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まとめ記事

GT6 ニュル北 乗り比べ!

陽一_GT86さん
2018/01/20
11,264

コツコツと残し続けて来た「ニュル北 乗り比べ!」のブログ。
後々、見返したくなった時のためにまとめておく事にしました。
まとめを作っていて感じましたが、よくもこれだけ続いたものです(^_^;)。
画像は、テレビ画面をスマホで撮るという「超ロークオリティ」な方法で進めたのも長く続けられたひとつの要因かもしれません(^_^;)。
気が向いて、また走りたくなったら随時追加して行こうと思います(^∇^)。
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まず初めに(^∇^)。
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普段ブログをやる習慣は無い私ですが、久々に「GRAN TURISMO」をやりたくなったので、どうせやるなら何か記録を残して行こうと思いブログを始めてみる事にしました(^O^)。 今回プレーするのは「GT6」 今秋には「GT SPORT」 が発売されるようですが、「PS4」を購入するほどの情熱は、もはやありません(^_^;) さて久々にやりたくなったとは言え、昔のようにコンプリートを目指してガリガリやり込むような余裕は社会人の私にはありません。「ハンコン」で何時間も走り続けるような体力もありません(^_^;) あまり時間をかけずに楽しむやり方で行きたいと思います(^o^)/ ブログ更新まで込みで「1時間以内」を目標にします! という事で今回のレギュレーションは下記です。 【アーケードモードシングルレース】 【レベル】上級 【コース】ニュルブルクリンク北コース 【周回数】2周 【車種】購入状態でチューニング無し 【アシスト】ABS「1」のみ コレなら、 ・車選び10分 ・レース20分 ・ブログ10分 の40分程度で行けるはずです。 コレを日替わりで車を替えてレビューし ...出典:陽一_GT86さん
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ニュル北でのレビューを始める前に、こんな観点で見ていきます、というのをまとめておきます(^o^)/ 【①高速域での安定性】 ジャンピングスポット直後の「フルークプラッツ」、ストレート直後の「シュヴェーデンクロイツ」では高速域での安定性を見ます。直後の横Gを感じながらのブレーキング安定性を「アーレムベルク」で確認します。 【②エンジンパワー】 「ベルクヴェルク」を抜けた先のストレート区間で、登りでの伸びを見てみます。 【③低中速コーナーでの回頭性】 「カルッセル」から「プランツガルテン」の区間では、コーナリング性能を見ます。ココが1番楽しい所です(^O^)。 【④最高速】 ロングストレートでの最高速を計測します。 こんな観点で見ていきたいと思います(^∇^) 評価は【◎/○/△】の3段階にします。 基準は【速い/遅い】だけでなく 【ニュルを攻めて気持ち良いかどうか】 特に後者重視での主観的な評価です。 アクセルワークで曲げるのが好きなので必然的にFRの車の評価が高い傾向になるとおもいます(^_^;)出典:陽一_GT86さん
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記念すべき「第1回」はこのクルマでした。
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我が相棒「86」。何かを始める時は、やっぱりこのクルマからスタートです(^∇^)。
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第1回は当然この車から(^o^)/ 21世紀のコンパクトFR像を具現化した 新世代のハチロク 【車両】TOYOTA 86 GT′12 【総排気量】1998cc 【最高出力】200PS/7000rpm 【駆動形式/吸気形式】FR/NA 【車両重量】1230kg 【初期タイヤ】スポーツハード ※車両情報はGT6中のものです 【ライバル車】 「NSX type S Zero ′99」「NSX type S ′97」「サバンナRX-7」など。 【レースの感想】 ブランクありとは言え、NSX2台がとにかく速くて着いていくのがやっとでした(^_^;) 早速レビュー行ってみます(^∇^) 【①高速域での安定性】◎ 「フルークプラッツ」でのジャンピングスポット直後での安定性、「シュヴェーデンクロイツ」への突っ込みから「アーレムベルク」へのブレーキング、全てにおいて怖さがなく気持ち良く攻められました(^o^)/ 馬力は低めとは言え、コノ安定性は同等馬力の他車と比べてもかなり良いです。 【②エンジンパワー】△ 登りでの伸びはやはりイマイチ(-_-) ココでNSX2台に一気に置いていか ...出典:陽一_GT86さん
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頭文字D 登場車種乗り比べ!
