まとめ記事(コンテンツ)

2019/09/16

参加報告:【i-DMs中国四国】Be a driver.なオフミ2019 最終戦


「イベント:【i-DMs中国四国】Be a driver.なオフミ2019 最終戦」についての記事

※この記事は【i-DMs中国四国】Be a driver.なオフミ2019 最終戦 について書いています。

昨日、広島から1時間半ほど走った島根県の某ワィンディングで行われた、Be a driver.なオフミ2019、中国四国…というか、広島地区戦wの最終戦に行ってきました。まだ帰宅途中の新幹線の中ですが、、、w

参加された皆さん、主催者のともンダン君、お疲れさまでした。
また今回もマツダの小坂氏がイベントの様子を視察…という表向きで参加してくれましたw

昨年11月のイベント以降、一部のマツダ関係者が我々グループの活動に注目してくれているのですが、肝心のマツダのお膝元の広島近辺での活動がそれまではほとんどなく、、、(苦笑)
というところでともンダン君が精力的に動いてくれて、今年はBe a driver.なオフミの開催に漕ぎ付けたこともあり、6月今回、ボクも足を運んだ次第。

なかなか我々のやっている活動って言葉で説明しても解り難い。それはi-DMが解り難いwことにも通じていて、結局運転ってみんな解っているつもりで実は解っていない(苦笑)。だから「運転の楽しさ」なんてもっと解らないワケですが(^_^;)。
昔の偉人は言いました。「百聞は一見に如かず」言葉でグダグダ説明するより、来て貰って直接見て、体験して貰うのが一番手っ取り早いです。

ということで、、、d(^_^)

この春から年間三戦に渡って小坂さんには実体験して頂くと共に、こういうメニューを仕組んでいる理由、背景、意図、狙い、効果などをボクから直接説明してきました。

案の定、というか予想通りで、碁盤の目で腕比べを体験した第1戦、第2戦まではBe a driver.なオフミって専門家にとってもちょっと意表を突いた、面白いけど特殊な遊び、くらいのご認識だったようです。
ところが今回、ステージをワィンディングに移してメンバーの運転に同乗して、ご自身でも走って頂いて、一体何が行われているのか?何が起こっているのか?を目の当たりにして、目から鱗が何枚も落ちたそうです(^-^)。

今回のコースは比較的中高速コーナーが多くてGオーバーがし易い、しかしi-DMスコアは比較的出易いコースで、前日の視察時点では適性にやや疑問があったのですが、どっこい当日はそこそこイイ感じで優劣が出て、なかなか接戦の戦いになりました。poyoyon2さんの疑惑のスーパーラップとかww

競技結果はともンダン君の終了報告の通りで、ATM(アトム)君の三連覇を勝負谷マイスターのともンダン君が見事に阻止w
芸名で参戦wしたボクは、相変わらず今年のスランプの原因がここでも出ちゃってi-DMスコアがイマイチで、3位が精いっぱいでした(^_^;)。
ただ初めてのワィンディングで最新のMAZDA3を走らせられたのは良かったです。インプレはその内、折を見てww

コース下見を兼ねた前泊、イベント当日にそのまま帰京は厳しいので二泊して、前夜祭と打ち上げがあって、なかなか充実した二日半でした。

お付き合い下さった、ともンダン君、cknrtzさん、ATM(アトム)君、
transposonさん、hatchiさん、poyoyon2さん、そしてマツダの小坂さん、ありがとうごいました。

※9/17追記
マツダの小坂さんから以下のコメントを頂きました。
「あのワインディング走行は、仮想限界でのモータースポーツですね。
カーンと鳴ったら、コースアウトを意味し、i-DMの白はタイヤが一時的にスリップして、燃費、タイヤの摩耗を促し、ピットインが早くなることを意味する。
ホント、体験して見えるものがありますね。」
やっとご理解頂けたようです(^_^;)。百聞は一見に如かずw
Posted at 2019/09/16 13:34:31

イイね!0件

はてブに送る
はてブに送る

オススメ関連まとめ

マイページでカーライフを便利に楽しく!!

ログインするとお気に入りの保存や燃費記録など様々な管理が出来るようになります

まずは会員登録をしてはじめよう

みんカラ+新登場

リンレイ
リンレイ

カーグッズ

ニュース