印をいただきました(書置きでしたけれども出典:ぎるでぃさん
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徳寿寺の次に存光寺(ぞんこうじ)へと行ってみました こちらも宮島観光公式サイトによりますと ・・・ 要害山の麓にある曹洞宗の寺。開基は不明ですが、約300年前に出雲の一畑薬師から十二支神を持ち帰って開いたと伝えられる薬師堂があり、目の不自由な人に対してご利益があるとして信仰されています。かつては厳島合戦で敗れた陶軍の将兵の霊を弔うために、毛利軍が甲冑をつけて舞った事に由来する湯立神楽が行われていました。 ・・・ となっていまして・・ こちらから境内へと さて・・お参りをしまして御朱印も無事頂きました(書置きでしたけれども さてさて・・今回の宮島散策はここまでで気力切れ・・(ゃ・・ワタシにしては結構頑張ったつもりですが 毎度のことながらもう少し落ち着て行動したいと思いつつ・・・全く懲りないといいますか進歩の無い行動で^^;出典:ぎるでぃさん
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