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大型クルーズ客船寄港 おもてなしサポーター活動 2017 (後半)
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こるまろさん
2017/12/13
1,728
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2017年後半(7月~10月)、境港に28回寄港した大型クルーズ客船のおもてなしサポーター活動をまとめました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 登場する大型クルーズ客船 : コスタ・ネオロマンチカ/コスタ・セレーナ/コスタ・ヴィクトリア/オーシャン・ドリーム/飛鳥Ⅱ/ダイヤモンド・プリンセス/クァンタム・オブ・ザ・シーズ/シルバー・ディスカバリー/ノルウェージャン・ジョイ/にっぽん丸/ 登場する車 : シボレー・カマロ/シボレー・コルベット
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7月~10月
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パワーウインドウ故障から応急処置にて復活したカマロで客船活動再開です。 今年から寄港し始めたイタリア船籍のコスタ・ネオロマンチカの船内見学会が、11回目の寄港でついに企画されることになり参加させて頂くことになりました。 いつも岸壁から見上げるばかりのコスタ・ネオロマンチカに初潜入します! 船内見学会が始まる前、いつもの対岸から撮影しようと思うも、釣り人が多く諦めました。 違う場所を探して斜めバックに撮影です。 船内見学会の受付開始時間に寄港岸壁に入場しました。 コスタ・ネオロマンチカは、全長:220.52m、総トン数:56,769トン。 岸壁上に設営されたテントで受付をする。 船内見学会参加者は選ばれし50名。 ビジターカードを手渡され、船内入口へと向かう。 厳しい真顔の外国人スタッフにビジターカード裏面のバーコードを機械で読み取られます。 正面から顔写真を撮られてから、タラップを上がることを許される。 タラップを上り船内に入ると、荷物検査を受け、金属探知ゲートを潜ります。 まんまと潜入に成功。 その先は、エレベーターホール。 船内への入口があったフロ ...出典:こるまろさん
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現在、当ブログで使用してる画像は、昨年1月購入したコンデジと同5月機種変したスマホのどちらかで撮影したものが主です。 最近調子が悪かったコンデジが、いよいよ使い物にならなくなりました。 ニコンのコンデジ COOLPIX S3700。 昨年1月に1万円ほどで購入。 全体的に白っぽく写ったり、フォーカスが決まりません。 保証期間も切れており、素人の悪あがきで分解清掃するも改善せず。 数千円の修理費用を出すのもアレだし、コンデジは使い捨てと割り切り新しいものをネット購入することにしました。 新しいコンデジは、何の芸も無くそのままニコンの後継機種 COOLPIX A300 です。 外観、性能、ほぼ同じ。 追加機能のBluetoothで、撮影した画像をスマホに転送できるらしい。 ネット購入の一部費用には、先月購入したコルベット用タイヤで一挙に溜まったポイントを利用。 明日明後日には手元に届くと思います。 ですので、今回の客船活動はスマホのみでの画像となります。 いつもの対岸から客船コスタ・ネオロマンチカと愛車カマロとの遠近法を超越した2ショットに挑戦。 こ ...出典:こるまろさん
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カマロ入庫中のため、再びコルベットで客船活動です。 また、今回のブログより新しいコンデジを使用し始めました。 ※ 当ブログの使用画像はコンデジとスマホとの併用です。 対岸から新しいコンデジの光学ズームで撮影してみました。 寄港してるのは当港ではもうお馴染みコスタ・ネオロマンチカ号です。 そして、そのズームを使用して愛車との遠近法を無視した2ショット撮影です。 よしよし。 これで以前のような撮影が出来るようになりました。 梅雨とは思えぬ晴れ渡る青空でした。 朝方は大雨でしたが、日中は晴れ晴れ。 気温は30度越えで高いですが、海からの風がとても強くジメジメ感は吹き飛んでました。 さて、大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動のため寄港岸壁に入場しました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 コスタ・ネオロマンチカ 船籍:イタリア、全長:220.52m、総トン数:56,769トン 乗客定員:1,800名 ...出典:こるまろさん
