• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

バンwith轟天号@TOKYOのブログ一覧

2013年06月30日 イイね!

X-Games RallyCrossドイツラウンド

最近、すっかりラリークロスの虜になりつつあるな^^;

X-Gamesのラリークロスのドイツラウンドが今週末開催されたようで、その動画を発見。

雨に祟られてコンディションはあまりよろしくなさそうだが、このスリッピーな路面だからこそのバトルは、見ていて非常に面白い。

↓は予選から決勝までの動画だけど、ハッキリ言って今のF1より数段面白いとさえ思ってしまう。










レッドブルカラーの見慣れないクーペはダッジらしい。ちゃんとダッジのサポートでトラヴィス・パストラーナのチームがダッジでラリークロスに参戦しているという(↓)


それにしても、途中でタイヤがリム落ちしながら、後続を抑えて勝ってしまうリアム・ドランというドライバーはガッツあるな~。こいつに勝てないとぺターやケン・ブロックはラリークロスを制すことが出来ないだろうね。
Posted at 2013/06/30 18:07:22 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記
2013年06月29日 イイね!

RC CLUB Vol.3

以前ここにちょろっと書いたけどケド、約20ウン年前にRCカーに関わる仕事をしていた…と。それがRCカーの専門雑誌の編集だったのだけど、その雑誌はすでに休刊(という名目の廃刊)になっているが、そのオイラの“古巣”が再びRCカー専門誌をリリースした。

それが「RC CLUB」という雑誌。

その3号目が7月1日に発売されるのだけど、それにちょっとだけ協力させてもらっている。

RC専門誌と言えば、「RCマガジン」や「RC WORLD」が定番であるけど、RC雑誌の老舗である「ラジコン技術」を発行している電波実験社が久々に放つRCカー専門誌だけに、大いに期待したい。

さらに言えば、当時オイラが編集していた雑誌の元読者が、これの編集スタッフに加わっているのも嬉しいやら恥ずかしいやら。

現在営業部長を務める“つのやん”は当時いっしょに仕事をしたし、彼は元々は1/8レーシングカーで活躍したトップドライバーでもあるんで、モノを見る目は確か。

書店には週明けに並ぶので、興味ある方は是非とも手にとってレジに運んでいただけたらと思う。

DVD付きで680円はバーゲンプライスでしょ!
Posted at 2013/06/29 11:27:03 | コメント(0) | つぶやき | 日記
2013年06月28日 イイね!

いつものように動画を見て反省してみる

先日のYRさんトコのラリー第2戦の動画が配信された。

またまた、それを見ながら振り返り、反省してみっかと。

まずMクラス。

予選でポカやりまくりで、決勝は5番手スタート。

慎重になりすぎて1コーナーでアウトに寄りすぎ(?)、見事にフェンスにはまり大きく出遅れ(アホすぎるorz)

その後はソコソコ走れたと思うケド、スタート直後の出遅れは大きく、今回は路面の影響で他車もよく走っているんで、中々前に出られない。

なんとか5番手までポジションを戻したところでフィニッシュ。

次は本命のEクラス。

こちらはいつも速い友人Ryuon氏がなんとBメイン落ちという番狂わせで、オイラは予選4位でファイナルに。

まあ、Ryuon氏はなんとかAメインに勝ちあがってきたんで、オイラの後ろにRyuon氏が居るいつもと違うスタート。

今回は去年のチャンピオンであるN川選手も今シーズン初参加で、相変わらずの速さでポールポジション。

ここで、なんといつもなら決勝は5分間レースなのだが、サプライズで7分間に急遽変更された。まあ、今はバッテリー容量が多いので問題なく走れるのだが。

んで、スタートはあまり良くなく、Ryuon氏に前に行かれてしまい5位を走行。

トップと2位は飛び出してだいぶ離れてしまい、Ryuon氏とM本選手、そしてオイラの3位争いが激しかったが、M本選手とRyuon氏が絡んで、その隙にオイラが3位浮上。

