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- 鄙びた極上温泉(濁り湯) / 2020年5月更新
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まとめ記事(コンテンツ)
ドウガネブイブイさん
2020/01/01
初春のお喜びを申しあげます
2020年。
明けましておめでとうございます!
昨日の12月31日の大晦日の日。
今年の最後の温泉は越後湯沢温泉、と先日日記を書きましたが、
あれはウソだ!
さらにもう一軒、ラストに湯を楽しんできました。
2019年最後に楽しんだ温泉は、白馬の「倉下の湯」。
八王子かっら中央道に入り白馬に向かいます。
途中小淵沢で降りて早めの年越しそばを食べます。
13時ごろ、小淵沢の山奥の一軒家である蕎麦屋の山梨翁に到着。
12月31日は15時まで営業していました。
ざる2杯と湯葉を注文。
来ました!うほー楽しみ。
灰色じゃない、うっすら黄緑がかったうぐいす色の蕎麦はとても美味そう。
この店はもう通い始めて20年になるのだな。
先代の主人がやってる頃から新蕎麦時期は必ず1年1度は来る蕎麦屋。
香りも風味ものど越しもかなり高いレベルの蕎麦です。(私の中では)
満吉蕎麦が無くなって以来、小淵沢では山梨翁が一番ですね。(私の中では)
かなり早めの年越しそばを食ってから、再度高速に乗り白馬にGO。
大晦日の白馬はやはり雪は積っていませんが、曇りで雪はちらついてて、
とても冷たい風も吹いてて、久しぶりに冬っぽい気分を味わえました。
やべー、東京が暑かったから薄着だったかも…。
倉下の湯に到着。
この温泉も白馬に来たら高確率で立ち寄って湯を楽しみます。
日帰り温泉施設ですが、大規模ではないし、何より北アルプスを眺めながら
ゆっくり入れる温泉でお気に入りです。
今日は吹雪いてるのでアルプスの風景は見れないですけどね!
でも1年のラストを飾るにはふさわしい源泉かけ流し温泉ではないか。
入湯料は600円。以前は500円だったのに値上がりしちゃってた。仕方ない。
イモ洗いも覚悟してたけど、意外と人は少ないな。寒いからかな?
湯舟は露天が一つだけ。内湯なんてありません。
でも残念ながら夏と違って、露天には風よけのビニールが張られており
あんまり風景は楽しめなかった。
でもビニールの隙間から雪は吹き込んできてて、足裏がめっちゃつべたい。
湯はちょうど良い泉温~。あー温まる。気持ちいい。
とても元気になりそうな、しょっぱい塩の温泉。
泉質は炭酸水素塩温泉。
とても濃い泉質と、毎分1500リットルの豊富な湯量。
湯から出ている部分がとても寒いけど、湯温が絶妙な心地よさの温度で、
顔だけ湯から出して寝てしまいそうだ。
極上の湯だな!
イヤーラストにセレクトする温泉としてふさわしいではないか。
ちなみにこれが夏の倉下の湯。
夏の夜は虫の音が聞こえてて避暑地の涼しい風も吹いてて、それはそれで天国。
倉下の湯をめいっぱい楽しんで、宿泊するホテルに移動しました。
あー体がポカポカする。体が火照る。全然薄着でも寒くないわ!
途中、木崎湖で汗が引かない体を冷ます。
ワカサギ釣りで有名な木崎湖も全く凍ってないね。今年は暖冬だなぁ。
大糸線の無人駅、海の口駅で缶コーヒーを飲みながら木崎湖を眺める。
あー日が沈んでいく。1年が終わりつつある。
ちょっとなんか、おセンチな私。
湖見ながら日が沈むと、急激に寒くなり汗が引いていきます。
奇麗な無人駅はとても好ましいのだが、やっぱり駅は夏の方が良いな。
夏なら何時間でも居れそうだけど、冬は風邪引きそう。
ほら、みて!座って弁当でも食いたくなるようなベンチ。
この駅は(というかこの近辺は)ご当地アニメの聖地でもあるので
いろいろ勇士さん達がお土産を置いて行ってる。
しかいおねツイばかりってのはなぜなんだろう?