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いつものコスタ・ヴィクトリア、コスタ・ネオロマンチカに続く、コスタ・クルーズ社が送り込む第3の刺客『コスタ・セレーナ』が、我が最寄りの港に初寄港しました。 本来だと、朝早くから灯台がある岬の公園に出向き、初入港の様子を観に行きたかったのですが、この日の朝は所用によりそれは叶いませんでした。 なので、いつものように午後からの客船活動となりました。 お昼は道の駅にあるレストランで、ビジネス・ランチという名の日替わり定食を食しました。 大皿に少々のお肉とサラダ、小皿に焼きサバ、そして何故かそうめん。 メインのおかずがどれなのか焦点がぼやけた日替わり定食でした。 どうも、ご馳走様でした(^^♪ 初寄港したコスタ・セレーナ(114,147トン)は、コスタ・クルーズ社最大規模の客船です。 コスタ・セレーナ初見です! コスタ・ヴィクトリア(75,166トン)、コスタ・ネオロマンチカ(56,769トン)よりも大きい。 いつものように儀式的に対岸から撮影をしました。 距離感を超えた愛車との2ショットです。 時間になったので、大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動のため ...出典:こるまろさん
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再び船ブログが続きます・・。 暑い夏の日も大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動に余念がありません。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 今回寄港したのは当ブログではお馴染みのコスタ・ネオロマンチカです。 前回は舞鶴港で見た。 まずは、いつものように対岸から眺めています。 そして、コスタ・ネオロマンチカをバックに愛車カマロと撮影しようとしますが、 釣り人がどうしても邪魔でした。 釣りは忍耐。 暫くの間、粘り強く待つ。 念力が通じたのか、釣り人は場所を変え居なくなってくれました。 スペースを自由に使えるようになり、カマロを斜めに停め直してポーズを決めてみる。 続いて、おもてなしサポーター活動で寄港岸壁に入場すると、ここで驚いたことが。 さっきいた対岸は雨降ってなかったのに、ここは岸壁一面が濡れてる。 夏の通り雨が降った様子。 出港時間までの間、岸壁では暇なのでウロウロして過ごします。 コスタ・ネオロマン ...出典:こるまろさん
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引き続きいつものパターンとなりますが、大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動です。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 まずは、やはり対岸から眺めてます。 前回のコスタ・ネオロマンチカに続き、今回寄港したこちらの客船もお馴染みコスタ・ヴィクトリアです。 同じコスタ・クルーズ社の客船コスタ・ネオロマンチカ(56,769トン)よりも、このコスタ・ヴィクトリア(75,166トン)はひと回り大きい。 運良く対岸は釣り人がおらず、自由にスペース活用出来ました。 カマロを堂々横付けする。 撮影作業は難無くスムーズに捗りました。 続いて、寄港岸壁に入場します。 すぐ目の前に客船がある近さに停めれるのがこの岸壁の魅力。 青い空、白い雲、天気も良かった。 コスタ・ヴィクトリア 船籍:イタリア、全長:252.91m、総トン数:75,166トン 乗客定員:2,394名、乗組員数:800名 今回のクルーズ航路 : 釜山(韓国) ...出典:こるまろさん
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最近、初寄港とか最大級とか要注目の大型クルーズ客船が入港する場合は、朝早く岬の灯台がある公園に入港を出迎えに行くようになりました。 ところが、一昨年5月に大型クルーズ客船に魅了され寄港岸壁に通い出したのに、公園デビューしたのはそれから1年以上経った昨年9月になってからのことです。 何度も寄港し既にお馴染みのコスタ・ヴィクトリアが初入港したのは、私が公園デビューする以前のことでした。 なので、見慣れてしまったコスタ・ヴィクトリアの入港を、岬の灯台がある公園で出迎えたことはありませんでした。 これまで機会を逃してたというか・・。 そのことにふと気が付き、今回は朝から岬の灯台がある公園に出掛け、コスタ・ヴィクトリアの入港を出迎えてみようと思い立ったのでした。 加えて、前回から非常に短いスパンでのコスタ・ヴィクトリア寄港なので、ブログのワンパターン化を避けたい思いから、いつもと違う行動をとったという裏事情もあります。 朝9時入港予定なので、岬の灯台がある公園には1時間早い8時に来てみました。 駐車場からは公園を突っ切り灯台のところまで歩きます。 すると、もうコスタ・ヴ ...出典:こるまろさん