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「クルマの選定を楽にしたい」という安易な理由から「シリーズもの」にして行く事に。
この試みが良かった事もあり、長く続ける事が出来ました(^-^)。このシリーズで「37台」乗ったようです。 -
第2回はこの車。感覚を取り戻すためにも、いきなり大パワーの車ではスピン必須のためリハビリを兼ねて扱い易いのから行きます(^o^)/ 頭文字Dでもお馴染みのコノ車。 剛性面のハンディすら愛情の対象となった ハッチバックのハチロク 【車両】TOYOTA スプリンタートレノ GT-APEX(AE86)′83 【総排気量】1587cc 【最高出力】130ps/6600rpm 【駆動形式/吸気形式】FR/NA 【車両重量】940kg 【初期タイヤ】コンフォートソフト 【頭文字Dでのドライバー】藤原拓海 ※車両情報はGT6中のものです。 このキャッチフレーズみたいなやつは何なんでしょうか?(^_^;) 【ライバル車】 「MR2 GT-S ′97」「エリーゼ ′96」「Z4 ′03」など。 【レースの感想】 コーナーでは勝負出来ましたが、ストレートはなんとも(-_-) 厳しい戦いでした。 レビュー 【①高速域での安定性】◎ スピードレンジは低いですが、ノーブレーキで突っ込むとなかなかのアンダーっぷりでした。 1周目の「シュヴェーデンクロイツ」ではアンダーでぶっ飛んで行ってしまいま ...出典:陽一_GT86さん
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今のところまだ続いてます。三日坊主にならないように。 第3回はコイツ! 車の選定を色々考えましたが、好きな車ばかり乗っていると偏りが出てきそうなので、強制的に色々乗れるように、前回からの流れもくんで、こんなシリーズで行こうと思います(^O^)。 「頭文字D 登場車種乗り比べ!」 どうせやるなら、色や見た目もそれなりに合わせて行こうと思います。(購入状態で乗ると最初に書きましたが、いきなりのルール変更です(^_^;)) ただし、車は出来るだけ「高グラフィック」の物に乗りたいので「インテリア有り」の物を優先的に選んでいきます。という事で年式などに多少のズレは出てくると思いますが、その辺はあまり気にしない事にします(^o^)/ 「スポーツカーの極限を求めた3代目FDのデビューモデル」 【車両】MAZDA アンフィニ RX-7 type R (FD) ′91 【総排気量】654×2cc 【最高出力】255PS/6500rpm 【駆動形式/吸気形式】FR/TB 【車両重量】1260kg 【初期タイヤ】スポーツハード 【頭文字Dでのドライバー】高橋啓介 ※車両情報はGT6中のもので ...出典:陽一_GT86さん
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昨日は時間がとれたので、数台一気に乗りました(^O^)。 ニュル北乗り比べ第4回はこちら 「リアサイドについているRのバッジは不敗神話のRだ!!オレのRについて来れるか!?」 でお馴染みのR32です。 色々な車に乗れるようにと始めた 「頭文字D 登場車種乗り比べ!」 4WDが出て来ました(^o^)/ それでは行ってみます。 「ブレンボブレーキと45扁平タイヤを備えた特別なR32型GT-R」 【車両】NISSAN スカイライン GT-R VスペックⅡ (R32) ′94 【総排気量】2568cc 【最高出力】280PS/6800rpm 【駆動形式/吸気形式】4WD/TB 【車両重量】1500kg 【初期タイヤ】スポーツハード 【頭文字Dでのドライバー】中里 毅 ※車両情報はGT6中のものです。 レビュー 【ライバル車】 「メルセデス・ベンツ E 55 AMG′02」など、FDで走った際と同じような顔ぶれでした。 【レースの感想】 1周目でライバル車を全部追い抜いてしまい、2周目は一人旅。バトルとしては退屈でした。やっぱり速いねGT-R(^O^)。 【①高速域での安定性 ...出典:陽一_GT86さん
