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まとめ記事(コンテンツ)
イチノアさん
2015/06/30
宝来宝来(ホギホギ)神社(当銭神社)
カテゴリ : 熊本県 > 観光 > 社寺・教会
宝くじ・ロト6の当せんに…
まだ新しい神社で、
宝くじやロト6の当せんを
願う人にどうぞ~♪
【場所】
ナビに住所を入力して進んだら
正確な位置が出てこなくて、
結局付近の人に訊いて行きました…(泣)
正確な神社の場所は、
風力発電の風車が見える
県道28号線(俵山バイパス)を
熊本から南阿蘇方面へ向かって
俵山トンネル通り、2つ目の南阿蘇トンネル
通ってすぐの左側に旗が立ってます。
南阿蘇トンネル出てすぐにある左手の広い南阿蘇駐車場
(南阿蘇展望所)よりすぐ手前(トンネル寄り)の道なので
注意して見ること。
その左に入る山道を目印に沿って行くとあります。
そのバイパスから左に入り、下って左に、
さらに右に下るとあります。
【神社の由来】
H6年春、リストラされた重機の運転手が、
ヘリポートにするため造成を請け負い、
工事を行っていた所、大きな岩に当たりました。
運転手は、その大きな岩を取り壊そうとしましたが、
突然重機が動かなくなりました。
そこで修理を行い、その岩を取り除こうとすると、
また原因不明の故障で重機が壊れました。
その日の夜、夢に岩が出てきて、
「どうして私を壊そうとするのか」と言いました。
そこで運転手は
「生活のために金が必要だ」と、答えました。
すると岩は、「それなら宝くじを買いなさい。
そして当たったお金の一部で私を掘り出して
祀ってくれないか。」と、言われました。
そこで運転手は、半信半疑で宝くじを買ったところ、
生活に困らない程度の金額が当せんしました。
この話を聞いた四国の友人がこの岩を拝み、
その年の宝くじを買ったところ、
途方もない金額が当せんしたそうです。
その噂が広まり、誰ともなくこの岩を
「当銭岩」と呼ぶようになりました。
当銭された参拝者の方々より
たくさんの寄付を頂き、
当地を『当銭神社』として建立されました。
宝くじやロト6の当せんを
願う人にどうぞ~♪
【場所】
ナビに住所を入力して進んだら
正確な位置が出てこなくて、
結局付近の人に訊いて行きました…(泣)
正確な神社の場所は、
風力発電の風車が見える
県道28号線(俵山バイパス)を
熊本から南阿蘇方面へ向かって
俵山トンネル通り、2つ目の南阿蘇トンネル
通ってすぐの左側に旗が立ってます。
南阿蘇トンネル出てすぐにある左手の広い南阿蘇駐車場
(南阿蘇展望所)よりすぐ手前(トンネル寄り)の道なので
注意して見ること。
その左に入る山道を目印に沿って行くとあります。
そのバイパスから左に入り、下って左に、
さらに右に下るとあります。
【神社の由来】
H6年春、リストラされた重機の運転手が、
ヘリポートにするため造成を請け負い、
工事を行っていた所、大きな岩に当たりました。
運転手は、その大きな岩を取り壊そうとしましたが、
突然重機が動かなくなりました。
そこで修理を行い、その岩を取り除こうとすると、
また原因不明の故障で重機が壊れました。
その日の夜、夢に岩が出てきて、
「どうして私を壊そうとするのか」と言いました。
そこで運転手は
「生活のために金が必要だ」と、答えました。
すると岩は、「それなら宝くじを買いなさい。
そして当たったお金の一部で私を掘り出して
祀ってくれないか。」と、言われました。
そこで運転手は、半信半疑で宝くじを買ったところ、
生活に困らない程度の金額が当せんしました。
この話を聞いた四国の友人がこの岩を拝み、
その年の宝くじを買ったところ、
途方もない金額が当せんしたそうです。
その噂が広まり、誰ともなくこの岩を
「当銭岩」と呼ぶようになりました。
当銭された参拝者の方々より
たくさんの寄付を頂き、
当地を『当銭神社』として建立されました。
住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰2909-2
電話:0967-67-3361
地図:
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