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コスタ・ヴィクトリア寄港、午後の部です。 夕方の出港を見送るため再び港に戻ってきました。 まずは、また対岸から眺めようと思ったら、ちょうど海上保安庁の巡視船がやってきて驚いた。 今まさに接岸するところに出くわしました。 (画像左端にコスタ・ヴィクトリア写ってます) よくこの場所に着岸してる海保巡視船PL53「きそ」ですが、接岸する場面は初めて見ます。 岸壁でロープを繋ぐ係りの人に車が近いからあっちに行ってと言われる。 いったん離れるふりをしつつ、その場で旋回して戻ってきました。 海上保安庁巡視船PL53「きそ」(全長:約95m、総トン数:約1,800トン) ウオータージェット推進機x4基搭載。 激しく白波立って水しぶきが飛ぶ。 迫力ある場面を目の当たりにしました。 改めて、対岸から遠くに眺めるコスタ・ヴィクトリアです。 本来の目的物はこちら。 続いては、寄港してる岸壁に移動してコスタ・ヴィクトリアに近付き迫ります。 大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動のため、寄港岸壁に入場しました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型 ...出典:こるまろさん
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新たな大型クルーズ客船が初入港となりましたので、朝から岬の灯台がある公園に出迎えに行ってきました。 地球一周の船旅を彩るオーシャン・ドリーム号です。 宮崎シーガイアのオーシャン・ドームとはまた異なる。 朝7時50分、岬の灯台がある公園の駐車場に到着の図です。 オーシャン・ドリームは朝9時入港予定。 だいたい1時間前から沖に見えてくるのが経験値です。 駐車場から歩いて公園内を突っ切り灯台のところまで。 するともう沖に小さく見えてました。 初めて見るオーシャン・ドリーム。 左にいる小さな船は港に先導するため出迎えたタグボートです。 しかし、なんと更に半島の陰からもう1隻大きな船が現れました。 あの船はいったい何っ?! もしかして、あちらがオーシャン・ドリームか?! 思わぬ影武者の登場に驚く。 左手前にいる小さな船もタグボートで、オーシャン・ドリームが近付いてくるのを待ってます。 この日は、初入港のオーシャン・ドリームを港に導くためにタグボート2隻体制となってました。 いったい、どちらが本物のオーシャン・ドリームなのか? 2隻目の船も1隻目と同じ航路でこち ...出典:こるまろさん
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地球一周の船旅を実現する大型クルーズ客船オーシャン・ドリーム初寄港。 前ブログの続きです。 午前11時前、オーシャン・ドリーム寄港岸壁に入場してきました。 実はこのオーシャン・ドリーム、初寄港ながらいきなり船内見学会が企画されました。 船内見学会参加者200名。 そのためいつもの岸壁と様子が異なり車がいっぱいです。 オーシャン・ドリーム 船籍:パナマ、全長:204.76m、総トン数:35,265トン、乗客定員:1,422名、乗組員数:550名 今回の航路 : 神戸~麗水(韓国)~ウラジオストック(ロシア)~函館~境港~釜山(韓国)~神戸 乗客:約1,200名(日本人、韓国人) 国際交流NGO団体ピースボートが実現する様々なプランの地球一周の船旅が出来るそうです。 事前申し込みし予め送付された資料の中にあったDVDを視聴してから船内見学会に挑みました。 これまで参加した船内見学会は港組合や市によるものばかりでしたが、今回は旅行会社の企画によるものでした。 受付テントで参加料(手数料)800円-事前にメール受信したクーポン券300円=500円を支 ...出典:こるまろさん
