まとめ記事

• 20171027 東京モーターショーレポート Vol.14
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  出典：麺屋 魔裟維さん

• 20171027 東京モーターショーレポート Vol.14

  10/27のプレビューデーに訪れた東京モーターショー2017レポートはついに第14弾に突入・・・前回レポートしたレクサスは徐々にブランドとしての存在感が出てきた印象がありました(^-^) 一方低迷を続ける三菱ですがエクリプスクロスはなかなかいい感じの仕上がり・・・この勢いでランエボと期待したいところですがもう無理なのでしょうね(^-^; ＜これまでの東京モーターショーレポート＞ Vol.1　　　Vol.2　　　Vol.3　　　Vol.4　　　Vol.5　　　Vol.6　　　Vol.7　　　Vol.8　　　Vol.9　　　Vol.10　　　Vol.11　　　Vol.12　　　Vol.13 日産ブースで最もお客が集まっていたのが意外にもGT-R・・・直前に不祥事があったとは言え、日産への期待感がスポーツ＆スポーティな表れなのでしょうか？？？ ようやくモデルチェンジした新型リーフ・・・クロスオーバー的なスタイルは間違いなく前作より魅力的ですがヨーロッパのEV化の波が追い風になるのでしょうか(-。-)y-゜゜゜ コンセプトカーのNISS ...

  

  出典：麺屋 魔裟維さん
• あの【AUTECH】ブランドが帰ってきた！
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  出典：麺屋 魔裟維さん

• あの【AUTECH】ブランドが帰ってきた！

  オーテック（AUTECH）といえばあの桜井真一郎氏が初代社長を務めた日産の特装車製造会社ですね(^-^) 今回NISMOに続くスポーティブランドとして表舞台に返り咲き、走る楽しさとプレミアム感を持たせたシリーズとして展開していくそうです(#^.^#) 復活の第1弾として登場するのはセレナAUTECH・・・まあ販売を考えると妥当な車種なのでしょうがスポーツイメージの車じゃないのが寂しいところです(^-^; かつてオーテックバージョンとして登場したモデルはどれもワクワクする走りの名車・・・ 中でもぶっ飛びだったのはオーテック・ザガートステルビオ・・・この強烈なデザインは今見ても凄い迫力と存在感です(￣▽￣) 今後はNISMOと2大ブランドで国内市場の販売増を伸ばす戦略ですがやっぱ現行日産のラインナップでは寂しすぎる・・・期待薄かもしれませんがAUTECHの名前が似合う車種を出してもらいたいものですね(-。-)y-゜゜゜

  

  出典：麺屋 魔裟維さん
• インフィニティ、世界初量産型可変圧縮比エンジン搭載「QX50」！
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  出典：麺屋 魔裟維さん

• インフィニティ、世界初量産型可変圧縮比エンジン搭載「QX50」！

  日産がその技術力を発揮した世界初の量産型可変圧縮比エンジン【VCターボ】・・・EV＆PHEVへの流れが加速する中、SKYACTIVE-Xと並んでピュアガソリンエンジンの効率化は注目すべき技術ですよね(^-^) そのVCターボを搭載するインフィニティQX50がLAショーで世界初公開されました！ QX50のボディサイズは4693×1903×1679mmでホイールベースは2800mm・・・全幅を除けば日本市場でも売れるサイズです(#^.^#) 注目の直4DOHC2.0LVCターボは268psの最高出力・・・圧縮比は高性能な8：1～高効率の14：1の間で最適な圧縮比に自在に変えることが可能で、従来モデルより35％、4WDモデルは30％燃費が向上しているそうです(￣▽￣) インテリアはプレミアムモデルらしく高級感漂うもの・・・ プロパイロット等も装備し、時代の先端を行く1台であることは確か・・・折角の可変圧縮比エンジンだけに走りのモデルへの展開が待たれますね(-。-)y-゜゜゜

  

  出典：麺屋 魔裟維さん

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