・2代目キャロル(正確にはオートザム キャロル)です。
H7年型NAのグレードは、多分f jrだと思われます。
引越し後使える車が1台になり、メンテ環境も大きく変わった為、足車でとりあえず不自由無く走れる小さい車を探しました。
結局、某オクで予算内でピックアップした車を端から入札(殆ど入札する前に予算を上回ってくれましたが…)し、手に入ったのが今回の車です。
動力性能はどうこう考えませんでしたが、スズキのF6Aには興味も有ったし、時間的にもそれ程選んでいる余裕があまり無かったので、妥協してしまった事は有ります。
思った以上にルーフ高が有り、室内は広く、1~2人で乗る分にはダンパー抜け以外は、取り合えず申し送りのAT不具合以外は問題は少なかった。
細かい事にこだわらなければ十分だと思えます。
正直、それほど思い入れが深い訳では有りませんし、拘りも有る訳では有りませんでしたが、ある程度自分の趣向に有ったモノでないと、乗る事すら苦痛になってしまうので、このスタイル(オッパイメーター)のキャロルで良かったと思います。
ATが当初から不具合があり、申し送りもされていた内容以外の症状が日常茶飯事になり、11年1月の車検時に確認をお願いしました。が、結局症状が特に無かった?様で、そのまま使用。
その年、4月の連休1週間前にいよいよ3速にシフトチェンジ出来なくなり、中古のアルト同型エンジン+ミッションに載せ換え(エンジンごと交換の方がコストが安かった)。
車輛受取後の帰路で、オーバーヒートの兆候が有り、コンビニでペットボトルの水を補充してやったら約2ℓ入り、以降兆候なく無事帰宅。
その後ヒーターの効きに若干?を感じ、リザーバーからの液漏れの痕跡も有ったので、サーモスタットを交換。案の定開きっぱなしで弁のシャフトが穴から外れかけて斜めになっていました(これもオーバーヒートの痕跡ですね)。
やはり購入以前にオーバーヒートを1回以上経験していたと思われ、ミッションにも何かしら影響が有ったのでは?…と感じてしまいます。
整備士さんからの購入車だったので安心していましたが、クーラント不足やオーバーフローの痕跡が判らなかったはずは無いと思います。
結果論で言うと…。
オークションの説明欄にこれらの事が明記されていたなら、いくら格安整備済みでも多分購入はしなかった車両です。
エンジンを載せ替えた後、若干ですが燃費は良くなりました。
結局、車検時の他修理と合わせると、軽く車体購入価格を2倍程上回ってしまいました。
※車両受け取り後2カ月でDr側PWが壊れ開きっぱなしに…。
新品パーツは高いので、某オクで物色し、モーター付きAssy(確か¥4000位)交換迄に約4週間。空きっぱなしのウインドウにはアクリル板を張付けてしのぎました。
ロド子を手に入れた後、しばらくは通勤の足に使っていましたが、現状の整備環境でロド子を分解途中にする事は無いし、2台所有の必要性が少なく、結局通勤・買い物他ロド子で足りてしまう上、当時は燃費的にあまり差が無かった事もあったので、乗らないまま朽ち果てて行くのも勿体無い状態の車だったので、ロードスターのパーツの縁で知り合った方にお譲りしました。
せめてATで無かったら、もっと遊ぶ気にもなれたと思いますが、キャンバストップやターボも有る車種なので、結果的には購入後での物足りなさは否めなかった。
むしろ、アルト・ミラ系の方が同じ値段クラスで楽しめたかもしれません(勿論MT)。
とりえが有る様で無い様な感じですが、今後この様な車を手に入れるとしたら、遊べるか実用にするかで選ぶと思います。
何かしら車に拘りが有る方には、ターボ車のキャンパストップ仕様をお勧めします。
正直、それ以外のグレードは〝足代わり〟と割り切れないと、選べる理由が見出せません。
せめてもう少し燃費が良かったら・・・。