「イベント：【i-DMs関東】Be a driver.なオフミ2018 第２戦」についての記事

※この記事は【i-DMs関東】Be a driver.なオフミ2018 第２戦 について書いています。

i-ＤＭs関東第二戦へ見学参加してきました！
オフミ初参加なので前日からドキドキ(^^;;です。

当日は、待ち合わせ場所へタッチさんがNSXにて登場。
直ぐにタッチさんだと判りました。車オフミなのに車無しで参加したのですが、無事にお会い出来て一安心。
しかも、オフミコースまではNSXのナビシートに乗せて頂きテンション上がります。o(≧▽≦)o


コースでは参加者の皆さんが、楽しみつつも真剣に走ってスコアを競い合って居ました。

お昼休憩の際には、みんこりーさんの車に乗せて頂き、G一定の運転を実体験です。ホントに青ランプしかつきません。
例えとして、白ランプ点灯の運転もして下さったのですが、それからがことごとく、自分が運転している時の運転操作そのまま＿|￣|○
正しい運転との違いをまざまざと思い知りました。

更にその後には、参加していた方のNDをお借りして(integral0079さん大切なお車ありがとうございましたm(_ _)m)、タッチさんがデモ走行して下さいました。
全ての操作が滑らかで、アクセルもハンドルもブレーキも操作しているのに、何時操作しているのか判らないまま次の操作に流れていくというか、
ナビシートで眼を閉じた時を想像して、普通なら減速・加速・旋回を体が知覚すると思うけれど、同乗した運転だとストレートの道を一定速度走っていると錯覚しそうというか、
とにかく、G一定の走りとはこういうものかなぁ〜と想像していたものと次元、いや種類が違う。
これはもう、実際に見てみて、体感しないと解らない衝撃でした。('◉⌓◉’)

それから、コーナーでのハンドルを切るタイミングが自分の感覚と比べると早すぎて、「えぇぇぇもうハンドル切るの〜〜〜擦る〜〜〜(ﾟoﾟ;;」と唸りたくなります。理論上問題無くて、理性では大丈夫と考えても本能が危険信号出します。
こちらも、体験しないと想像さえ出来ない操舵タイミング。

更には、MTの操作に手こずっていると伝えると、シフトの動かし方、チェンジするタイミング、クラッチを離す目安など、基本から教えて頂きました。ありがとうございます。


思い立ってNDを購入し、i-DＭの青白ランプに翻弄された4ヶ月。タッチさんのブログに辿り着きブレーキ一定、アクセル一定と呟いた2ヶ月。消えない白ランプと点かない青ランプに、ブログを読むだけでは自分は理解出来ないと痛感して、実際見てみようと参加したオフミ。


i-DＭとG-Bowlを活用した練習を続けた先には、今⬆︎⬆︎⬆︎の運転とは全く違う運転がありそうです。
それを垣間見る事が出来ただけでもオフミに参加して良かったです。(๑>◡<๑)
これからは、『運転お上手ですね♪』を目標に、コツコツ練習に励みます(￣^￣)ゞ


不慣れな初参加者に気さくに話しかけて下さった参加者の方々。
同乗解説下さったみんこりーさん。
この様な機会を作って下さったタッチさん。
皆様ありがとうございました。*\(^o^)/*

皆さんが楽しそうに運転しているのを見ていたら、運転したくなりました。次にオフミに参加する時は、自分の車に乗って参加しますので、その時は宜しくお願いします。