まとめ記事

中国雲南省ドライブマップ

puipui?さん

2015/07/18 2,630

今度のドライブの参考に、、ってこんなんまとめて誰が興味あるねん！

元陽の棚田撮影ドライブ　２回目

2011－12年の年越しで行ってきた雲南省紅河ハニ族棚田、やっとこさまとめた。１２月２８日：元陽に向かう・１２月２８日は元陽へ－１日目この日は移動のみ昆明－研和は高速、研和－通海は一般道。通海－鶏街は高速、鶏街－元陽の新街は一般道。山奥に入るにつれ路面コンディションは悪くなる。石林－開遠の高速が全線開通したので今後行くのならこのルートの方が早いはず。あと鶏街－個旧もバイパスが完成していたらもう少しはよう着ける。南沙－新街もバイパス工事していたけど出来たのかな？そうそう元陽空港を建設すると言っていたので飛行機で飛ぶともっと便利。元陽の棚田風景区は広いので車がないと不便、車がなければ新街で道ばたにとまっているワンボックス車のチャーターする。朝だけや１日貸し切りの条件を言って値段を交渉。片道でいいなら乗り合いのワンボックス車やバスもある。今回元陽滞在は12月29日から1月1日の４日間棚田の撮影は棚田に水がはっている１２月から３月、できればビニールハウスで苗の用意を始める２月までがいい。基本日出は多依樹、日の入りは老虎嘴と壩達で撮る ...

出典：をかし（kmg)さん
宜良68くねくね道と宜良ダック

先週日曜のドライブ。ドラレコを新調したので以前から行きたかった６８回くねくねしている山路を撮ってきた。ぐうぐるさんによると72.7km、1時間と6分のところ。ほぼ高速道路のみ快適♪日曜の午後なので道は空いている。久しぶりに陸風X6をみた。ロデオじゃないよ～ウイザードでもないよ。宜良の出口を出て左曲がって右曲がってまーっすぐ数分でついた。今から上る道はこういうところ６Kmちょいで６８くねくね（曲がり道を数える単位ってあるの？）サブのカメラをセットして出発。たらたら走っているので５倍速です。ずっと２速で３０km/h前後。全行程石畳の道、中国の道としては道幅は狭いが走りやすい。うちに帰ってからほんとうに６８回くねくねなのか数えてみたけど６８にならん。こちらぐうぐるマップの衛星写真から左から右に山を登りました。現地でGPSチェックし損ねたけどネットにかいてあった、ふもとが海抜1500ｍ村があるところは1800ｍ引き算したら標高差は300ｍ。村は１００人程度住んでいるそうでこのくねくね道ができる前は山の裏側を大回りして街に出ていたとのこ ...

出典：をかし（kmg)さん
東村野温泉

久しぶりの温泉。和歌山の川湯温泉みたいに河原を掘ると温泉が出てくるところがあるというのを以前きいたことがあったのでそこにってみることに。ナビで調べるとここから約２時間半、７６ｋｍだそうだ。あ、でもこの地図新しい道路がまだ載っていないのでもうちょっと早く着くはず。洗車して１１時半ごろ出発二環北路から一旦昆武高速へそのあと繞城高速経由して桃園で降りる。これ以降はした道を走る。去年轎子雪山観光道路として整備され以前に比べ道幅も広く走りやすくなっている。片側二車線で高速道路と大して変わらん。っと走っていたら途中から上下２車線道路になった。款庄・東村の標識を左折してそこから約４０分狭い道を走る。道で麦の脱穀って？それって誰が食べるの？最後の１Kmはおっかない路でしたが、１時すぎやっとこさ温泉の駐車場に到着。洗車したとこなのについたらこのありさま・・。かわらに降りていくと温泉発見！なにこれ！こちら貸し切りで３００元だそうで。。なんかがっかり奥に行くと露天風呂があるとのことで進んでいく。ありました。山奥まで来てこれかい！まあせっ ...

出典：をかし（kmg)さん
武昆高速で武定にいく

１月１日なので休みです。 2013年10月26日に開通した武定と昆明を結ぶ全長63.58km、上下二車線の武昆高速を走って武定まで行ってきました。ぐうぐるまっぷにはまだ高速道路がのっていないので百度地図。京昆高速の一部で全線開通すると昆明から北京までこの高速道路で繋がります。四川省の成都まで汽車は18時間掛かるところを汽車よりはやく約12時間で行けます。（汽車遅すぎ）高速料金は撮影区間の昆明西北－武定獅山間は47元、昆明西北－富民は27元、成都までは530元。規格の新しい高速道路なのでとても走りやすい。極端なカーブや坂も少ない、道のでこぼこもない。なにより交通量が少ない。正月ではないが、今日はおやすみなので武定の街も賑やかとくに観光するとこもなく市場へ。市場を見るだけで充分楽しい、地方へ行けば行くほどおもろい。再び高速に乗って富民へもどり富民で飯喰ってカエル。