しばらく3位で単独走行していたが、すぐにRyuon氏が追いつき、しばらく接近戦を。

しかし、オイラがインフィールドの逆バンクコーナーで横転して抜かれてしまう。その後4位を走り、Ryuon氏を追う。

間隔は詰まってくるものの、凡ミスを繰り返して抜くに至らず、4位で終了。

まあ、メンツを見れば4位でも充分なんだが、3位走行時に転倒さえなければあのまま行けたカモ知れないんで、そこが残念。

まあ、それだけ運転手が下手クソなだけなんだけど…。

次は8月かぁ~。

去年は“夏眠”して参加しなかったケド、今年は休まないで出るかな~。

やはり、「継続は力なり」だから(^_^;
Posted at 2013/06/28 00:06:27 | コメント(0) | RCカー | 日記
2013年06月25日 イイね!

WRCイタリアはオジェが勝つ

WRCサルディニアは、6月22日、本拠地オルビアでフィニッシュを迎えた。競技2日目となる最終日には4SSを2回ループする8SSの構成だが、総ステージ走行距離は160km近くも残っている。

SS1から首位に立ち初日トップで折り返したたセバスチャン・オジエ(フォルクスワーゲン・ポロR WRC)は、2位以下に46.6秒のクッションを抱えてこの日をスタート。午前セクションだけでこの差を1分15.9秒にまで広げた。「今回はどうしても勝ちたかった」と貪欲な姿勢を見せていたオジエは、SS15に設定されていたパワーステージでもベストタイム。16本中7本でステージウィンを果たした上にマキシマムポイントを獲得してのパーフェクトウィンを飾り、選手権争いではリードを64ポイントにまで広げた。
 
「タイヤ管理はずっと完璧だった」とオジエ。「必要な時にはプッシュし、ラフでタイヤに危険な時はより慎重に。最終的に完璧な勝利になった」

激戦を極めると見られていた2位争いは、ミッコ・ヒルボネン(シトロエンDS3 WRC)がこの日最初のSS9でベストタイムをマークし後続を引き離しにかかったと思われたが、続くSS10のスタート後、わずか500mでコースオフ。マシンにダメージはなかったが、スタートコントロールからも見える位置でディッチにスタックし、そのままリタイアとなってしまった。

これで2位に浮上したティリー・ヌービル(フォード・フィエスタRS WRC)。後ろとも40秒の開きがあり余裕ができたかと思われていたが、最終SSではステージ上で牛に遭遇するハプニングも。「減速して、避けるしかなかったよ」とヌービル。「でも焦りはしなかった。ラトバラのスプリットは確認していたし、OKだと分かっていたから。今回は戦略がかなりうまく行ったと思う。ここ数戦は、本当にいい形で進んでいるね」と満足をのぞかせながら、2戦連続2位を果たした。

予選トップ後、SS1でパンクに見舞われ後退していたヤリマティ・ラトバラ(フォルクスワーゲン・ポロR WRC)は、5位まで順位を上げてこの日をスタート。ヒルボネンのリタイア後、絶対完走命令を受けたダニエル・ソルド(シトロエンDS3 WRC)がSS11でスピンを喫した隙をかわして、3位でのフィニッシュを果たした。

一方、4位に後退したソルドに迫ってきたのは、この日24歳の誕生日を迎えたアンドレアス・ミケルセン(フォルクスワーゲン・ポロR WRC)。SS13でセカンドベストを叩き出すとソルドとの差を11.5秒にまで詰めてきた。しかし、このまま4位争いが激化するかと思われたSS14、低速コーナーで横滑りを喫し、サスペンションを破損。なんと悔しいリタイアとなってしまった。この結果、マルティン・プロコップ(フォード・フィエスタRS WRC)が5位でフィニッシュとなった。

