真子ちゃんを探しに。。。ちなみに左が真子ちゃん、

右は沙雪ちゃんです。

ちょっと待ち合わせ場所に行ってみました(*^-^*)



真子ちゃんは居ませんでした。。。

池谷君のS13も居ませんでした。。。

仕方がないので

碓氷峠まで来てしまいました(*^-^*)

ここがスタート地点になります。

他と違って先行後追いバトルです(´・ω・`)

碓氷峠は秋名や妙義と違い細いワインディングで

ほとんどのコーナーが死角になっており、対向車と

すれ違うだけでドキッとします。（法定速度で）




お決まりのキャッツアイですね。

いたるところにありましたよ(*^-^*)

なんなら、こちらにキャッツアイあり〼的な看板も

チラホラ。。。

真子ちゃんをギャラリーするにはここしかない。




有名なC121です。降りてきたところ



下っていくところ。

複合コーナーでここを流しっぱなしで行けたら

碓氷では一流らしいです(*^-^*)

そう、C121の看板を撮影しようと探しまくったのですが

どこにも見当たりません。新しく取り付けされたタイプの

看板もC122とC120はありますが、肝心のC121がないのです。

見落としただけなのか、面白半分でだれかが持って行ったのか

それとも走り屋対策？意味がない。

過去に行かれた方の写真を見ながら探しますが見つかりません。

ウォーリーよりも見つかりません。残念ですがあきらめました。

でもこんな看板はありました。



こんなところで死んだふりしてる場合じゃないので

山を降ります(*^-^*)



途中こんなことろがありました。

眼鏡橋というらしいです。

風光明媚なところでしたが、やっぱり真子ちゃんは

いませんでした(*^-^*)

おぎの屋の釜めしのちかくのコンビニに

青いシルエイティーが止まっていましたが

乗っていたのは鬼遺産でしたので、写メは

ありません。上の画像は拾い物です。

しかし走り屋さんは命掛けてるね。。。

普通にゆっくり走った自分は酔いました(´・ω・`)

ナビシートは不在でしたが、いたら絶対吐いて

いましたね。。。

しかし軽井沢のすぐそばとは思いも寄りませんでした。




そういえば昔このあたりの山道で気持ちの悪い体験を

しました。約20年前ですが、すごい霧で数メートル前が

見えない状況でした。（当時私は１０代で免許なし・ナビ

シートに座っていました）

先輩『ここらへんはな、よく外国人がヒッチハイクしたり

してんねんけどな、絶対に止めたらアカンねん。乗せたら

最後殺されて金品取られるらしいよ』

そんなアホな。と思っていました。

そんな時、かなり前方に尾根遺産がいます。道路の左です。

korn『先輩！！あれ！！夜中ですよ！！』

先輩『アカン！止めたらアカン』


おかしいでしょ？霧で数メートル前が見えないのに

遠くに尾根遺産って。。。

しばらくするとその尾根遺産がいたであろう場所を通り

すぎましたが、その時！！

ガタン！！ゴリッ！！

なに？

korn『先輩！なんですか今の？大丈夫ですか？』

先輩『ワカラン。でも帰る。止まらない』

正直先輩はパニくっていました。でも免許のない自分は

ただただ横に座っているだけでした。

翌日車をみると左の前輪がパンクしてホイルが傷だらけに

なっていました。

しかし、軽井沢から清里まで走って来たのに？



この状態じゃまず走れませんよ。

これで軽井沢からここまで？

お客さん馬鹿にしないでくださいよ。

これはホイルどころかアライメントの

調整も必要ですよ？どうします？

　ガソスタの兄ちゃん談




当時はよくわからない内容でしたが

いまならよくわかりますだって70kmくらいありますよ。。。

18歳の夏の思い出です(´・ω・`)

不思議でしょ？

それから尾根遺産はよってきません。。。