出典：をかし（kmg)さん
３泊４日麗江・大理へのドライブ

９月９日、朝８時半位出発夕方６時ごろ麗江古城着。第二環状から昆安高速、途中高架道路のやり直し部分は下道を走る。この区間渋滞はなかった。その後再び高速へ。昆明より大理までは高速道路、楚雄までは片側３車線で石林や元江方面の高速道路よりなだらかで走りやすい道。トンネルは少ない。途中の風景はたばこやもろこし畑がいっぱい。楚雄から大理は２車線で大型貨物の追い抜きがちょっと難しくなる。道はややけわしいがアップダウンはそうきつくない。大理の出口は２つ大理東と大理西がある。大理東から麗江に抜ける高速道路のインターチェンジが建設中だった。大理西からは下関、大理古城へ行ける。大理西で高速を降りる。１２９元。全く知らない道なのでここからはナビさんの言うとおりに走る。大理から麗江は高速道路がまだ完成しておらず一般道路。乗用車、観光バス、トラック、地元の車混ぜ混ぜでスピードはあまりでない。抜きつ抜かれつ前進だ。いやあ観光バスは速い。大理で昼飯喰いその後山道を登る。途中風力発電のプロペラ、解放軍の演習場などを見て山を超える。途中山の中で渋滞に巻き込まれ時間のロス。 ...

出典：をかし（kmg)さん
サトイモ採取に元江へ

イモの研究している先生のお供で「元江」へ。ここにしか生息していないサトイモがあるそうだ。全線ほぼ高速道路、玉溪を越え峨山に入ると霧の濃い天候になる。そのあと元江まで山岳地帯をくねくねしながら登ったり下ったり雲南らしい道。今回モトローラ・マイルストーンをドライブレコーダアプリを使って道中を記録してみた。やっぱ電話機は電話機だ、メールを着信すると録画止まるし、熱くなってフリーズして再起動するし使い物にならん。帰宅後メモリチェックしてみたら４0-50分程度しか記録されていなかった。特に何もおもしろい、いや事故やトラブルは撮影されず、こういう名前のトンネルがあったぐらい。日本人しか喜ばないか。完成当時は世界で一番高い橋であった元江大橋（高さ１２３．５メートル）を通ったがその箇所は記録残っていなかった。昼には元江に到着、農家楽で食事をしてうらにはえていたサトイモを頂く。ここでは全然珍しくないもんだそうだ。市場によって特産ものを買って元江を離れる。玉渓によりご飯食べてから夜昆明に戻る。

出典：をかし（kmg)さん
易門＠きのこ鍋

１日のおはなし珍しく朝からお出かけ。高速を西へ、一年ぶりの易門。高速降りてからの一般道、去年は道路舗装工事中だったけけど綺麗に舗装できていた。おかげでひび割れて大きな割れまは少なくぶっ飛ぶことが10回程度で済んだ。ってなんでここらの舗装道路は舗装でないのだ。舗装道路と思って速度出していると怖い目に合う。８０Km程度しか離れていないけど、ここらは暑い。暑い。易門と言えばキノコ！市場にはキノコがいっぱい並んでいる。昆明からもキノコを買いにたくさん来ている。干巴菌まったけ、こちらではマイナーなきのこところかわって、鍋屋さんの玄関先。取れたてのキノコが並んでいる。いろいろまぜてぐつぐつと毒が消えるまでぐつぐつとカエルみたいなオート三輪。帰り道おかまほる。

出典：をかし（kmg)さん
浪巴鋪＠砂まみれ

１０時出発の予定が１１時過ぎだ。おまけにガソリンスタンドでカメラ持ってきていないことに気がついて取りに帰って３時までに現地到着は諦めた。昆沙路を抜けるところで工事渋滞、全然前に進まない。もうこれで完全に諦めた。１１時半。そのあとはほぼスムーズに一般道（４＋３元）富民を超え武定へ。スムーズと言っても路はあまり良くない。舗装しているのだかしていないのだか、、、１３時半頃高速に乗る。ようやくいい道だ。しかもほとんど車が走っていない。京昆高速と書いていたので将来北京と結ぶのかな？今のところ走っている車より歩いている人の方が多い状況。相当山の深いところを抜けていく。インターチェンジもほとんど無く次の出口まで３５Kmと言う表示も。人が住んでいないところを走っているわけだ。いや住んでいるけど車を必要としていない村ばかりなのかな。１４時４０分土林出口着。４５元。ここを降りると果てしなく田舎。のどかだ、西へと向かう。まず新華鎮へ、なびは浪巴鋪は知っているけど路を表示しない！新華鎮はナビ出来るのでまずそこまで行ってみる。途中の平田村で遅めの昼ご飯。もう３時 ...