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ニュル北乗り比べ! 第5回は「頭文字Dでは悪役」にされてしまったコノ車! 乗り比べでは最初の「FF車」です(^O^)。 「「スポーツシビック」を名乗る5代目シビックのシンボル的存在」 【車両】HONDA CIVIC SiR-Ⅱ (EG) ′92 【総排気量】1595cc 【最高出力】170PS/7800rpm 【駆動形式/吸気形式】FF/NA 【車両重量】1040kg 【初期タイヤ】コンフォートソフト 【頭文字Dでのドライバー】庄司慎吾 ※車両情報はGT6中のものです。 レビュー 【ライバル車】 「VX220 ターボ′00」「シルビア 240RS(S110)′83」など これまでは見慣れない顔ぶれです。 【レースの感想】 今回の乗り比べで初めての「FF車」。 やはりそれぞれ乗り方が違うものだと改めて実感しました。 【①高速域での安定性】○ ターンインである程度フロントに荷重をかけてあげれば問題無く曲がれます。 ジャンピングスポット直後の「フルークプラッツ」、1周目はドアンダーでぶっ飛んでしまいました(^_^;) 【②エンジンパワー】○ 馬力が馬力なのでパワー不足 ...出典:陽一_GT86さん
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ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」 今回は「赤城の白い彗星」こと高橋涼介の愛車「FC-3S」です。 「走行性能だけでなく走りの「感覚」まで改良した2代目RX-7の熟成モデル」 【車両】MAZDA RX-7 GT-X (FC) ′90 【総排気量】654×2cc 【最高出力】205PS/6500rpm 【駆動形式/吸気形式】FR/TB 【車両重量】1250kg 【初期タイヤ】コンフォートソフト 【頭文字Dでのドライバー】高橋涼介 ※車両情報はGT6中のものです。 【ライバル車】 「RX-8 コンセプト (TYPE I) ′01」「インプレッサ セダン WRX STIバージョン」「XKRクーペ ′99」など 【レースの感想】 FCカッコいいです。昔憧れました(^∇^) 非常に扱い易い車でした。 高橋涼介のエボⅢ戦での名台詞 「ゾクゾクするぜ、最高のゲームだ。のるかそるか、ワンチャンス。チラチラと見え隠れする、針の穴のような突破口を突く!」 が頭をよぎりながらコーナーで勝負です! レビュー 【①高速域での安定性】◎ ピーキー過ぎることもなく思い通りに曲がるのでコー ...出典:陽一_GT86さん
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ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」 インパクトブルー 真子ちゃん・沙雪ちゃんの「シルエイティ」です。 「碓氷峠最速のプライドにかけて!!」 攻めたおしましょう。 「180SXとシルビアが合体。ファンの愛が産んだオリジナルカー」 【車両】NISSAN シルエイティ ′98 【総排気量】1998cc 【最高出力】205PS/6000rpm 【駆動形式/吸気形式】FR/TB 【車両重量】1170kg 【初期タイヤ】コンフォートソフト 【頭文字Dでのドライバー】佐藤真子/沙雪 ※車両情報はGT6中のものです。 【ライバル車】 「M3 クーペ ′07」「ジェネシス クーペ 3.8 トラック ′13」「スカイライン GT-R (R34) ′00」など 【レースの感想】 速いライバル車相手に追っかけ回すのが、なかなか楽しかったです。乗り易い感じなのでバトルに専念できました(^O^)。 レビュー 【①高速域での安定性】○ 安定感あるので、思いきって突っ込めます。 頭文字Dの名シーン「C-121」をイメージして「シュヴェーデンクロイツ」に横向けて突っ込んでみました(^o^)/ ...出典:陽一_GT86さん
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ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」 お次は「S14」です(^o^)/ 何台か乗り比べをやってきて、この車はどんな感じなのか何となくイメージついてしまうので、ちょっと指向を変えて原作同様「雨のバトル」にしてみました。 「雨さえ降れば、オレのQ'sはターボ車だってちぎれるんだ!」 その実力や如何に? 「ボディを拡大しソフト路線に。