おねティーやおねチューの献上品は皆無だったな。不思議?アンチなのか?
明けましておめでとうございます!
昨日の12月31日の大晦日の日。
今年の最後の温泉は越後湯沢温泉、と先日日記を書きましたが、
あれはウソだ!
さらにもう一軒、ラストに湯を楽しんできました。
2019年最後に楽しんだ温泉は、白馬の「倉下の湯」。
八王子かっら中央道に入り白馬に向かいます。
途中小淵沢で降りて早めの年越しそばを食べます。
13時ごろ、小淵沢の山奥の一軒家である蕎麦屋の山梨翁に到着。
12月31日は15時まで営業していました。
ざる2杯と湯葉を注文。
来ました!うほー楽しみ。
灰色じゃない、うっすら黄緑がかったうぐいす色の蕎麦はとても美味そう。
この店はもう通い始めて20年になるのだな。
先代の主人がやってる頃から新蕎麦時期は必ず1年1度は来る蕎麦屋。
香りも風味ものど越しもかなり高いレベルの蕎麦です。(私の中では)
満吉蕎麦が無くなって以来、小淵沢では山梨翁が一番ですね。(私の中では)
かなり早めの年越しそばを食ってから、再度高速に乗り白馬にGO。
大晦日の白馬はやはり雪は積っていませんが、曇りで雪はちらついてて、
とても冷たい風も吹いてて、久しぶりに冬っぽい気分を味わえました。
やべー、東京が暑かったから薄着だったかも…。
倉下の湯に到着。
この温泉も白馬に来たら高確率で立ち寄って湯を楽しみます。
日帰り温泉施設ですが、大規模ではないし、何より北アルプスを眺めながら
ゆっくり入れる温泉でお気に入りです。
今日は吹雪いてるのでアルプスの風景は見れないですけどね!
でも1年のラストを飾るにはふさわしい源泉かけ流し温泉ではないか。
入湯料は600円。以前は500円だったのに値上がりしちゃってた。仕方ない。
イモ洗いも覚悟してたけど、意外と人は少ないな。寒いからかな?
湯舟は露天が一つだけ。内湯なんてありません。
でも残念ながら夏と違って、露天には風よけのビニールが張られており
あんまり風景は楽しめなかった。
でもビニールの隙間から雪は吹き込んできてて、足裏がめっちゃつべたい。
湯はちょうど良い泉温~。あー温まる。気持ちいい。
とても元気になりそうな、しょっぱい塩の温泉。
泉質は炭酸水素塩温泉。
とても濃い泉質と、毎分1500リットルの豊富な湯量。
湯から出ている部分がとても寒いけど、湯温が絶妙な心地よさの温度で、
顔だけ湯から出して寝てしまいそうだ。
極上の湯だな!
イヤーラストにセレクトする温泉としてふさわしいではないか。
ちなみにこれが夏の倉下の湯。
夏の夜は虫の音が聞こえてて避暑地の涼しい風も吹いてて、それはそれで天国。
倉下の湯をめいっぱい楽しんで、宿泊するホテルに移動しました。
あー体がポカポカする。体が火照る。全然薄着でも寒くないわ!
途中、木崎湖で汗が引かない体を冷ます。
ワカサギ釣りで有名な木崎湖も全く凍ってないね。今年は暖冬だなぁ。
大糸線の無人駅、海の口駅で缶コーヒーを飲みながら木崎湖を眺める。
あー日が沈んでいく。1年が終わりつつある。
ちょっとなんか、おセンチな私。
湖見ながら日が沈むと、急激に寒くなり汗が引いていきます。
奇麗な無人駅はとても好ましいのだが、やっぱり駅は夏の方が良いな。
夏なら何時間でも居れそうだけど、冬は風邪引きそう。
ほら、みて!座って弁当でも食いたくなるようなベンチ。
この駅は(というかこの近辺は)ご当地アニメの聖地でもあるので
いろいろ勇士さん達がお土産を置いて行ってる。
しかいおねツイばかりってのはなぜなんだろう?
おねティーやおねチューの献上品は皆無だったな。不思議?アンチなのか?
Posted at 2020/01/02 01:22:55
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