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まとめ記事(コンテンツ)
こるまろさん
2017/08/06
美しき正統 コスタ・ヴィクトリア寄港
引き続きいつものパターンとなりますが、大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動です。
おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。
まずは、やはり対岸から眺めてます。 前回のコスタ・ネオロマンチカに続き、今回寄港したこちらの客船もお馴染みコスタ・ヴィクトリアです。

同じコスタ・クルーズ社の客船コスタ・ネオロマンチカ(56,769トン)よりも、このコスタ・ヴィクトリア(75,166トン)はひと回り大きい。
運良く対岸は釣り人がおらず、自由にスペース活用出来ました。 カマロを堂々横付けする。

撮影作業は難無くスムーズに捗りました。
続いて、寄港岸壁に入場します。 すぐ目の前に客船がある近さに停めれるのがこの岸壁の魅力。

青い空、白い雲、天気も良かった。
コスタ・ヴィクトリア

船籍:イタリア、全長:252.91m、総トン数:75,166トン
乗客定員:2,394名、乗組員数:800名

今回のクルーズ航路 : 釜山(韓国)~束草(韓国)~ウラジオストック(ロシア)~境港~釜山(韓国)
乗客:約1,000名(主に韓国人)

この日は韓国国営放送KBSが取材に訪れてました。 カメラの前に立ち観光PRする市のクルーズ担当さん。 KBS取材の様子は以前にも目撃したことありましたが、今回初めてその様子を自らのカメラに収めることに成功しました。
出港までの時間は特に何をするわけでもなく暇でウロウロしています。
この日は寄港岸壁のすぐお隣に見える敷地に潜水艦が置いてあるということで一時騒然に。

そのすぐ右手には何やら不思議な物体も並んでいる。

左手には円柱のものも見えて、あれは潜水艦ではなく風力発電機ではないか?ということになる。

「隠岐国 海士風力」と書いてあるので、隠岐の島に運ぶ風力発電機の部品なのだろう、きっと。
カマロの横にちょっと年季の入ったハチマルヒーロー的な車が停まりました。

美しき正統 トヨタ・マークⅡ??

画像は綺麗に見えますが、実際は側面にマシンガンを浴びたようなまだらな塗装跡が点々と。
しかも、ものすごく遠方のナンバーで怪しい雰囲気。 何かの取り引きでこの港に?

黒塗りのワゴン車です。 リアガラスのワイパーも2本あるんですね。
出港前のお見送り催事、今回は地元の民謡でした。

まずは、歌と楽器演奏。
盛り上がったところで、さらにダンサーが加わりパフォーマンスは最高潮に。

デッキ上の韓国人乗客たちから歓声と拍手が上がる。
出港のとき、おもてなしサポーターボランティアの仕事としてお別れの手を振ります。

客船後方に航空自衛隊の輸送機C-2が飛んで行くのが見えました。
青い空と海に映えるコスタ・ヴィクトリアの美しい船体。

眺めていて清々しく気持ちが良いです。 これも出港シーンを見届ける魅力。
外海に向けてゆっくりと進むコスタ・ヴィクトリア。

とても良い天気のもと、素晴らしい出港となりました。
チップ専用船GLORIOUS SAKURA(210m,49,192t)の横を抜ける。

このあたりまでお別れの手を振ってます。 今回の活動も無事終了。 お疲れ様でした。
この日の外食です。

以前に一度訪れたパチンコ店裏の敷地内で隠れるように営業してる隠れた名店を再訪です。
前回食べたカツ丼が旨かったことが忘れられず、再びそのカツ丼を食べに来ました。

半熟卵が苦手なので、今回は予め厨房のお母さんに卵は固くと申し出をして快諾頂きました。
セットのミニうどんは完全に脇役です。 カツ丼食べる合間にスープ代わりにして頂く。