自然吸気エンジンを積んだS14」 【車両】NISSAN シルビア Q′s エアロ (S14) ′93 【総排気量】1998cc 【最高出力】160PS/6400rpm 【駆動形式/吸気形式】FR/NA 【車両重量】1160kg 【初期タイヤ】コンフォートソフト 【頭文字Dでのドライバー】中村賢太 ※車両情報はGT6中のものです。 【ライバル車】 「マツダスピード アテンザ ′05」「スープラ 3.0GT ターボ A ′88」「S2000 Type V ′01」など。 なかなか面白い顔ぶれです(^∇^) 【レースの感想】 ストレートは着いていけませんが、コンピューターはコーナーが遅いので勝負になりますね。 久しぶりに雨のニュルを走りました ...出典:陽一_GT86さん
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ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」 テレビアニメシリーズ1stのバトルも前回までで一段落。 と思いましたが、主要車種でまだ乗ってないのがありました。 忘れちゃいけない池谷先輩の「S13」これに乗ってみます。 池谷先輩の名台詞といえば 「オレ・・横川のかまめし屋のかんばんの下で天使に会ってしまった」ですかね? 「人気のオプションを標準装備とした S13型の特別仕様」 【車両】NISSAN シルビア K′s ダイヤセレクション (S13) ′90 【総排気量】1809cc 【最高出力】175PS/6400rpm 【駆動形式/吸気形式】FR/TB 【車両重量】1140kg 【初期タイヤ】コンフォートソフト 【頭文字Dでのドライバー】池谷浩一郎 ※車両情報はGT6中のものです。 【ライバル車】 「G35クーペ ′03」「スカイラインGT-R (R33) ′97」「ランサー エボリューションⅡ GSR ′94」など。 【レースの感想】 だいぶニュル攻めにも慣れてきたので、刺激が足りなくなってきました(^_^;) ストレートで負けてもこの辺の相手なら余裕が出て来ました。 ...出典:陽一_GT86さん
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ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」 今回は「180SX」です(^o^)/ これで1stステージに登場する代表的な車種は一通り乗った事になると思います。 「兄弟車シルビアとは異なる個性を与えられたFRスペシャリティ」 【車両】NISSAN 180SX Type X ′96 【総排気量】1998cc 【最高出力】205PS/6000rpm 【駆動形式/吸気形式】FR/TB 【車両重量】1220kg 【初期タイヤ】コンフォートソフト 【頭文字Dでのドライバー】健二先輩 ※車両情報はGT6中のものです。 【ライバル車】 「RX-7 スピリットR Type A (FD) ′02」「スカイライン GT-R VスペックⅡ (R32)」など 【レースの感想】 先にレビューした「シルエイティ」との違いがほとんどありませんでした。エンジンもシャシーも同じなので当たり前ですけどね(^_^;) シルビア(S13)と比較すると車重が80kg違うので、ブレーキングで若干重さを感じるような気もしました。 【①高速域での安定性】○ シルエイティと同じく安定感あります。 乗り易いです。 【② ...出典:陽一_GT86さん
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ここまでが「TVアニメ」でいう所の「1stステージ」。
次の「エボⅣ」から「2ndステージ」に突入です(^∇^)。 -
ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」 アニメの2ndステージに突入です。 アニメだとグラフィックのクオリティが一気に上がってた気がします。 ここから先ランエボが結構出て来ましたね。 まずは「エンペラー 岩城清次」の「エボⅣ」から! 印象的なセリフは「アウト・オブ・眼中」ですかね。頭悪そうです(^_^;) 「電子制御AYCを採用。ついに280馬力に達した4代目ランエボ」 【車両】MITSUBISHI ランサーエボリューション Ⅳ GSR ′96 【総排気量】1997cc 【最高出力】280PS/6500rpm 【駆動形式/吸気形式】4WD/TB 【車両重量】1350kg 【初期タイヤ】スポーツハード 【頭文字Dでのドライバー】岩城清次 ※車両情報はGT6中のものです。 【ライバル車】 「IS F ′07」「427 SC ′66」「E 55 AMG ′02」など 【レースの感想】 今回 初のランエボ、速いですねぇ~(^∇^) FRの小中排気量車が続いていた事もあって、なかなかインパクトありました(^O^) 【①高速域での安定性】◎ 流石4WD、安定感はバッチリです。 ...出典:陽一_GT86さん