出典：をかし（kmg)さん
くねくね道にもほどがある

昨日今日と玉渓の温泉に1泊旅行。ほぼ全て高速道路と舗装道路なので快適な車の旅です。が、泊まったホテルにあったパンフに天下第一大井戸という写真を見て明日はここに行ってみようということに。ごめんなさい間違った選択でした。でもナビは道をちゃんと知っていました（でもの使い方間違っている？）。ナビさんの言うとおりに目的地向かいます。ホテルを10時半頃に出発。ナビさんが言う到着時間はお昼すぎ。大井戸があるのは大石板村というところ。ナビでは地形がどうなっているかは表示しないけど多分山の奥深く、それは想像できます。過去の体験からでも、、車は玉渓の中心地を外れ次第に山の方向へ大きい山が目の前に迫っています。線路を超えていよいよ山に登っていきます。もちろん舗装道は終わり先を軽バンが走っていたのでそれについてノロノロと登ります。砂利道ところにより砂道、たまに車とスレ違いたまにバイクも走りたまに山羊飼いも通ります。でもほとんど人が住んでいないところを走っていきます。でもナビがちゃんと案内してくれるので安心（でもの使い方間違っていない？）ほぼ時間通り現地に到着。の ...

出典：をかし（kmg)さん
宜良＠冬桃狩り

朝も温泉につかりお昼１２時頃チェックアウト、はてさて弥勒どこかおもしろいところ無いのかな？特に見に行きたいところもなく帰り道にある弥勒大仏を、ああ山のてっぺんにある。階段何百段あるのだろう？っと下から拝んでおしまい。そのまま帰るのももったいないので昆石高速を宜良で降りて桃狩り農園に行く。ナビに載っていないので街中で行き方教えて貰う。ここまっすぐ行ってどこどこを曲がって１０分ぐらいっと、でその通り走ってみた。１０分経ってもありゃあしない。だいぶしてから看板発見。ここを左。それだけ、そこからダートの山道が始まった。ナビに道が載っていない。ぐねぐねと山を登っていきどんどんおっかなくなってきた。３０分ぐらいかな？もも摘み帰りの車の人とすれ違ってもうすぐやということで頑張って現地到着。よくもまあこんなところに、。１０元で摘み放題、食べ放題。お持ち帰りは１Ｋｇ１５元。この季節に桃があるなんてなんとまあ奥深いところだ。下山は購入後初めて４Ｌモードにして走る。降りる時はあっという間だ。山降りてから狗街と言うところに宜良ダック食べに行く。１羽２０元 ...

出典：をかし（kmg)さん
シーサンパンナ少数民族タイ族の村へ

９月３０日～１０月０５日のはなし。片道600km足らずの行程。出発は３０日の午後、２台の車で昆明－モンハン高速を南下。都市間を結ぶ高速バス。エンジンあけっぱだとパワー違うのかな？一日目は墨江まで、ここで一泊。二日目は３台の車でシーサンパンナへ。野生の象の生息地付近を通過。たまにこの辺うろうろらしい。お昼頃シーサンパンナタイ族自治州の州都景洪に到着。開発開発で立派なビルがにょきにょき建ってる。道路標識、看板、店名、スローガンみな中国語とタイ族後の２言語表記。お昼ご飯はタイ族レストラン。食べたことのない料理ばかり。景洪から目的地の勐海までは一般道路を約１時間。ここからは車４台。山路だけど緩やかな道路。国境にも近いところなので検問もある。パスポートや身分証をチェックされるのではないかとビビっていたけど車の窓を開けてのぞき込んだだけでOKだった。バスによっては乗客全員降ろされて荷物全部開封してチャックしていた。目的地の村にはごご３時頃到着。タイ族のお寺、お経もタイ族語。帰りしなは朝９時に出発してよる７時過ぎ ...

出典：をかし（kmg)さん
中国の酷道（320国道）を走る

上海から雲南省の瑞麗まで続く総延長3695キロメートルの国道。走ったのは嵩明から昆明新空港近くまでの 10キロメートル程度を40分掛けて走る。ふぅカーナビは１５分で行けるよん。って言っていたのにこんな道だったとは・・・動画は舗装していないところのみチョイスしました。この前後区間はとてもとても走りやすいアスファルト道です（ホンマかい？）。

出典：をかし（kmg)さん