まとめ記事(コンテンツ)

2019/05/09

(ミニ)群馬・鹿沢温泉

3年前のGW。
クラシックミニを抹消登録して冬眠させる前
群馬県の鹿沢温泉に行ってみました。
私は大規模日帰り温泉施設より
どこかの日帰り入浴OKの旅館に頼んで
そこの湯を楽しむ方が好きなのです。
歴史ある湯があると聞き、ミニで走ります。




朝暗いうちからミニで関越道を走り、浅間山にやってきました。
今回は家内は用事があったので独りドライブです。
独りだとどうしてもやんちゃ走りをして運転を楽しんじゃいますね。
でも皆さん。
この世のあらゆる楽しみは、本当に心から楽しもうとするならば、
独りでするべきなんです。

ちなみにナンバープレートが凸凹なのは、雪の道でスピンして雪壁に突っ込んだからです。
あ、限界、と思った時にはすでに後輪からすべりはじめていました。

鹿沢温泉の紅葉館に到着。
昔はもっと鄙びた渋い宿だったのに、奇麗にリフォームされてました。


でも寝泊りする本館だけが新しくなったようで、温泉は以前のままでした。
かーーっ。渋いな!この鄙びさ加減。つかみはOKだ。
朝イチで来たので 誰もお客がおらず、独りで湯を満喫します。


洗い場には水道の蛇口は無く、温泉がそのままダバダバ落ちてきてます。
湯は風呂桶からオーバーフローしてじゃんじゃん流れ出ています。
豊富な湯量でぜいたくな源泉かけ流し(過水過熱なし)です。


風呂釜にはびっしり蓄積物がこびりついています。
こりゃまた効きそうな湯だな!


太陽を浴びて鶯色に輝く泉質はマグネシウム・ナトリウム - 炭酸水素塩泉。
一瞬塩化物泉か?とも思ったのですが口に含むと味が違います。
ナトリウムと書かれていればたいてい柔らかいぬるぬる湯です。(お肌に良い)
男女を仕切る壁には火の回りで踊るエンジェル?のレリーフがあります。
これは創業当時からあるそうです。


この温泉は、登山家には曰く付きの温泉なのです。
昔、冬の浅間山に登山に来た京都帝國大学山岳部の人達が、
大雪でこの紅葉館に足止めをくらい、退屈を紛らわせるために
温泉に入りながら仲間たちと山岳部の歌を作りました。
それが後の「雪山賛歌」。
♪雪よ岩よ われ等が宿り 俺たちゃ 街には 住めないからに~ ってヤツ。
「いとしのクレメンタイン」のメロディーにオリジナルの歌詞をつけた歌です。
その歌を作った学生が西堀榮三郎氏。
のち日本の第一次南極観測越冬隊隊長となる登山家です。
まさにこの場所で「雪山賛歌」が生まれたのですな。

なんかエンジェルのレリーフがギリシア彫刻に見える。
テルマエロワエの紀元前のローマの風呂にいるみたい。

鹿沢温泉の湯を堪能しました~。
朝イチで入浴し時間が有り余ってるので、高速乗らず下道で東京に戻ります。
クラシックミニは設計思想の古~いFFなのに、とてもキビキビ走る。
シフトもカチッカチッと決まってすごく気もちいい。


途中、万場宿の横を通りました。
神流川沿いにこいのぼりが流れてて目を奪われます。


すごい数だ。
ここまで数があるとコイじゃなくてメザシっぽい感じもするけど。
川沿いの渓谷だからけっこう風が強くてみんな元気な鯉たち。
バタバタいい音出して泳いでます。
でも駐車場待ちでものすごい渋滞してるので、車からこいのぼりを眺めただけでした。


Posted at 2019/05/09 17:48:15

イイね!0件

はてブに送る
はてブに送る

オススメ関連まとめ

マイページでカーライフを便利に楽しく!!

ログインするとお気に入りの保存や燃費記録など様々な管理が出来るようになります

まずは会員登録をしてはじめよう

最近見た車

最近見たクルマはありません。

みんカラ+新登場

リンレイ
リンレイ

カーグッズ

ニュース