まとめ記事(コンテンツ)

2018/09/18

リアドア取り外し その2

カテゴリ : 外装 > その他 > その他

1
続きです。

カプラーが抜ければもうこっちのものです。ドアヒンジ部のゴム管のボディ側を引き抜きます。

するとカプラーのオスが抜けました。
2
あとは楽勝?です。

ドアを開けたままドアブレーキのボルト10mmを外します。

次にゴムチューブとドアブレーキに注意しながらドアを閉めます。

ドアヒンジの12mmのボルト4本を抜きます。少しずつ緩めていき一番上を最後に残します。

ドアがドスンと落ちてきたら危険です。注意しながらやりましょう。

最後のボルトを抜くときはドアを身体で押さえつけ、やや上に持ち上げボルトが抜けやすいようにして抜ける直前にはドアのヒンジ側(前方)をしっかり持ちます。

抜けたらそのままヒンジ側を持ったままドアオープナを引きドアを開けてそのままゆっくりドアを降ろします。

やれやれ。お疲れ様でした。

これを右側でもやりました。

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