ニュル北「頭文字D登場車重乗り比べ！」

続いても「ランエボ」、今回乗るのは「エボⅥ」の「トミ・マキネン エディション」です(^∇^)。
これまで乗ってきたエボとどこがどう違うのか楽しみです。原作同様、リアウイングを取り外して走りました。




「足まわりはターマック仕様に。王者の名を冠したエボⅥの特別仕様」
【車両】MITSUBISHI ランサーエボリューション Ⅵ GSR T.M.エディション ′00
【総排気量】1997cc
【最高出力】280ps/6500rpm
【駆動形式/吸気形式】4WD/TB
【車両重量】1360kg
【初期タイヤ】スポーツハード
【頭文字Dでのドライバー】一条
※車両情報はGT6中のものです。

【ライバル車】
「C 63 AMG ′08」「フェアレディZ Version S (Z33) ′07」「NSX ′99」など

【レースの感想】
特に危なげなく勝ちました。ランエボが続いたのであまりインパクトも感じませんでした(^_^;)。

【①高速コーナーでの安定性】○
リアウイングを取っ払ったせいか(？)、「シュヴェーデンクロイツ」で若干ふらつく感じがしました。

【②エンジンパワー】◎
ここは流石の280ps、グイグイ加速しますね。

【③低中速コーナーでの回頭性】◎
「エボⅤ」と同様、頭の入りがかなり良いです(^∇^)。

【④最高速】
ストレートエンドで「250km/h」。リアウイング外してダウンフォースが減ってるはずなのに、それほど伸びませんでした。後ろを走っている「C63 AMG ′08」にかなり差を詰められました(^_^;)。

【総評】
相変わらず「ランエボ」は安定感も有り乗りやすいです。それが故に、ニュル北攻めるにはあまり面白くは無いというのが正直な所でした(^_^;)