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ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」 前回に続き「ランエボ」です。今回は「須藤京一」の「エボⅢ」。 「ハイパワーターボ プラス 4WD、この条件にあらずんばクルマにあらずだ。」 前回の「エボⅣ」でのインパクトを考えると実に合理的だとは思います。 「エボⅣ」よりも90kg軽い「エボⅢ」乗り味はどんなものか楽しみです(^o^)/ 「パワーは270馬力へ。空力性能も向上したランエボの第3世代」 【車両】MITSUBISHI ランサーエボリューション Ⅲ GSR ′95 【総排気量】1997cc 【最高出力】270PS/6250rpm 【駆動形式/吸気形式】4WD/TB 【車両重量】1260kg 【初期タイヤ】スポーツハード 【頭文字Dでのドライバー】須藤京一 ※車両情報はGT6中のものです。 【ライバル車】 「SL 55 AMG (R230) ′02」「コンセプト1シリーズ til ′07」「205ターボ16 ′85」など。 【レースの感想】 やっぱり「ランエボ」速いですね。 ただ「エボⅣ」ほどのインパクトは感じなかったというのが正直な所です。乗った順番の影響もある ...出典:陽一_GT86さん
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ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」 いよいよエンジン載せ替え後のハチロク登場です(^o^)/ ここから先のバトルは、この車と共に進んでいく事になります。 TRD製のグループA用レースエンジンを搭載したこの車、その実力や如何に!? 「一万一千回転までキッチリ回せ!!」 「『頭文字D』の作者のこだわりから生まれたチューンドハチロク」 【車両】TOYOTA スプリンタートレノ GT-APEX (AE86 Shuichi Shigeno Version) ′00 【総排気量】不明 【最高出力】210PS/9500rpm 【駆動形式/吸気形式】FR/NA 【車両重量】825kg 【初期タイヤ】スポーツハード 【頭文字Dでのドライバー】藤原拓海 ※車両情報はGT6中のものです。 【ライバル車】 「メガーヌ トロフィー ′11」「206 ラリーカー ′99」「S2000 レースカー ′00」など、相手はみんなレースカーやラリーカー、この車のゲーム内でのレベルの高さがうかがえます。 【レースの感想】 これは結構楽しいレースでした (((o(*゚∀゚*)o))) 明らかにスペッ ...出典:陽一_GT86さん
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ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」 続いては「AE86レビン」 すでに「トレノ」に乗っているので、今回は頭文字Dの原作同様「ターボチューン」して乗ってみます(^o^)/ 「頭文字D」でのドライバーは「秋山渉」 根性では負けない的な事を言っている感じですが、2度のバトル共に肝心な所で集中力切らして負けちゃいましたね。 拓海とのバトルでは、ガソリン給油で休憩出来ると思った矢先に仕掛けられての名台詞、 「バカやってんじゃねぇ!ここでは追い抜きとかそういうのは無しなんだよ!」 でした。 「自在に操るクルマのたのしさをアピールする永遠のコンパクトFR」 【車両】TOYOTA カローラレビン GT-APEX (AE86) ′83 【総排気量】1587cc 【最高出力】130PS/6600rpm →165PSまで上げました。 【駆動形式/吸気形式】FR/NA 【車両重量】940kg 【初期タイヤ】コンフォートソフト 【頭文字Dでのドライバー】秋山渉 ※車両情報はGT6中のものです。 【ライバル車】 「S2000 Type V ′01」など 【レースの感想】 「ドッカンター ...出典:陽一_GT86さん
