郷屋敷正面駐車場に集合。

給油・洗車などしていたら集合時間の15分前に到着となってしまいました。すでに他の皆さんは全員ご無事にご到着。世話人が最後に到着ということで申し訳ないです。


なお，SX4でご参加予定だったBOSE Loverさんはご事情により急遽ご欠席となってしまいました。結果としてフィエスタ5台，モンデオ1台という偏った（？）編成に。

まずはプチ料亭スタイルの讃岐饂飩。いつも空いていて静かな印象があるのだが，GW＆昼時ということでさすがに混んでおり，退却時にはほとんどの席が埋まっていた。


着物やスーツの美女による案内と配膳にたじろぐSTS.さん。

女将の姿はColoradoさんのご記憶より年月を重ねているとのこと。

こちらは季節メニューの穴子煮天ぶっかけ。

讃岐は穴子のうまい土地です。回転寿司では鰻より穴子を選びましょう。


ちなみに紅一点の鬼○（候補）さんもぶっかけてました。

のどかな風景の中で並んでボンネットを開ける欧州フォード車たち。

本人たちもはるばるアジアの小島に連れてこられてこんな目に遭うとは想像もつかなかったでしょう。


いちおう「おやじハッチ倶楽部」への対抗策です。

コロラドなフィエスタは前期型と後期型の1台ずつがそろいました（ColoradoさんGLX号・tame-kさんGHIA号）。

tame-kさん号はサイドウインカーレンズをST用のホワイトに変更（無償交換だそうです）していらっしゃいます。赤いボディによく映えています。

昨年は直前のコイルのトラブルで急遽ご欠席となってしまったtsugutsugu☆さんがはるばる関東からリベンジしてくださいました。

某オクであの17インチホイール落札の噂は聞いていましたが，現物はこの通り。先代フィエスタにもよく似合っています。キャップを探し中だそうです。タイヤはPP2の35扁平。

ボンネットの留め具の取付形状が前期型と後期型で異なっていることを発見。

わたなべくんが感触を確かめています。

ボンネット～エンジンルーム談義＆撮影が一段落したところで屋島へ移動です。

気温は高くなく空気は乾いていましたが，日差しは強く車内もかなり暑くなっていました。


ジモティーの同行号は先導車なので後続車を撮影しています。


（２）へ続きます