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N-G30 diesel turboのブログ一覧

2017年03月11日 イイね!

嫁ぐ。。




2017年3月11日(土)

数年前にあるみん友さんより購入し、現在所有(サブ)の3号機として現在まで維持管理をし続けてきたG11型前期のデトマソターボですが、色々なご縁が重なりまして本日、とあるお方の元へと嫁ぐ運びと相なりました。。

このデトマソについては、乗る事ではなくむしろ個体の延命保存が主目的だったという側面が有りました。
前オーナーとなるそのみん友様、ただでさえ補修部品の無いこのどマイナー車に対し、なんとエンジンセミOHという異例の大手術を施して復調を果たされた訳なんですが、如何せん保管環境の方だけが確保できずにおられました。

このG11系ですが、残念な事に対錆び性能がかなり弱く、折角のエンジン復活なるもそのままの放置だと間違いなく肝心の車体の方が・・・(汗)
とそんな訳で、なけなしの袖をふるって購入し、現在まで屋内動体保存を続けてきたというのが大まかな経緯です。。

そんな貴重なデトマソですが、お会いしお話をお伺いするにつけ、新オーナー様はそれに相応しいお方だと確信しましたし、本日は前オーナー様にもお立ち会いをお願いしじっくりとご談笑を交わして頂いた次第なんですが、結果とてもご安心なされたとの事で、、良かったです。。





いよいよお別れ前...の最期のツーショット。。

あくまで予定ではありますが、今年の夏には公道復帰したいとの事でしたので、ひょっとしたら数ヶ月後には早くもまたツーショットが?!
今から実に楽しみです♪


※今まで3号機デトマソターボの愛車紹介にイイネ!を下さったたくさんの方々に深く感謝申し上げますm(__)m

https://minkara.carview.co.jp/userid/219942/car/2360493/profile.aspx



Posted at 2017/03/12 01:29:18 | コメント(3) | トラックバック(0)
2017年02月01日 イイね!

5回転!!





約2年半ほど前の2014年初夏に40万キロを走破した相棒のE24キャラバンですが、お陰さまで先日なんとか無事に50万キロの大台を突破しましたのでご報告申し上げます!

...とは言え、この1回転の間も何かと事件は有りました。。

細々とした事は何件か有りましたがこの際割愛、、何と言っても一番大きな事件はトランスミッションのトラブルでした。。

ある日の仕事帰り、シフトを5速に放りこみ気持ちよく巡航中、突然駆動が抜けてエンジンかウォーンと空回り(・・!) 一瞬フリーズしてしまいましたが、以前より思い当たるフシが有ったのですぐに「あー..ミッション逝った...」と察知、、恐る恐る4速に入れてそっとクラッチを繋いでみるとちゃんと駆動してくれ巡航可能!良かった♪
自宅までの数キロの道のりは幸いにも田舎道のため他に車もなく、3.2リッターのディーゼルのトルクなら4速でもどうにかなりそうでした。
緊急事態に焦って最初は気を張ってたんですが、暫く走ると慣れてきて「3速はどうなのよ?」などと余計な事を考え始め、よせばいいのにシフトダウン、アクセルで回転を合わせつつそっとクラッチミート、した途端「ガツーン!」と破壊音(@_@!) 慌てて4速に戻し何とか無事に帰宅することは出来ました。
早速下に潜ってみるとエンジンとミッションの継ぎ目よりミッションオイルがポタポタと大漏れ・・・ご臨終ですOrz

実はこのミッション、以前より兆候が有りまして、4速以外での走行時にゴロゴロといった異音が徐々に出始めて少しずつ大きくなっておりました。
このミッションは4速の減速比が1.000と直結になっているので、カウンターシャフト側のベアリングがヤられてると踏んで早くからその新品部品を取り寄せてはいたんですが、なかなか作業に踏み出せずに伸ばしのばしに・・・自業自得です。。。



致し方なくリビルドミッションを手配。
一体中はどうなってるのかと少々ワクワク?!しつつ降ろしてみると・・・



お見事...( ̄~ ̄;)
バラして中を検証してみたかったのですが、返却コア部品は分解不可との事で断念...。

ちなみにハウジング内は傷だらけ。。以前フライホイールのダンパーがぶっ壊れた際に飛び散った破片の跡だと思われ・・・
都合、フライホイール~ミッション間は全て入れ替わったという事で、、改めて50万キロという走行距離を実感してしまいます。

あと、このミッション交換作業に伴い、せっかくリフトに上がってるんだからこの際にという事で前後足回りの各ブッシュ類も交換し、思いの外走りもシャキッとしたものになりました♪