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はい、またも大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動となります。 しかも、今回寄港した客船もまた今年最多の寄港数を誇るコスタ・ネオロマンチカです。 まずは、恒例となったいつもの対岸からの2ショットを儀式的に執り行いました。 いつものパターンです。 このワン・パターンに少しでも変化をつけたいともがいてみます。 近くにある夢みなとタワーを訪れてみました。 ここは、一昨年12月の「20タワーズ・スタンプラリーへの挑戦」開始時に訪れています。 しかし、そのときは雨天で良い景色が望めそうになかったため、タワーには上らずスタンプだけもらいました。 あれから随分と経ってようやくリベンジに挑む。 今回は夢みなとタワーに上ってみます。 夢みなとタワーは、タワーといっても高さ僅か43メートル。 しかし、テンセグリティ構造を用いた構造物としては世界一の高さであると言われています。 テンセグリティ構造とは、引っ張りに強い部材と圧縮に強い部材を力学的に組み合わせる構造。 (ちょっと理解が難しい) エレベーターで最上階の展望室に上る。 夢みなとタワーは、全日本タワー協議会加盟 ...出典:こるまろさん
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ブログネタが枯渇したところでタイミング良くいつものコスタ・ネオロマンチカが寄港してきましたので、渡りに船とばかりに大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動に出掛けてきました。 お昼は1~2年前に好きでよく食べに行ってた豚骨ラーメンのお店を久しぶりに訪れてみました・・ ・・が、豚骨ラーメンのお店はいつの間にか、牛骨ラーメンのお店にすっかり変貌を遂げていました。 暫く行かないうちに全然違うラーメン屋さんに変わってしまっていた。 仕方がないので牛骨ラーメンを頂きました。 初来店なのでスタンダードなメニューから入ります。 牛骨ラーメンは、牛骨から出汁をとった牛脂独特の香ばしい甘みがあるスープが特徴。 このお店の牛骨ラーメンは味も匂いも癖が無く万人向け?、美味しく頂くことが出来ました。 あっさりシンプルなラーメンでした。 どうも、ご馳走様でした(^^♪ いつもの対岸からコスタ・ネオロマンチカとの遠距離2ショットを撮影しています。 まずは無造作に停めてみて。 次に、手前の少し坂になったスロープを利用しカマロに角度を付けてみました。 マンネリなのでいろいろと ...出典:こるまろさん
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日本船籍最大の大型クルーズ客船である飛鳥Ⅱが今年初寄港を果たしました。 現在、日本船籍の大型クルーズ客船は、飛鳥Ⅱ(50,142トン)、ぱしふぃっくびいなす(26,518トン)、にっぽん丸(22,472トン)の3隻です。 大型クルーズ客船おもてなしサポーターのボランティア活動に出掛けてきました。 本日のお昼ご飯は、目当てにして訪ねたお店が予約優先で待たされるため食べることを断念。 お昼ご飯ジプシーしてさまよい走った果てに辿り着いたのがこちらの農園レストランです。 久しぶりの訪問となりました。 地産の食材を使った料理の食べ放題バイキングが素敵なプライス690円。 大人気店なのでやはり満員でした。 それでも待つこと10分ほどで席に案内された。 現在カレーフェア開催中でカレーが4種類ありました。 まずはスタンダードなカレーを頂きました。 その他、いろいろなおかずを取りにシャトルを繰り返す。 天ぷら、揚げ物、ドライカレーも。 サラダ、ハンバーグ、ミートボール、豆腐。 あとジュースとデザート。 カレーはもう一皿頂きました。 ひき肉たっぷり入ったキーマカレーを掛け ...出典:こるまろさん
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過去に大型クルーズ客船2隻同時のW寄港は何度かありましたが、いずれも寄港する岸壁は離れた場所でした。 ところが、今回は隣接する岸壁に2隻並んで寄港するという当港史上初ケースのW寄港となりました。 W寄港の主役は、先日寄港したばかりの飛鳥Ⅱとお馴染みコスタ・ネオロマンチカです。 こんなことは最初で最後かもしれない? 朝の入港時から2隻の一日に密着します。 入港予定時間は、飛鳥Ⅱが7時、コスタ・ネオロマンチカが8時でした。 だいたい1時間前には沖に姿が見えてくるというのがこれまでの経験値です。 未明に早起きして出発。 早朝5時40分、灯台がある岬の公園に到着の図。 道中は大雨が降ってたので心配したが、到着したら雨が上がってて一安心。 朝は風もありとても涼しかった。 駐車場からは公園内を歩いて突っ切り灯台のところまで向かう。 すると、もう沖に飛鳥Ⅱ見えてました。 早っ! これからはもっと早く来なければいけないな。 沖に見えだしてから灯台まで、そして目の前を通過するところまででだいたい30分掛かります。 飛鳥Ⅱの入港。 誌面の都合により、一部はダイジェストでお送 ...出典:こるまろさん
