- 車・自動車SNSみんカラ
- まとめ
- その他
- 面白そうな映画の紹介
- 映画『イエスタデイ』これは映画館で観るべきでしょう
まとめ記事(コンテンツ)
マリアローザさん
2019/09/27
映画『イエスタデイ』これは映画館で観るべきでしょう
今日は久しぶりに映画の話をします。
『ボヘミアン・ラプソディ』を映画館で2回鑑賞して、iTunesで配信されると早速ダウンロードしてホームシアターで何度も鑑賞しました。
特に最後のライブ映像は何度観たか分かりません。
そんな洋楽好きの私の食指が動く映画が10月に上映されます。
その映画とは‥(以下、転載)
アカデミー賞監督ダニー・ボイルと、アカデミー賞ノミネート脚本家リチャード・カーティスが贈る最新作『イエスタデイ』が10月11日(金)に日本公開となる。
日本に先駆け、6月28日より北米で公開を迎えた本作が、批評家からも高評価の星を獲得。レビューサイトの観客スコア90%を叩き出し、館アベレージも6,535ドルと好成績。(※7月2日時点、Box Office mojo調べ)海外の人気雑誌The Guardian、EMPIRE、The Telegraphや批評家からは、軒並み4つ星の高評価を得て、「ザ・ビートルズの音楽がこれまでにない、時代を超越したものであることを証明した。」など絶賛コメントが届いている。「これはザ・ビートルズへのラブレターだ」(ボイル監督)の言葉通り、本作に込められたメッセージが多くの人に届き、今後の興行成績の伸びに期待が高まっている。
また、本ポスタービジュアルは誰もが一度は見たことのある、“ザ・ビートルズ”が歩いた“あの”ロードをジャックとエリーの姿が映し出されている。このポスターは、日本のみに特別にアプルーバルが下りた限定オリジナルのデザインだ。楽しそうなエリーの表情とは対照的に、どこか心ここにあらずのジャックの姿…。“ザ・ビートルズ”を彷彿とさせるデザインに、「昨日まで、世界中の誰しもが知っていたビートルズ。今日、僕以外の誰も知らない。」と書かれたキャッチコピーが印象的。これほどまでに人々の記憶に刻まれている彼らが消えてしまったら、果たしてどんな世界が待っているのか…想像を掻き立てるビジュアルに仕上がっている。
<ストーリー>
“イエスタデイ<昨日>”まで、地球上の誰もがザ・ビートルズを知っていた。しかし今日、彼らの名曲を覚えているのは世界で一人、ジャックだけ・・・ジャックは突然、信じられない不思議な世界に身を置くこととなってしまった!ジャックは、イギリスの小さな海辺の町に住む、悩めるシンガーソングライター。幼なじみで親友のエリーから献身的に支えられているもののまったく売れず、音楽で有名になりたいという夢に限界を感じていた。そんな時、世界規模で瞬間的な停電が起こり、彼は交通事故に遭う。昏睡状態から目を覚ますと、この世には史上最も有名なバンド、ザ・ビートルズが存在していなかったことになっていることに気づくが・・・。
■映画情報
■公開日:10月11日(金)全国ロードショー
■原題:『YESTERDAY』
■監督:ダニー・ボイル(『トレインスポッティング』(96)、『スラムドッグ$ミリオネア』(08)、『127時間』(10)、ほか)
■脚本:リチャード・カーティス(『フォー・ウェディング』(94)、『ラブ・アクチュアリー』(03)、『ノッティングヒルの恋人』(99)、ほか
■製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、マット・ウィルキンソン、バーニー・ベルロー、リチャード・カーティス、ダニー・ボイル/製作総指揮:ニック・エンジェル、リー・ブレイザー
■出演:ヒメーシュ・パテル(「イーストエンダーズ」)、リリー・ジェームズ(『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』)、ケイト・マッキノン(『ゴーストバスターズ』)、エド・シーラン(本人役)
【転載終わり】
これを読んで『僕はビートルズ』という漫画を思い浮かべた人が多いのではないでしょうか?
私もその一人です。
これには賛否両論あって、ビートルズファンからしたら偽物が成り替わる話なので、けしからんと不評でしたが、私は案外面白いと思いました。
一方、『YESTERDAY』は現代の誰もがビートルズを知らない世界だったら‥という話です。
自分だけがビートルズを知っている。
例えるなら競馬でどの馬が来るか事前に知っている。
宝くじの当選番号を自分だけが知っている。
これに近い話だと思う。
この状況をどう活用するか?
夢が膨らむ話ではないか!
史実より50年以上遅れてビートルズの楽曲が誕生したらどうなるか?
考えただけでワクワクする(*'▽')
勿論、私はこの『YESTERDAY』
は映画館で鑑賞しますよ(^_-)-☆Posted at 2019/09/27 16:30:41
イイね!0件
オススメ関連まとめ
-
2025/11/30
-
2025/11/25
-
2015/02/21