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ここまでが「2ndステージ」。意外と短いです。
続いては「3rdステージ」。
映画でしたね、コレ。 -
ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」 アニメ版の「3rd stage」に突入です。 今回乗るのは「MR2」。その名の通りMR車、ミッドシップレイアウトの車です。 タイヤが「コンフォートソフト」のため、タコ踊り必至な気がします(^_^;) 「ボディサイズを拡大、堂々とスポーツカーを謳った2代目MR2」 【車両】TOYOTA MR2 Gリミテッド ′97 【総排気量】1998cc 【最高出力】200PS/7000rpm 【駆動形式/吸気形式】MR/NA 【車両重量】1220kg 【初期タイヤ】コンフォートソフト 【頭文字Dでのドライバー】小柏カイ ※車両情報はGT6中のものです。 【ライバル車】 「MAZDA アンフィニ RX-7 type R (FD) ′91」「メルセデス・ベンツ CLK 55 AMG ′00」など。 小柏カイの名台詞 「相手を先行させてから追い抜くのことはKO勝ちだと親父は言った。上等だ!オレにしたって望むところだ。この速いハチロクを後ろからブチ抜いてみせる!」 今回初のMR車、後ろからブチ抜く事が出来るか不安です(^_^;) 【レースの感想】 戦 ...出典:陽一_GT86さん
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ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」 お次はこのクルマ! 「アルミボンネットとリアスポイラーが魅了したWRCベースモデル」 【車両】TOYOTA セリカ GT-FOUR (ST205) ′98 【総排気量】1998cc 【最高出力】255PS/6000rpm 【駆動形式/吸気形式】4WD/TB 【車両重量】1390kg 【初期タイヤ】コンフォートソフト 【頭文字Dでのドライバー】御木先輩 ※車両情報はGT6中のものです。 【ライバル車】 「Z8 ′01」「NSX Type S ′01」「RX-8 コンセプト (タイプ R) ′01」 【レースの感想】 正直ノーマルでは、あまり良い所は感じられませんでした(^_^;) (あくまでもGT6での話です) 【①高速域での安定性】○ 安定性という点では○です。面白味という意味では△。 【②エンジンパワー】△ 255PSありますが、車重が結構ある性かパワー不足に感じてしまいます。 【③低中速コーナーでの回頭性】△ 全然頭が入らないです(^_^;) あまりにも乗りにくいので、サイドブレーキ引いて無理やり横を向けてやると意外と ...出典:陽一_GT86さん
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お次は「4thステージ」。
「プロジェクトD編」ですね。 -
ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」 「プロジェクトD編」へ突入です! まずは「NAロードスター」。ホームコースは「栃木県日光市の日塩もみじライン」ですね。 「頭文字D」の中で印象的なのは、やっぱり「溝またぎ」ですかね。 「世界中に小型スポーツカーブームを巻き起こした大ヒットモデル」 【車両】MAZDA ユーノスロードスター (NA スペシャルパッケージ) ′89 【総排気量】1597cc 【最高出力】120ps/6500rpm 【駆動形式/吸気形式】FR/NA 【車両重量】940kg 【初期タイヤ】コンフォートソフト 【頭文字Dでのドライバー】末次トオル ※車両情報はGT6中のものです。 【ライバル車】 「MR2 Gリミテッド ′97」「ミニクーパー S ′02」など 【レースの感想】 「人馬一体」という謳い文句通り、遅いけど走っていて気持ちが良い感じです。 【①高速域での安定性】○ スピードレンジが低い事もありますが、全開で「フルークプラッツ」「シュヴェーデンクロイツ」へ突っ込めます。 下手に踏ん張らずにロールが出るのも「人馬一体」を感じる要因のひとつかもし ...出典:陽一_GT86さん
