菊谷 勝利（川口のかつ♪）のブログ一覧

こんばんは。

という訳で、前日発見したフランス軍の倉庫から出てきた軍用コート。。
M64 PARKA ライナー付き・・買っちゃいました。

ネットで調べたら、7,800円～16,000円！！

中田商店ではナント　4,800円！！

こりゃー買うしかないでしょう！

それと併せて綿パン・・フィールドパンツ（軍用本物）も買ってしまった。
だって5,000円しないんだもん。

ジーンズメイトでカーゴパンツ買うより全然安いですよね！
しかもモノホンですしね・・

これで年末のお掃除バッチシです。

それと、マフラーとかグローブとかも激安なんですよね！
これも円高差益ってヤツなんでしょうか？


さてさて、年末も押し迫って、仕事納めも終わって・・

あとは新年を迎えるばかり。。
新年と言えば・・新年の宴です（笑）

新春夜ウダ開催です！
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おはようございます＠オフィス

今日は仕事納めです。

朝から午前中は残りの仕事をサクサク。。

午後から大掃除＆納会。。

忘年会も昨日で終了～♪♪

今日はアメ横に行って軍の払い下げコートを購入する予定（笑）

さて、フェラーリコレクションの事。

1964年にジョン・サーティースがＦ１チャンピオンになって以来11年間。
長い低迷の時を超えて、フェラールは遂に王座の栄光を取り戻した。
歴史的なシーズンとなった1975年、フェラーリを勝利へと導いたのは、オーストリア出身の
若きエース、ニキ・ラウダと、革新的なニューマシン、FERRARI 312T。
それにもう一人の名ドライバー、クレイ・レガゾーニと若き監督ルカ・モンテゼモーロ
そして優秀な技術陣・運営陣が加わったこの年のスク―デリア・フェラーリは、まさに非の打ち
どころが無いチームであった。

今にして思えば、古き良き時代のお話（笑）


この後、時代はニキ・ラウダ、ジェームス・ハント、マリオ・アンドレッティへと変革する。

Ｆ１黄金時代。

たまーにTBSで放送しているくらいでしたが、それこそ目を皿のようにして観て・・・
そして古本屋さんでAUTOSPORTのバックナンバーを購入するという小・中学生でした。

フェラーリ312T　ＶＳ　マクラーレンM23　

この時代のミニカーにハマりそうです！