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前ブログの続きです。 当港史上初、隣接する岸壁に2隻同時W寄港した飛鳥Ⅱ&コスタ・ネオロマンチカの出港を見送る午後の部です。 お昼ご飯は、前回4月初訪問「焼きめしワンタンメンセット」以来の2回目となる昭和の香り漂う中華料理屋さんを再訪しました。 老夫婦が営む昔ながらのお店です。 赤く古かった暖簾は白く新しいものにリニューアルされてた。 店と駐車場の間にパーマ屋がある。 前回の焼きめしワンタンメンセットで食べた焼き飯が絶品で美味しかったので、次回は焼き飯単品を食べようと決めていました。 「焼めし」650円を大盛りで頼みました。 大盛りはメニューに記載無いが100円増しと想像した。 2組の先客がおり思うように撮影出来ず。 店内は4人掛けテーブル席3つとカウンター3席のみ。 何故か壁に貼られている全国地図とその先にある世界地図(メルカトル図法)。 後ろを振り向くと九重親方(千代の富士)の講演会を告知するポスターが。 「こんなのあるんだ、行ってみたいな。」 でも? はて? 平成27年のポスターだった。 おかしいと思った。 九重親方は昨年亡くなってるのだから ...出典:こるまろさん
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9月に入っても飽くなき客船活動は続きます。 ここ最近は夕方まだ明るいうちの出港が多かったのですが、今回は珍しく夜20時のナイター出港となっていました。 そのため夕方遅くなってからの活動開始です。 今回寄港した客船は、今年2回目となるダイヤモンド・プリンセスです。 前回の寄港では入港時の出迎えや船内見学会参加もした総力取材を行いましたが、今回は出港お見送りだけという平均的な客船活動となります。 いつもの対岸から愛車カマロとの距離感を無視した2ショット撮影を行いました。 釣り人に「あの大きな船はどこの国の船ですか?」と聞かれ、「イギリスの船ですよ」と即答する。 ダイヤモンド・プリンセスは三菱重工業長崎造船所で建造された日本生まれのイギリス客船です。 違った場所、違った角度からも撮影してみました。 船体一番上にある飛行機のジェットエンジンみたいなのは飾りだと聞いています。 カマロのエンジンフードにあるダクトも飾りです。 穴は空いてません。 大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動のため寄港岸壁に入場しました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大 ...出典:こるまろさん
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最大級!の大型クルーズ客船クァンタム・オブ・ザ・シーズとオベーション・オブ・ザ・シーズ(ともに167,800トン)が入港する朝は、なるべく灯台がある岬の公園まで出迎えに行くようにしています。 クァンタム・オブ・ザ・シーズは今年2回目の入港となりますが、早朝から灯台がある岬の公園に行ってみました。 クァンタム・オブ・ザ・シーズの入港予定時間は8時。 最近の経験上、入港予定時間よりも1時間半くらい前に岬の公園で待ち構えておきたい。 早朝6時9分、岬の公園の駐車場に到着の図です。 思い切り逆光で朝日のレーザービームを浴びています。 駐車場から灯台までは公園内を歩いて突っ切りますが、ここで突然のにわか雨が降り出しました。 せっかく朝早く来たのになんて災難なんだ! 慌てて公園内の東屋に避難し雨宿りします。 暫く東屋でにわか雨が通り過ぎるのを待つ。 雨が弱まったところで再び灯台まで歩きました。 すると、なんということでしょう。 後ろを振り向くとそこには綺麗な虹が現れていました。 しかも虹が近すぎて岬の先端にいても全体像がフレームに収まりません。 対岸よりも手前側か ...出典:こるまろさん
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最大級!の大型クルーズ客船 「クァンタム・オブ・ザ・シーズ寄港」 、ブログ前編の続きとなる後編です。 朝のクァンタム入港出迎えした後は、夕方の出港見送りまで時間が空くので、いったん自宅に帰ってテレビを観るなどくつろぎのリラックスタイムを送っていました。 しかし、朝投稿してた何シテル?に、にゃんきーモータースさんから「ドライブ依存性さんと船を見に来ました^ ^」と思わぬゲリラ・コメント書き込みがありとても驚きました。 わざわざ遠方から客船を見に来てくれているとは! これは早く持ち場に戻らないと! それで、予定を大幅に前倒してお昼過ぎに再び港に戻ってきました。 まずはいつもの対岸に来た。 ほんの1~2時間前にはここに にゃんきーモータースさん&ドライブ依存症さんが居たはず。 何シテル?投稿を確認すると豪勢なお昼ご飯に出掛けてるらしい。 朝と同じくまたいつもの対岸でクァンタム・オブ・ザ・シーズをバックに愛車撮影です。 雨模様だった朝から一転、日中は天候も回復し夏の暑さとなりました。 この日は特別に12時半~14時半の間、クァンタム寄港岸壁に一般入場が可能でした。 ...出典:こるまろさん