それにつけてもこのE24キャラバンに搭載のQD32型エンジン...よくよく考えてみるとほぼほぼ乗りっ放しのノーメンテなハズなんですが、今のところ何故か好調そのものなんです。。
更によくよく思い起こしてみるも、記憶の限り交換した部品はスターターモーター・サーモスタット・ラジエーター(ヒーターコアも)...くらい?・・・あれ、オルタネーターは?ウォーターポンプは??...いくらなんでも50万キロももつハズが無いんですが、如何せん記憶がない(汗)



さてそんなQD32型エンジンですが、もはやこの現代では化石と呼んでも差し支えないであろうフル鋳鉄製のOHVという代物でして、詳しくは調べていませんが恐らく自動車用エンジンとしては最後のOHVエンジンではなかったかと思います。

うろ覚えですがこのQD32型エンジン、確かそのルーツは昭和30年代半ばに登場した2L以下クラスのH型系のガソリンエンジンだったと記憶しておりますし、このH型エンジンは初代セドリック始めキャラバン等の貨物車にも広く積まれ、つい近年までフォークリフト等の産業用エンジンとして生産され続けていたとも記憶してます。

ディーゼル系はこのH型エンジンをベースに当時のUD(日産ディーゼル)がSD20型エンジンを開発し、SD22型→SD23型へとスープアップ、後に元来のターンフロー式だったヘッドをクロスフロー式に換装してその呼称をTD23型と改変、更にその後TD25型→TD27型へと更にスープアップされました。
ここまで長らく使い回しされただけでも驚異的な事だと個人的には思う次第なんですが、なんと更にこのTD27型はピストン等をはじめとするあらゆる慣性系パーツの軽量化だとか真空ポンプのエンジン側への移設だとかいった手の込んだ地道な改良を施されてQD32型へと大改造されています。
ルーツから数えればざっと半世紀?!絶対的な性能は低いのかもしれませんが、フル鋳鉄故の耐久性に加えギア駆動のOHV方式といったメンテナンスフリーという性能、道具として不安無く永らく付き合えるというこの安心感って、実はとても重要な性能なのではないかと・・・・・。

てか、早々明日にはぶっ壊れちゃってるかもなんですが( ̄▽ ̄;)







Posted at 2019/01/30 04:04:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月26日 イイね!

復帰!!


たいへんご無沙汰しておりますm(__)m

気が付いてみれば、なんと前回のブログアップからゆうに一年以上もの時間が経過していたりとか・・・(汗)

そんな不精者が昨年末、取り上げずにはいられずに思わずブログにて「救出!!」と題打ってご紹介させて頂きましたお車、トヨタ・コルサ turbo-Dですが、あるお方のご尽力により紆余曲折を経てつい先日、なんと無事に公道復帰を果たすことが叶いました!
前回ご紹介した際、意外にも多くの方々よりコメント等ご関心を頂きましたので、またまたこの場をお借りしご報告申し上げますm(__)m



...思えばこのNL30とG30の「30コンビ」のツーショット、この並びは昨年末にコルサ引き上げのために前オーナー様のお宅を訪れて以来、ほぼ1年ぶりです。
当時、取り敢えず引き取るのはいいけれど、果たして本当に復帰させてやることなんて出来るんかいな・・・なんて不安も正直なところ有ったりなんかもしちゃった訳なんですが、、感無量です。。



さてこのコルサ、若き新オーナー様の手により見事復帰を果たした訳ですが、それは一重にこの若き新オーナー様がこのコルサという車そのものを痛く気に入られたからでして、これが半端な魅力のない車だったら復帰は叶ってなかったかもしれません。

実はつい先日、復活仕立てホヤホヤのコルサを「試乗しますか?」なんてすごく有難いお誘いをば頂きまして、ついついご厚意に甘えて200km程もドライブさせて頂いた次第なんですが、いやぁ...これ本当にいい車です。同じ小型ディーゼル車乗りとしては、500ccのアドバンテージが有るとは言え、もう格が違い過ぎますね(涙)
音は静かで振動もまずまず、空吹かしでは回転の上がりがスゴく早く、走らせてみれば発進時の低速回転時から早くも十分なトルク(そもそも車体が軽い!)が有り、回せば更にターボのモリモリトルクでグイグイと加速する...そのトルクをスコスコ決まるシフトと癖のないクラッチで如何様にも思い通りにスムースに操れる...年式の割にとてもしっかりとしててヤレの無いボディや足回りに加え、この車にしてはレアな設定らしいパワステとも相まって、それはそれはもうドライブが楽しいです♪



個人的には名機の1N-T型 1.5L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン。あのトヨタがこの上なく徹底して小型・軽量設計した小型車専用ユニットだと聞き及んでます。生産数からみれば開発費はかなり贅沢かも?!




