ニュル北「頭文字D登場車重乗り比べ！」

頭文字Dシリーズもだいぶ終盤に差し掛かって参りました。
ストーリー上ではほとんどスポットが当たらなかったこの車。現在で言うところの「LEXUS IS」の初期モデルの日本版ですね。
バトルの舞台は「定峰峠」のダウンヒル。車の性能云々は一切語られていなかった(ような気がします) ですが、どんな感じか走ってみます。


「本格的スポーツセダンとして人気を集めた4気筒版アルテッツァ」
【車両】TOYOTA アルテッツァ RS200 ′98
【総排気量】1998cc
【最高出力】210ps/7600rpm
【駆動形式/吸気形式】FR/NA
【車両重量】1340kg
【初期タイヤ】コンフォートソフト
【頭文字Dでのドライバー】秋山延彦
※車両情報はGT6中のものです。


【ライバル車】
「FX45 コンセプト ′02」「カマロ SS ′00」「GTO ツインターボ MR ′98」など

【レースの感想】
特に印象的な所も無くという感じでした(^_^;)
あえて挙げるなら、シフトチェンジの際の反応がこれまで乗ったどの車よりもスムーズに感じました。実際に運転したら気持ち良さそうです(^o^)/

【①高速コーナーでの安定性】○
可もなく不可もなくという感じでした(^_^;)

【②エンジンパワー】△
上りでパワー不足をかなり感じます。

【③低中速コーナーでの回頭性】○
こちらも特出するところはあまり無い気がしました。

【④最高速】
ストレートエンドで「231km/h」


【総評】
GT6ではあまり面白い車ではありませんでした(^_^;)
弄ったらまた違うのかもしれません。