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9月に入り、4日連続日替わりで大型クルーズ客船が寄港することがあり、足繁く港に通いました。 ダイヤモンド・プリンセス、クァンタム・オブ・ザ・シーズに続き、その3日目は日本最大のクルーズ客船『飛鳥Ⅱ』です。 港に向かうその前にコンベンションセンターで開催された産業技術フェアに顔を出してみました。 産業技術フェアは、一般向けに研究機関の技術や企業の優れた製品等を展示・実演する催しです。 コンベンションセンター隣りの立体駐車場。 最低地上高が低い都合で立体駐車場は苦手です。 上階へは急な坂を昇り降りするに底を擦りそうなので、1階にしか停めることは出来ません。 満車状態の1階をぐるぐる回り、椅子取りゲームさながらに空きスペースを探す。 ようやく見つけ滑り込んだスペースは両側にポルシェ、もといポルテに挟まれる形となりました。 (追記訂正 : ご指摘コメントもらいました。ポルテではなくシエンタだそうです。(汗)) 産業技術フェアでは、IT、電機、建築、美容、食品、様々な分野の展示・実演がありました。 みんカラのブログなので、ここでは自動車の展示をフィーチャーいたし ...出典:こるまろさん
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ダイヤモンド・プリンセス、クァンタム・オブ・ザ・シーズ、飛鳥Ⅱと続いた大型クルーズ客船4日連続日替わり寄港の最後は、お馴染みコスタ・ネオロマンチカでした。 飽くなき客船活動で連日港に足繁く通っています。 活動前のお昼ご飯は、以前よく訪れてた魚料理のお店で漬け丼を食べようと思いましたが、最近はお昼の営業は止めたようで開店しておらず断念。 その代わり隣にあったラーメン店に興味を示す。 以前からこの場所はラーメン店なのだがお店がよく変わる。 また新しいお店に変わっていた。 いざ初入店。 すると驚いたことにカウンター席に座りラーメンをすする客が、割烹料理や居酒屋を複数経営する顔見知りの社長さんでした。 今度はこのラーメン店までも経営始めたそうで。 軽く挨拶してカウンター席お隣ではなく離れたテーブル席に座る。(新聞拡げて読みたいので) このお店の基本のラーメンは醤油と塩のブレンド味。 それに醤油、塩、味噌、各種ラーメンがある。 しかし、頼んだのは初入店ながら基本を無視し、奇をてらったカレーラーメンです。(700円) メニュー記載の説明によると、あご(飛び魚)だしの ...出典:こるまろさん
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秋になり今年のクルーズシーズンもいよいよ終盤。 最終寄港予定のある10月中旬まで残り1ヶ月となりました。 今年最も力を注いでる客船活動このまま最後まで突っ走ります。 今回寄港した大型クルーズ客船はまたしてもコスタ・ネオロマンチカです。 今年寄港したクルーズ客船最多を誇る19回目。 まずはいつもの対岸から眺めつつ、距離感を感じさせない愛車との2ショット撮影に及びました。 対岸では限られたスペースで撮影しています。 右側に釣り人の釣り具が写ってしまいました。 そして、大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動のため寄港岸壁に入場しました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 コスタ・ネオロマンチカ 船籍:イタリア、全長:220.52m、総トン数:56,769トン、乗客定員:1,800名、乗組員数:622名 今回のクルーズ航路 : 博多~舞鶴~金沢~境港~釜山(韓国)~博多・・・・・以降繰り返し 乗 ...出典:こるまろさん
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今回のブログの内容は都合により2本立てです。 前半に大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動、後半にグルメネタをご用意しております。 まずは、コスタ・ネオロマンチカが前回より短いスパンで寄港してきました。 交差点信号待ちの合間に寄港してるコスタ・ネオロマンチカを撮影しています。 いつもの対岸に回ってきました。 コルベットを良いポジションに停める。 左は釣り人のワゴンRです。 今年20回目の寄港となるコスタ・ネオロマンチカ、いつもとは反対向きで寄港していました。 寄港慣れした客船の場合、入港した時点で出港しやすい向きにしておくことが多い気がします。 ですが、今回は珍しく外海とは反対向き。 ということは出港時に180度ターンあります。 対岸からずっと眺めますが、手前に居る邪魔な漁船?は同じ場所に留まり動いてくれません。 仕方ないので漁船は無視して、いつものように愛車との2ショット撮影です。 続いて大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動のため寄港岸壁に入場しました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして ...出典:こるまろさん