此方はダイハツの果敢(無謀?!)なる挑戦により産まれたCL50型 1.0L 直列3気筒ディーゼルターボエンジン。4サイクルで3気筒というだけでもアレなのに、しかも気筒容積わずか330ccのそいつをディーゼル化するなんて・・全くなんと言うか・・・
嫌いじゃないです。。。



暫しランデブー♪
長い上り坂では置いてかれない様に必死についていったんですが、このあと「いやぁ、怖くてとても全開なんて出来ないですよ~」って・・・ハハハ(^-^;
これで燃費に大差が無かったら...もはや太刀打ちする余地は有りません。。

しかしこうして乗って触って、つくづく、「救出!!」して良かったなぁと思うと共に、その大きな負担を背負って実際に復活を実現してくれた若きみん友さんには深く感謝するばかり。。
今後のご活躍が実に楽しみです!

https://minkara.carview.co.jp/userid/809486/car/2095810/profile.aspx
Posted at 2016/12/27 00:25:53 | コメント(4) | トラックバック(0)
2015年11月25日 イイね!

救出!!

救出!!

ご無沙汰しておりますm(__)m

毎度の事ながら・・・特に記事にするほどの事も無かった訳ですが、とは言え実に半年ぶりの投稿...本に無精者ですm(__)m

ところがそんな無精者のマンネリな日々に異変が!
先日「何してる?」にもあげさせてもらいましたが、以前より気になっている車両からある日突然ナンバープレートが外されておりました(汗)




「L30系コルサ」5ドアです。
それだけでも充分レアだと思うのですが、このお車は更にレアなturbo-Dの5MT車です!

このコルサですが、以前お見掛けした際に高齢者マークを貼っておられた事もありオーナーさまはご年配の方だとお見受けしておりましたので、ナンバープレートが外されてるのを発見した時には「まさか...」とイヤな予感が(汗)
こうなるともう気になって仕方なく、、たまたま仕事で毎週通り掛かる場所なので寄り道して様子を伺うようになりました。

それでもなかなかそう上手くお会い出来る訳もないだろうなぁ...なんて思ってた矢先!訪問僅か2回目にして偶然にもご夫婦揃ってコルサの傍らに (・・/!)/

何はともあれ、オーナーさまがお元気そうで何より。。
すかさず速攻でお声かけ、事情を説明して暫くお話をさせていただきましたところ、オーナーさまはつい最近まで現役で修理工場を営まれていたバリバリの整備士さんでした!
そして、このコルサturbo-Dをとても気に入っておられまして、手離す気など更々なかったとの事。。現にタイヤもバリ目だし、今年になってクラッチをOHしてヘッドライトをHIDに交換されたそうで(^^;)
更に!エンジンは以前に3万キロ台のものに載せ換えて現在まだ5万キロ半ばという(^^;)
その他、他車のドアミラー流用によるフル電動化etc.

そんな愛着をお持ちのご愛機をなぜ降りなければならないのか?とふと思いましたが、話が進むに連れてご事情が分かりました。一見お元気そうにしか見えないんですが、体調を崩されておられるそうで、お仕事の方もやむ無く引退せざるを得ず...。「奥さんがマニュアル車に乗れるなら絶対に手離さんのやけどなぁ」と笑っておられました。。

コルサの今後についてお尋ねしたところ、スクラップ屋に処分して貰うしかないんだけど、あまりにも偲びなくてなかなか処分にも踏み切れずに置いているとの事、なので思いきって買手さんが居ればお売りしますか?と尋ねてみました。
第一声「こんなの買う人いるの?」と仰ってましたが、とても安価にてご快諾を頂きました!よかった(^^)

そんなこんなで買手さんを見付けねばならなくなってしまった訳ですが、さてどうしたものか。。ここはひとつ相談に乗ってもらおうと身近なお仲間さん達にお話・・・・・した途端に話は終わりました(爆)


と言うわけで先日、現車確認と具体的な話を詰めるべく2度目の訪問をしてきました。下の写真はその時に撮影したものです。昭和の小型ディーゼル車が並ぶ絵はなかなか感慨深いものが。。。
それにしてもコルサに搭載の1N-T、冷寒時でもかかり良くノック音も小さく恐ろしく静か...オマケに吹けも軽い...さすが



ちなみに、NL30とG30の30コンビです。




この日はコーヒーなどご馳走になりつつ車談義にも花が咲き、気が付けば二時間はゆうにお邪魔してしまいました(汗)

それにしても、コルサを潰す事なく無事に救出する事が出来て本当に良かったです。。

【追記】コメントでグレードについてのご質問を頂いておりましたが、知識足らずでお答えできていませんでしたのでここで...。ご指摘の通り、この車両は最も底グレードのTXがベースのモアという限定車との事です。写真ではSE-Saloonとなっておりますが、ご丁寧にもグローブボックス内に取り外したモアのエンブレムが入っていたそうで、現在はしっかりと本来のお姿に戻っているという事です。。







Posted at 2015/11/25 02:34:48 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2015年04月06日 イイね!

