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まとめ【今気になる車・・・イタリア車編】(2016年)
麺屋 魔裟維さん
2019/04/06
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シリーズでブログにしている【今気になる車・・・】は購入するかどうかは別にしてその時に気になった車を取り上げるブログです。 ここではイタリア車をまとめてみましたが期間は2016年です!
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マセラティ レバンテ
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出典:麺屋 魔裟維さん
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今世界的な流れとして高級ブランドからクロスオーバーSUVが続々と誕生していますがついにイタリア・マセラティからもSUVが公開されました! 車名は『レバンテ(Levante)』・・・ジュネーブモーターショーで出展され、今春よりトリノで生産が開始されるそうです(^O^) デザインは最近の重量級クロスオーバーSUVに似通った印象にマセラティの顔がくっ付いた感じがするのですがやはり似てしまうのか??? 詳細はまだ不明ですがエンジンはクアトロポルテと同様のV6の3.0Lツインターボ(404ps)、V8の3.8Lツインターボ(523ps)、V6ターボディーゼル(271ps)となり、8速ATとの組み合わせの模様です(*^_^*) 4輪駆動システムのQ4や電子制御エアサスペンション等が採用され、オフロードでもそれなりの性能が確保された模様・・・一体どれ位のプライスタグが付くのか?そればかりが気になる1台の公開でした(^_^.)出典:麺屋 魔裟維さん
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ランボルギーニ チェンテナリオ
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出典:麺屋 魔裟維さん
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プレスデー初日のジュネーブショーでランボルギーニから40台限定生産の【チェンテナリオ】(Centenario)が世界初公開されました(^O^) チェンテナリオとはイタリア語で『100周年』・・・創業者故フェルッチオ・ランボルギーニ氏の生誕100周年記念のワンオフ戦略モデルです! ランボルギーニらしいペキペキとした迫力のデザインのチェンテナリオは、モノコックをはじめ全ボディパーツ・車内のトリム類までカーボンファイバー製でボディは乾燥重量1520kg(*^_^*) 空力を追求したボディのはシザードアを採用し、その車高はなんと1143mm・・・リアウィングは伸縮式でスピードや走行モードで最大150mm伸縮するとともに最大15度角度が変化するそうです! 搭載されるエンジンは排気量不明のV12型DOHC(レブリミット8600rpm)で最高出力はなんと770psの4駆モデル・・・軽量ボディと相まって0-100km/h加速2.8秒、0-300km/h加速23.5秒、最高速350km/h以上(*^^)v チェンテナリオの気 ...出典:麺屋 魔裟維さん
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フェラーリ GTC4ルッソ
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出典:麺屋 魔裟維さん
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いよいよ開幕した2016ジュネーブショーでフェラーリから噂のシューティングブレークの【GTC4ルッソ】(Lusso)が世界初公開されました(^O^) GTC4ルッソは4シーターモデルの最新版で実質FF(Ferrari Four)の後継となる4WDモデルですね(*^_^*) 4人乗りのキャビンと広めのラゲッジを持つそのスタイルは独特・・・最新のフェラーリマスクと切り落とされたリアエンドが異彩を放ってますね! 搭載されるエンジンはV12DOHC6.2L(690ps)で7速DCTとの組み合わせ、4WDに後輪操舵機能『4RM-S』を加えたシステムで駆動・・・0-100km/h加速は3.4秒、最高速は335km/hをマークするそうです( ..)φメモメモ 特許技術である4RM-Sは従来の4WDシステムより重量を半減・・・車重の53%を後輪で駆動しながら、後輪アウト側に90%までのトルク配分を行ってスムーズなコーナリングを達成しているとか??? インテリアはゴージャス&スポーティ・・・ボディ剛性の強化や響特性に配慮した最新 ...出典:麺屋 魔裟維さん
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ランボルギーニ チェンテナリオ・ロードスター
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出典:麺屋 魔裟維さん
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昨日は新型NSXをレポートしましたが今日はこれぞスーパースポーツというランボルギーニの【チェンテナリオ・ロードスター】が登場・・・創業者フェルッチオ・ランボルギーニの生誕100周年を記念した全世界でたったの20台という限定車ですね(^-^) チェンテナリオ・ロードスターのスタイルはまさに地を這う獰猛な野獣といった雰囲気で凄い個性とプレミアム感が・・・ボディはモノコックを初め、内装までの全てがカーボンファイバー製とはこれまた凄い(#^.^#) カーボンファイバー製1570kgのボディに搭載されるエンジンは自然吸気のV12DOHC770psを搭載し、0-100km/h加速2.9秒、トップスピードは350km/h超とランボルギーニ史上最高のパフォーマンス( ..)φメモメモ インテリアはまさに最新のコクピットという感じで斬新・・・プレミアムスポーツの中でもダントツの強烈さを感じますね(*^^)v 気になるお値段は200万ユーロということで約2.3億諭吉((+_+)) 限定20台は既に完売だそうですがこれぞランボルギーニとい ...出典:麺屋 魔裟維さん
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アルファロメオ ステルヴィオ
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出典:麺屋 魔裟維さん
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ロサンゼルスオートショー2016でアルファロメオブランドでは初となるSUV【ステルヴィオ】(Stelvio)が公開されました(^-^) 高級車市場への各メーカー&ブランドのSUV参入ラッシュが留まるところを知らない状況ですが走りを追求したモデルらしいので注目ですね(#^.^#) ステルヴィオのデザインは似たものになりがちなSUVのなかでは結構個性的・・・アクの強いフロントマスクと伝統の盾型グリルがそう思わせるのでしょうね! 搭載されるエンジンはTiには直4DOHC2.0Lターボ(280ps)、クアドリフォリオにはV6DOHC2.9Lターボ(510ps)・・・ニュル最速ラップを記録した新型ジュリアと多くのメカを共用するだけにかなりの俊足SUVなのは間違いありませんね( ̄▽ ̄) インテリアは非常にスポーティなデザインで他社の高級SUVとはやや異なる路線を感じます! なかなかイイ感じに仕上がったステルヴィオですが気になるのはそのお値段・・・マセラティのレヴァンテが1080諭吉だったので700~800諭吉位になるのですかね???出典:麺屋 魔裟維さん
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