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今シーズン終盤最注目の大型クルーズ客船「ノルウェージャン・ジョイ」が初入港するとあって、早朝から灯台がある岬の公園に出迎えに行ってきました。 ノルウェージャン・ジョイ(167,725トン)は当港に入港する客船の中で、クァンタム・オブ・ザ・シーズおよびオベーション・オブ・ザ・シーズ(ともに168,000トン)に次ぐ最大級のクルーズ客船です。 朝6時半、灯台がある岬の公園の駐車場に到着です。 注目の大型クルーズ客船入港のときには朝からこの公園で出迎えるのが恒例となりました。 駐車場から歩いて公園内を突っ切ると先端に灯台が見えます。 天候は曇り空で霞んでました。 ここでノルウェージャン・ジョイが入港してくるのを、多くのカメラマンと横並びで待ちます。 これまでの経験から、だいたい入港予定時間の1時間以上前から沖に見えてくるはずです。 ノルウェージャン・ジョイの入港予定時間が8時です。 それと、別の大型クルーズ客船シルバー・ディスカバラー(5,218トン)が、先の台風の影響で寄港予定日が2日遅れてずれ込み、偶然にも寄港日が重なることになりました。 シルバー・ディス ...出典:こるまろさん
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この日は、最大級のクルーズ客船ノルウェージャン・ジョイ(167,725トン)の初寄港と、先の台風の影響により2日遅れで寄港したシルバー・ディスカバラー(5,218トン)との、期せずして実現したW寄港となりました。 美保基地C-1輸送機体験搭乗&基地内見学を終え、再び港に戻り2隻の大型クルーズ客船に密着します。 まずは、ついに初寄港を果たした超大物ノルウエージャン・ジョイです。 お昼前11時半に寄港岸壁に入場しました。 とっても巨大です。 岸壁の斜め一番後ろまで下がってようやくフレームに入ります。 約4,000人?もの中国人観光客を乗せてやってきました。 岸壁内は100台以上もの大型観光バスが出入りするため、一般見学者の入場は制限されてます。 11時30分~13時30分 : 一般見学者の入場可能 15時~16時(出港時間) : おもてなしサポーターのみ入場可能 中国人観光客が周辺観光に出てる時間帯と出港前のお見送り時間帯のみ入場可能。 ノルウェージャン・ジョイ 船籍:バハマ、全長:333m、総トン数:167,725トン、乗客定員:3,883名 今回のク ...出典:こるまろさん
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初寄港した最大級のクルーズ客船ノルウェージャン・ジョイ(167,725トン)と、先の台風の影響により2日遅れで寄港したシルバー・ディスカバラー(5,218トン)との、偶然にも実現したW寄港のブログ続きです。 時刻はもう14時、少し遅めのお昼ご飯にしました。 中国人が営む中華料理店は中途半端な時間でもやっている。 麺と丼物の各々数種類から選べるお得なセットを頂きました。(750円) 3回目の訪問。 今回は、担々麺と 中華丼をチョイス。 どちらも一人前の量でWメイン。 お腹いっぱい。 味も美味しく満足。 どうも、ご馳走様でした(^^♪ 腹ごしらえした後は、2隻の客船の出港を見送るおもてなしサポーター活動のため持ち場に戻る。 出港時間は、ノルウェージャン・ジョイが16時、シルバー・ディスカバラーが17時半でした。 まずは、ノルウェージャン・ジョイの寄港岸壁へ再入場。 ノルウェージャン・ジョイは最大級のクルーズ客船。 約4,000人?もの中国人客が乗っている。 出港前には、大きな客船の上からでもよく見えて分かりやすい万灯のパフォーマンスがありました ...出典:こるまろさん