カツ丼はカツの下味が効いてるのかやはりとても旨かった。 また食べに来たい。
どうも、ご馳走様でした(^^♪
おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。
まずは、やはり対岸から眺めてます。 前回のコスタ・ネオロマンチカに続き、今回寄港したこちらの客船もお馴染みコスタ・ヴィクトリアです。

同じコスタ・クルーズ社の客船コスタ・ネオロマンチカ(56,769トン)よりも、このコスタ・ヴィクトリア(75,166トン)はひと回り大きい。
運良く対岸は釣り人がおらず、自由にスペース活用出来ました。 カマロを堂々横付けする。

撮影作業は難無くスムーズに捗りました。
続いて、寄港岸壁に入場します。 すぐ目の前に客船がある近さに停めれるのがこの岸壁の魅力。

青い空、白い雲、天気も良かった。
コスタ・ヴィクトリア

船籍:イタリア、全長:252.91m、総トン数:75,166トン
乗客定員:2,394名、乗組員数:800名

今回のクルーズ航路 : 釜山(韓国)~束草(韓国)~ウラジオストック(ロシア)~境港~釜山(韓国)
乗客:約1,000名(主に韓国人)

この日は韓国国営放送KBSが取材に訪れてました。 カメラの前に立ち観光PRする市のクルーズ担当さん。 KBS取材の様子は以前にも目撃したことありましたが、今回初めてその様子を自らのカメラに収めることに成功しました。
出港までの時間は特に何をするわけでもなく暇でウロウロしています。
この日は寄港岸壁のすぐお隣に見える敷地に潜水艦が置いてあるということで一時騒然に。

そのすぐ右手には何やら不思議な物体も並んでいる。

左手には円柱のものも見えて、あれは潜水艦ではなく風力発電機ではないか?ということになる。

「隠岐国 海士風力」と書いてあるので、隠岐の島に運ぶ風力発電機の部品なのだろう、きっと。
カマロの横にちょっと年季の入ったハチマルヒーロー的な車が停まりました。

美しき正統 トヨタ・マークⅡ??

画像は綺麗に見えますが、実際は側面にマシンガンを浴びたようなまだらな塗装跡が点々と。
しかも、ものすごく遠方のナンバーで怪しい雰囲気。 何かの取り引きでこの港に?

黒塗りのワゴン車です。 リアガラスのワイパーも2本あるんですね。
出港前のお見送り催事、今回は地元の民謡でした。

まずは、歌と楽器演奏。
盛り上がったところで、さらにダンサーが加わりパフォーマンスは最高潮に。

デッキ上の韓国人乗客たちから歓声と拍手が上がる。
出港のとき、おもてなしサポーターボランティアの仕事としてお別れの手を振ります。

客船後方に航空自衛隊の輸送機C-2が飛んで行くのが見えました。
青い空と海に映えるコスタ・ヴィクトリアの美しい船体。

眺めていて清々しく気持ちが良いです。 これも出港シーンを見届ける魅力。
外海に向けてゆっくりと進むコスタ・ヴィクトリア。

とても良い天気のもと、素晴らしい出港となりました。
チップ専用船GLORIOUS SAKURA(210m,49,192t)の横を抜ける。

このあたりまでお別れの手を振ってます。 今回の活動も無事終了。 お疲れ様でした。
この日の外食です。

以前に一度訪れたパチンコ店裏の敷地内で隠れるように営業してる隠れた名店を再訪です。
前回食べたカツ丼が旨かったことが忘れられず、再びそのカツ丼を食べに来ました。

半熟卵が苦手なので、今回は予め厨房のお母さんに卵は固くと申し出をして快諾頂きました。
セットのミニうどんは完全に脇役です。 カツ丼食べる合間にスープ代わりにして頂く。

カツ丼はカツの下味が効いてるのかやはりとても旨かった。 また食べに来たい。
どうも、ご馳走様でした(^^♪
Posted at 2017/08/06 21:51:36
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