WRC2はロバート・クビカ(シトロエンDS3 RRC)がアクロポリスに続く2連勝を果たし、総合でも9位に食い込んだ。今季3度目の成立となったWRC3は、初日の終盤で首位に立ったクリスチャン・リーデマン(シトロエンDS3 R3T)が初勝利を飾った。

【最終暫定順位】
1:S.オジエ 3:22:57.9
2:T.ヌービル +1:16.8
3:J-M.ラトバラ +1:48.0
4:D.ソルド +3:19.2
5:M.プロコップ +8:34.1

以上 Rally Plus Netより抜粋

ちょっと遅くなったけど、WRCイタリア・サルディニアはVWのセバスチャン・オジェが勝った。

前回のアクロポリスほどじゃないにしろ、今回もチト路面コンディションが悪くてアクシデントが続出したっぽいね。

それにしても、今回もオジェが速かったね。序盤でタイヤ破損でヤリマティ・ラトバラが2分も遅れなければ完全にオジェ対ラトバラになっていた可能性もある。

ローブを欠いたシトロエン勢だけど、終盤までミッコ・ヒルボネンが2位をキープしていたが、最後にやらかしてしまい…。アクロポリスの2位で好調に見えたダニエル・ソルドは大きく離されて、結果的にVW勢やフォードの若手にもついていけない有様。

それにしてもここまでオジェが強いと、ちょっと面白くなくなってきてるのも確か。

ラトバラやソルド、マッズ・オストベルグ辺りが盛り上げてくれると面白いのだが。
Posted at 2013/06/25 09:14:41 | コメント(1) | モータースポーツ | 日記
2013年06月23日 イイね!

ふう~~

参戦してきたよ、Y・Rラリー第2戦。

結論を言えば、Mクラス5位、Eクラス4位と表彰台には届かず。

しかし、当日参加のメンバーを見てみれば、望みうる最高の順位だったと思う。

あれこれ悔いの残ることは多少あれど、まあ“運転手”のレベルが元々低いだけに、他の参加された選手たちに遊んでもらえただけで充分か。

う~ん、今回は謙虚だなオイラ(^_^;

以前も書いた通り、今回は路面がカーペット敷きの言わばターマック状態だけに、その路面にどこまで合わせていくかがカギだったけど、タイヤを替えた以外は何も変更せずにという手抜きセットで挑んだわけだが、ソコソコ走れたんで善しとするかな。

普段のマーチに替え、今回はM05RaにはEK9シビックのボディを使用。

しかし、こいつが転倒すると完全に裏返っちゃって起きないし、運転手の下手さを更に助長することに。

まあ、あとは動画を見てから自分でダメ出しするか(汗)

そうそう、今回は友人の“ケムール”氏が久々にラジコンを…と、こんなカッコイイのを持ち込んだ。

このランサーWRC05、本物よりカッコイイかも~。
Posted at 2013/06/23 23:09:22 | コメント(0) | RCカー | 日記

プロフィール

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
何シテル?   04/17 10:21
ふざけたオッサンですw
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/6 >>

       1
2 3456 7 8
9 101112 131415
1617 181920 2122
2324 252627 28 29
30      

愛車一覧

ダイハツ タントエグゼカスタム ダイハツ タントエグゼカスタム
今まで年老いた両親のための“家政婦”を2台乗り継ぎましたが、その役目が今年終わり、今度は ...
日産 スカイライン 日産 スカイライン
ケンメリの4ドア2000GT-Lというグレードで、昭和50年排ガス規制車。 直列6気筒L ...
トヨタ クレスタ トヨタ クレスタ
親と共同所有で、ホントは7thスカイラインが欲しかったのを親が「トヨタがいい」とのひと言 ...
スズキ ワゴンR スズキ ワゴンR
初代ワゴンRが出た時に一目ぼれで衝動買い。 元々ステップバンみたいな車が欲しくて、そこへ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation