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バンwith轟天号@TOKYOのブログ一覧

2011年07月06日 イイね!

大西結花サマ40ウン回目の誕生日オメ!

今日7月6日は、我が親愛なる大西結花サマの40ウン回目の誕生日。

最近は、温泉ソムリエとして女性向け雑誌などの仕事をこなしているようで、TVで見ることがほとんどなくて寂しい限り。

それでも、未だにアイドル時代と変わらぬ若さで、またここらでひと花咲かせてもらいたいなと思う次第。

何はともあれ、誕生日おめでとうございます。

さっき見つけた、恐らく18歳の時のコンサート動画(↓)

ポニーテールじゃない結花サマの貴重な姿かも(笑)
Posted at 2011/07/06 06:07:01 | コメント(0) | アイドル | 日記
2011年06月16日 イイね!

This is '80s女性アイドル

以前より書いているけど、80年代女性アイドルが大好きである。

80年代はオイラが10歳代後半から20歳代前半を過ごした時期でもあり、今まで生きてきた中でいちばん印象深かった時期だったと思う。

その中で、やはり女性アイドルが最も輝いていたのも、その頃。

ってことで、今さらではあるけど80年代を代表する女性アイドルを紹介すっかなと。

まずは、誰もが知っている松田聖子。

今も、トップアイドルの地位を不動のものにしているのは凄い。

それもいいけど、松田聖子のポニーテール姿ってスッゴい貴重じゃないの?↓


続いては、中森明菜。

やはり全盛期の明菜はスゴイとしかいいようがない。

歌唱力もさることながら、その存在感はハンパない。


そして、河合奈保子も忘れてはならない。

これほどまでに健康美溢れるアイドルも、他に居ないのではないかと思えるほどだったし、意外と言っては失礼ながら歌も上手かった。

この愛くるしい笑顔は、あれから20年以上経っても色褪せないね。


松田聖子や中森明菜と並ぶビッグアイドルだったのが、小泉今日子。

ちょっと異色な雰囲気もありながら、しっかりとアイドルしてた。


そして、今もって芸能人にもファンが多いという柏原よしえ(芳恵)も、今見てもカワイイと言える。

少女の雰囲気ながら、時折見せる大人のオンナの表情が良かったりしたんだけどね。


河合奈保子や柏原よしえが健康美ならば、それよりもズッとスリムで抱きしめると折れてしまうんじゃないの…と思わせる存在が、松本伊代だった。

今もママドルとして活躍中なのは凄いなと。


同じくスリム系アイドルでは、早見優もいたね。

彼女は帰国子女という経歴も持ち、小麦色の肌もエエ感じでした。


再び健康美という路線で、石川秀美を挙げてみたい。

早見優同様に、小麦色の肌で健康美が持ち味。


ちょっとメジャーでは無かったかもしれないけど、80年代アイドルを語る上で外せないのが、甲斐智枝美。

活動期間がちと短かったのがアレだけどね。

すでに他界されてしまっているのが、つくづく残念だ。


そして、80年代を代表するアイドルと言えば、やはり外せないのがおニャン子クラブ。

いったい何人いたのが把握することが困難なくらいメンバーが居たけど、ここからソロデビューした人も数知れず。


80年代後半では、やはりこの人!南野陽子だろう。

歌よりはドラマでの活躍が目立ったけど、80年代後半は歌よりは女優としても活動がメインの人が多かったような気がするね。


それに続くのが、浅香唯。

小さい体にパワフルな歌唱力が魅力。

当時ですら圧倒的な小顔っぷりに、女性アイドルの方向性を変えたのはこの人かなと思う。


同じく小顔ということで、松本典子も挙げてみたい。

この人は、その後のバラエティ番組での活躍の方が目立っちゃているけど、やはり正統派アイドルだったんだよね。


80年代最後の大物女性アイドルは、はやり酒井法子だろう。

まあ、ああいう事件でもうTVでは見れなくなってしまったケド、80年代の正統派アイドルとしては文句のつけどころがなかった。






Posted at 2011/06/16 23:13:17 | コメント(0) | アイドル | 日記
2011年04月28日 イイね!

70年代伝説のアイドルグループ「キャンディーズ」を語る



先週、突然の元キャンディーズの“スーちゃん”こと田中好子さんの訃報に、当時リアルタイムで見ていた世代として、非常に残念としか言葉が出て来ない。

TVで田中好子さんの葬儀の模様や、当時のキャンディーズの映像が流れたりして、懐かしいのと改めてキャンディーズというアイドルグループの凄さを再認識させられている。

そこで、オイラなりにキャンディーズを語ってみたい。

1972年4月、田中好子(スー)、伊藤蘭(ラン)、藤村美紀(ミキ)の3人グループとしてデビュー。

デビュー曲は「あなたに夢中」↓


これを見て気づくのが、デビュー当時は3人の並びが違うということ。

デビュー当時はセンターにスーが、その両脇にランとミキが…という形に。

メインで歌うのがスーで、ランとミキはコーラスということで、初期はアイドルっぽい曲というよりは、ハモリ重視の曲だったように思える。

このまましばらくいくのだが、実際に人気、ヒット曲ともに今ひとつの状態だったのは確か。

同じ事務所のドリフの番組(8時だよ! 全員集合)のレギュラーを務め、じわじわと人気が上昇した形だが、なぜこのメンバーでイマイチ売れないのかとプロデューサーが悩んだ時期も。

そして、プロデューサーはイベントやステージを見に来るファンの視線を凝視。そこでわかったことは、ファンの視線の先にはセンターのスーではなく、実はランを見ていたということ。

そこで、並びを変えてランがセンターに、その両脇にミキとスー…という形になった。

それと同時に、メインボーカルがランに変わった。

その後、この曲でキャンディーズがスーパーアイドルとして上り詰めることとなる。

それが「年下の男の子」↓


ランがメインボーカルになることで、楽曲のキーが低くなっている点に注目。

スーは声が澄んで高めだったのだが、ランはそれよりも低め。

曲調もアイドルっぽさを前面に出して(ランの歌い方がそれを象徴している)、見事並びを変えた路線変更は成功する。

その後は出す曲出す曲がヒットしていくのである。

特に大ヒットしたのが「暑中お見舞い申し上げます」↓


そんな中、ミキがメインになった曲も。
グッと大人っぽい曲「わな」がこれ↓


その後に、あの日比谷屋音での突然の解散宣言。

そして最後のシングル曲になったのが「微笑がえし」↓

それまでのヒット曲のタイトルが歌詞のあちこちに登場するのが、それまでの集大成っぽさを感じさせた。

キャンディーズの歴史を辿ると、当初メインだったスーちゃんがある意味“サブ”に成り下がった感はあり、そこがちょっと…ではあるんだけどね。

改めて、スーちゃんこと田中好子さんのご冥福を祈りたい。

合掌。
Posted at 2011/04/28 20:26:06 | コメント(0) | アイドル | 日記

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何シテル?   04/17 10:21
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