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バンwith轟天号@TOKYOのブログ一覧

2012年10月28日 イイね!

そっくりさん発見w

う~ん、かなり前にこういうネタを書いたような気がするけど、新たに車と70年代特撮ヒーローのそっくりさんを見つけたんで、ちょろっと書いてみるかと。


以前書いたが、ホンダのエリシオン・プレステージのリア(↑)が、アクマイザー3のザビタン(↓)にそっくり。



そして、同じくホンダの次期NSXと言われるコンセプトカーのリア(↑)が、超人バロム1(↓)とそっくりなのを発見w


偶然にも、両社ともホンダ車とは…。

ホンダのデザイナーは70年代特撮ヒーローファンが多いのかな?(爆)
Posted at 2012/10/28 20:56:44 | コメント(0) | つぶやき | 日記
2012年10月27日 イイね!

M05Raを仕様変更

先日M03との比較で、やはりこっちの方が速くなりそうとM05の方を今後も使うことにしたのだけど、更にトラクションやターンインを向上させたいとアレコレ作業してみた。

まずは、あんまりスピードが速くないステアリングサーボをもう少しマシなモノにすっかと、某オクでPOWER HDとかいう聞いたことがないメーカーのデジタルサーボをポチっと。

性能的には三和のSDX-801と互角らしいし、ロープロタイプなので軽量化も期待できる。

んで、届いたブツを開封すると、こんな缶が…。

一瞬、あめ玉でも届いたのかと思いきや、これがパッケージだった(笑)

普通、こういうのってプラ製のケースじゃないの?と思ったが、聞いたことが無いメーカーだし、中国製だし…。

現物は、まあいたって普通↓

以前購入したSAVOX製と並べてみたが、全く同じブツではなかった。

いちおう、ケースの一部がアルミ製で放熱性も考慮してあるのかと(意外とサーボは発熱する)

早速作動させてみたけど、安物の割にけっこう速い!

手持ちのSAVOXのよりいい感じ。

まあ、SAVOXのは購入する際に間違ってトルク重視タイプを買ってしまい、意外と遅いな~と思ってたら、同じロープロタイプで2種類出てるのを後で知った次第で。結局使い道が無くて放置状態…。

んで、今回のサーボは純正位置に載せたが、受信機とESCはバッテリーの上部に移動させてみた。

これはM03と同様に、極力前に重心を持っていきたかったため。

受信機とESCでせいぜい50g程度だけど、意外とバカに出来ないと思う。

同時に、受信機をRX371からRX381へ変更。

これで操作した際のレスポンスが向上するんで、ステアリングサーボの変更と相まって、タイトコーナーでの走りが良くなればいいな~と。
Posted at 2012/10/27 11:37:58 | コメント(0) | RCカー | 日記
2012年10月21日 イイね!

M03vsM05

昨日完成してしまったんで、早速今日Y・Rさんトコへ出向き走行させてきた。

今回は日曜ということで、Ryuon氏も同行で。

まずは各部を見直したM05Raだけど、デフとリアのトーゼロ化は見事に当り、前回タイトコーナーで全然曲がらなかったのが、嘘のようにスーッとターンインするようになった。

また、Ryuon氏のアドバイスでタイトコーナーでもバンバン握っちゃった方がグイグイ曲がる…というのもあって、コーナー手前で一瞬パワーオフ(ニュートラルブレーキ使用)し、ステアしながらパワーオンで曲がることも発見。

やはりひとりでやるよりは、誰かといっしょの方が新たな発見があるな~と(ヲイ)

次にM03をいよいよシェイクダウンだけど、いきなりM05を上回るトラクション性能にびっくり。

若干パワーが劣るモーターだったのに関わらず、タイトコーナーからの立ち上がりは明らかに“前に出る”のだ。

しかし、なぜかそのタイトコーナーで曲がらない。

各部を見直し、フルステアした際にタイヤがダンパーに干渉してることが発覚。

ダンパーの取り付ける位置を変えてみたら、干渉しなくなったんで再びコースイン。

さっきよりは素直に曲がるようになったが、先ほど走らせたM05よりは入ってこない。

サスの固さやアライメントなどを見直したが、あまりいい方向にはいかない。

う~ん、なんでかな~としばし悩んだが、明確な答えが見付からず。

しかし、パワーオンでのトラクションがいいだけに、M03も捨てがたいんだよな~。

そこで再びM05を走らせるが、今度はフロントに30gのウエイトを載せてみた。

これで重量配分をフロントよりにして、トラクションがかかるかのテスト。

これが思っていたよりも効果があり、パワーオンでホイールスピンが激しくて前に進まなかったM05が、M03にかなり近いフィーリングで前に出るようになった。

ってことで、あらゆる面でM05の方がイイ感じになったんで、今後はM05で行くことに決定。

ただ、M03も機会があればまた走らせてみたいんで、次のレースの後にでもやってみようかなと。
Posted at 2012/10/21 21:54:59 | コメント(1) | RCカー | 日記
2012年10月20日 イイね!

M03ほぼ出来た!

先週辺りから製作していたM03がほぼ完成した。

週明けになるかな~と思っていたブツが今日届いちゃったんで、一気に作業が進み、走行可能な状態まで出来上がった。


以前書いたとおり、キットから組んだのではなく、パーツを買い集めての製作だったんで、組み始めてからアレが無い、コレが無い…となり、買いに行く時間がなくてほとんどを通販やヤフオクで集めたんで、時間がかかってしまった次第。

んで、単純にOPパーツを闇雲に付けたわけじゃなくて、組みながら不具合箇所を洗い出し、対策にどのパーツを使うのか、どこを加工するのかを考えながらだったんで、無駄に買ったパーツも数点出てしまった、

いちばんの問題点が、ステアリングサーボの固定方法の貧弱さと、それに伴うバンプトーインの解消(というか軽減)対策だった。

シャシー一体のサーボをマウントするアーチに、サーボを吊り下げる形になるのだけど、そのアーチが剛性不足なのは明らかで、これでは絶対に真っ直ぐ走りそうもない。

そこで、すでに絶版になっているスクエアのカーボン製ブリッジプレートと、3レーシングのアルミ製サーボマウントをネットで探し入手。

サーボマウントは数種類入手してみたが、純正位置よりも下げる必要があったんで、最終的に3レーシング製となった。

サーボを下げる必要というのは、前記したバンプトーイン現象を解消するため。

M03はM05とは違い、シンプルな2分割タイロッドを採用してるのだが、短いサスアームに対し、タイロッドが長いのでどうしてもサスがストロークした際にトー変化してしまう。

タイロッドをM05のように3分割化できればいいが、それならM03に拘る必要がなくなるんで、2分割のままなんとかしたいと。

そこで、サーボ側を可能な限り下げて、ナックル側を可能な限り上げることにした。

これでだいぶトー変化が抑えられたが、解消とまではいかない。これ以上は現状のレイアウトのままでは出来ないと思うんで、消化不良気味だがこれくらいで我慢しとくかと。

んで、出来たM03とM05を並べて比較してみると、M03の方がほとんどのユニットがホイールベースの真ん中よりも前方に集中しているのがわかる。

これがグリップが低いグラベル路面でのトラクションに繋がるのではないかと予想される。

実際に自分で試してみないとナンとも言えない部分もあるけど、早く走らせてみて自分なりの結論を出したいと思う次第である。

使用したパーツ ①メーカー不明アルミ製ナックル(中古) ②スクエア カーボンサーボプレート ③3レーシング アルミサーボマウント(M03用) ④アクティブホビー ストロングサーボセイバーホーン ⑤TRFダンパー ⑥TRF201用セッティングスプリング(フロント用) ⑦TA03用ボールデフ ⑧ランスフォード チタンターンバックル(30mm) ⑨タミヤ M03用ユニバーサルスイングシャフト ⑩TNレーシング TA05用ロングホイールアクスル(2mmワイド) ステアリングサーボ 三和SDX801 受信機 三和RX381 ESC KO BLZ700(現在のところ暫定仕様)
 
Posted at 2012/10/20 18:33:37 | コメント(0) | RCカー | 日記
2012年10月19日 イイね!

WRCから続々と衝撃的ニュースが…

ここ2週間、WRCから衝撃的なニュースが続々と発表されている。

まずはすでに9回目のワールドチャンピオンを決めたセバスチャン・ローブが、来シーズンは全戦参加しないと発表。

来シーズンは数戦のみの参戦となり、シリーズチャンピオンを狙わないという。

すでに自身のチームを率いてルマン24時間レースなどに参戦しており、今後はサーキットでのレース(WTCC)に参加するようだ。

続いての衝撃的ニュースは、MINIのワークス活動から撤退というもの。

以前より、BMWとプロドライブとの関係悪化が囁かれていたが、ついにこの決断がされてしまった。

ただ、BMWとプロドライブにより1.6リッター直噴ターボエンジンの開発は継続し、MINIでWRCに参戦するユーザーに対するサポートも引き続き行うと。

それと、プロドライブは来シーズンもMINIでWRCに参戦するというんで、WRCシーンからMINIが居なくなることはなさそう。

次は、フォードがWRC撤退するという衝撃的ニュースだ。

長年WRCにワークス参戦してきた欧州フォードが、ついにこの決断を下してしまった。

しかし、欧州フォードはMスポーツとの関係は継続し、マシン開発やカスタマーへのサポートはこれまで通り行うという。

そして、フォードのエースドライバーとして活躍してきたヤリーマティ・ラトバラが、来シーズンはフォルクスワーゲンへ移籍すると発表。


すでにフォルクスワーゲンはセバスチャン・オジェと契約しており、これでオジェ&ラトバラという強力なドライバーを揃えることになる。

以上のニュースから推測するに、来シーズンのWRCはシトロエンとフォルクスワーゲンのワークスと、プラベーターのフォード、MINIとの争いになるか。

また、まだ詳細が判明していないが、ヒュンダイがこれに加われば、それなりに面白いことになりそうな予感。
Posted at 2012/10/19 08:31:22 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記

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何シテル?   04/17 10:21
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