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ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」 本来ならココで登場するのは「ER34 スカイライン クーペ 25GT-TURBO」 FRのGTターボです。 が、コノ車GT6では出てきません。昔(たぶんGT2?)好きで結構乗ってたような記憶があります。 出てこないから乗らないっていうのも・・・なので、R34を下記のようにセッティングして乗ってみました(^o^)/。頭文字Dの中では400psくらいだった気もしますが、そこはノーマルのままで。 「開発の舞台を車名に。生産終了を記念したVスペックⅡの限定車」 【車両】NISSAN スカイライン GT-R VスペックⅡ Nur (R34) ′02 【総排気量】2568cc 【最高出力】280ps/6800rpm 【駆動形式/吸気形式】4WD/TB→センターデフを弄って駆動配分を10:90に変更(0:100に出来れば良いんですけどね) 【車両重量】1560kg 【初期タイヤ】スポーツハード 【頭文字Dでのドライバー】川井淳郎 ※車両情報はGT6中のものです。 【ライバル車】 「XFR ′10」「エスプリ スポーツ 350 ′00」 【 ...出典:陽一_GT86さん
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ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」 続いては、EKシビック。 頭文字Dの中では後期型ですが、スペックも変わらないので「インテリア有り」の97年式にしました。 「東堂塾」のダウンヒラーの実力や如何に! ホームコースの「塩那道路」、いつか実際に走りに行ってみたいです(^o^)/ 「サーキットを席巻したシビック初のタイプ R モデル」 【車両】HONDA シビック タイプ R (EK) ′97 【総排気量】1595cc 【最高出力】185ps/8200rpm 【駆動形式/吸気形式】FF/NA 【車両重量】1050kg 【初期タイヤ】コンフォートソフト 【頭文字Dでのドライバー】二ノ宮大輝 ※車両情報はGT6中のものです。 【ライバル車】 「VX 220 ターボ ′00」「350Z Roadster (Z33,EU) ′03」など 【レースの感想】 さすが「タイプR」。足回りがすごくしっかりしています。コーナーの突っ込みでガンガン差をつめて行けます(^∇^)。 レースはコーナーでつめて、直線で離される展開。結局2着まででしたが楽しめました(((o(*゚∀゚*)o))) ...出典:陽一_GT86さん
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ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」 「東堂塾」第2戦は「インテグラ ターボ」。 FFターボの乗り味はどんなものか?と思いましたが、チューニングがめんどくさいので、そのまま乗れるコレにしました(^o^)/ 「サーキットからデートまで。熟成の進んだインテグラだから実現できたマシン」 【車両】Spoon インテグラ TYPE R (DC2) ′99 【総排気量】不明 【最高出力】220ps/10000rpm 【駆動形式/吸気形式】FF/NA 【車両重量】1080kg 【初期タイヤ】スポーツハード 【頭文字Dでのドライバー】スマイリー酒井 ※車両情報はGT6中のものです。 【ライバル車】 「デルタ HF インテグラーレ ラリーカー」「カローラ ラリーカー ′98」「S2000 ′04」など 【レースの感想】 チューニングがめんどくさいというのもありますが、このエンジンで走ってみたかったというのが本当の理由です。10000rpmで最高出力を出すこのエンジンどんなものか楽しみです(^o^)/ 【①高速域での安定性】○ スペードレンジがそれほど高くないので安定はしていますが ...出典:陽一_GT86さん
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