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美保基地C-1輸送機体験搭乗、最大級のクルーズ客船ノルウェージャン・ジョイ初寄港、ジーロデル大山、夢のように充実した週末を過ごした後は、ありふれた繰り返しの毎日に戻ります。 今シーズン繰り返し寄港するコスタ・ネオロマンチカのおもてなしサポーター活動に出掛けてきました。 活動前のお昼ご飯は、製麺所併設のうどん屋さんを常連気取りで訪れました。 ただ食事をするためだけではなく、ある目的を果たしにやってきた。 前回お店の5周年イベントのくじ引き大会で素うどん1杯分の食事券を見事引き当てていました。 その特権を行使するため再びこの地を訪れたのです。 しかし、素うどん一杯で済ます気はない。 食事券に気を大きくして、素うどんだけでなく贅沢にもかき揚げをトッピングです。(100円) うどんは隣りの製麺所で作った麺なのでツヤツヤシコシコです。 スープにしいたけの風味が合う。 さらに岩海苔おにぎり(2個350円)も追加し豪華なものに仕立ててみました。 ちょっと大きめのおにぎりが満足の2個セット。 岩海苔は塩と脂の加減が絶品だ。 かき揚げうどん+岩海苔おにぎり。 特権を行使し ...出典:こるまろさん
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広島県三原市の尾道糸崎港で催された海上自衛隊の掃海管制艇「ゆげしま」&「くめじま」一般公開の見学を12時に終えましたが、三原市ではもう一仕事こなすことにしました。 この日は日曜日でありましたが、三原市消防本部を訪ねて全国消防カードをもらってみます。 お昼ご飯も食べずに、全国消防カード活動を開始した。 ナビを頼りに、市内中心部にある三原市消防本部を訪ねました。 しかし、そこは既にもぬけの殻であった。 誰もいない。 人の気配が無い。 日曜日とはいえ、工事中で立ち入り禁止のようなガードが置いてありロープが張られている。 まるで廃墟のようだった。 すると、そこに移転を知らせる案内と移転先の地図を見つけました。 三原市消防本部は庁舎移転したようです。 地図を頭にインプットしてから移転先に向かってみる。 移転先は市の中心部から少し離れた郊外にありました。 12時半、三原市消防本部の新庁舎に到着の図です。 赤い車たちと並べて停めた。 玄関に回りますが、なんと玄関前に受付テントが設営されていました。 何故か、受付の人たちに歓迎される。 「新庁舎のご案内」の資料を手渡さ ...出典:こるまろさん
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当ブログは、ありきたりの平凡な日常の中から、ささやかな出来事や変化を感じ取り綴っています。 いつものコスタ・ネオロマンチカがまたも寄港してきたので、おもてなしサポーター活動に出掛けてきました。 それと、カマロの自動車任意保険の更新時期を迎えたので、保険屋さんで更新手続きしてきました。 カマロの任意保険は10月更新、今回で等級はこれまでの12から1つ昇級して13となりました。 等級 無事故の場合 20等級 63%割引 ← コルベット(3月更新) 19等級 55%割引 18等級 54%割引 17等級 53%割引 16等級 52%割引 15等級 51%割引 14等級 50%割引 13等級 49%割引 ← カマロ(10月更新) 12等級 48%割引 11等級 47%割引 10等級 45%割引 ← ボクスター(9月更新) 9等級 43%割引 8等級 40%割引 7等級 30%割引 (2台目以降の新規契約) 6等級 19%割引 (新規契約) 5等級 13%割引 4等級 2%割引 3等級 12%割増 2等 ...出典:こるまろさん
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水産祭り・体験乗船の会場から移動してきまして、午後からは大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動となります。 今年4回目となる日本船籍最大のクルーズ客船「飛鳥Ⅱ」の寄港に合わせ、船内見学会が催されましたので参加させてもらいました。 今年の大型クルーズ客船船内見学会参加は、ダイヤモンド・プリンセス、コスタ・ネオロマンチカ、オーシャン・ドリームに続き4回目。 飛鳥Ⅱの船内見学会参加は、昨年秋に続く1年ぶりの2回目となります。 まずは、船内見学会の受付時間前にいつもの対岸へ回り込んで、 いつもの2ショット撮影の儀式を取り急ぎ執り行いました。 それから、船内見学会のため寄港岸壁に滑り込みます。 飛鳥Ⅱは、日本船籍最大のクルーズ客船。 全長 : 240.96m 、 総トン数 : 50,142トン 、 乗客定員 : 872名 、 乗組員数 : 470名 受付テントでビジター・カードをお借りしました。 飛鳥Ⅱのビジター・カードは、読み取り用バーコード無し。 船内見学会参加者は抽選で選ばれた80名。 タラップを上がり乗船です。 乗船口では、外国船籍の客船とは異なり、バ ...出典:こるまろさん
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