会いに来てくれました♪

会いに来てくれました♪またもや遅アップとなりましたm(__;)m

昨年の夏に訪問させて頂き、前々回のブログでご紹介致しました宮崎のシャレードディーゼル乗りな漁師「せいゆう丸船長」さん、去る3月某日になんとなんと!遠く宮崎の地よりはるばる福岡の我がボロ家までお越しいただきました♪

と言うのも、船長さんよりシャレ男と名付けられて日々快調に走っていたシャレードディーゼルが何故か先月あたりから急に冷寒時始動が困難に(汗)

その他にも諸々の事情が重なったためにとりあえず一時抹消する運びになったそうなんですが、出来れば稼働状態の内にその不具合の原因だけでも特定しておきたいとの船長よりの熱いご依頼を賜りまして、とても私など力及ぶところではなくプレッシャーの塊ではあったのですが(汗) それでも自分が出来る限りの範囲で是非ともお力になりたいと思い、たいへん恐縮ながらそのご依頼をお請けしたという次第です。

ご到着後、みん友のミラルゴ@旧パジェロチビ君にもご参戦いただき、ご挨拶もそこそこに早速ボンネットopen!!
各電気回路を順を追って調べてみるも特に問題はなく、グロープラグにもしっかり電圧がかかっている...ゲゲ~(==;)
恐る恐るグロープラグの導通をチェックすると、やはり3本すべてがお見事に断線 L(==;)」



これでグローが焼けない理由はアッサリと判明した訳ですから、さっさと予備で持ってたグロープラグと取り換えてしまえば一丁上がり!・・・な訳ですが、今回ちょっとばかし引っ掛かるのは急遽3本揃って断線してしまったという事...。

二代目のG30シャレードに使われてるグロープラグには、次の三代目G100シャレードのそれより採用されている自己温度制御機能が無いため、プラグの温度管理については回路側の方で制御するような仕組みなっている訳なんですが、もし仮に断線した原因がその回路側の方にあるとすれば、予備プラグも同じく早々に断線...貴重な予備プラグをいたずらに無駄使いする羽目になるやも...しかしながらこればかりは実際に作動させてみないと検証できないし..どうしたものか・・・

そんな事で頭を悩ませていたところ、船長さんがポツリと一言、「それって手動で出来ませんかね?」

手動?・・・(゜ロ゜)!!!

そうか...船長さんは生粋の超アナログ人間だった。。

それならばお安いご用♪
コントロールユニットからグローリレーに来てる制御電源のカプラーを外し、代わりに直接グローリレーを作動させるようにそこに配線を取り回せばいいだけの話です。

一応グロープラグをバッテリーに直結して実際に赤熱する様子やその時間なんかを前もって体感していただいた後に、それこそもうあり物の廃材(ゴメンナサイデシタ;) でなんちゃって手動グロー回路を配線して始動、、、気持ちよく一発始動してくれました♪
その他、何点かのちょっとした気になる不具合も運良い事にうまく改善できまして、正直ホッとしました。。

それにしても、、、我が家のガレージにて前期のNAディーゼルシャレードが2台、このように顔を向き合わせて佇んでいる光景を拝めるとは...何と申しますか、感無量です。。



そんなこんなで作業終了後、お昼御飯に船長自ら釣り上げられたお土産の立派なアジを刺身に捌いて頂きました。
ちなみに船長の釣ったお魚は釣り上げた時点で一匹ずつ丁寧に血抜きをされるのだそうで、確かに!すごく甘くてとても美味でした♪
後日頂いた真空パックのサワラの方も美味でした。。


ちなみに、この日はちょうど昭和レトロの町で知られる大分県は豊後高田市にて旧車イベントが開催されていまして、お帰りの道中にお立ち寄り頂くには絶好のロケーション!!
と言う事でお誘いしたところご快諾♪ シャレード2台連れ立って一路、豊後高田市を目指しました。。
会場では初見のお車も多々お有りだったご様子、少しでもご満足頂けたならば幸いです。。

そしてお別れの帰り際、この日の記念にと無理を言ってディーゼルターボとのツーショット写真を撮らせて頂きました。



船長さん、たいへんお疲れ様でしたm(__)m


せいゆう丸船長さんの超アナログ人間振り?!はこちらから→http://r.goope.jp/sees/top

関連情報URL : http://r.goope.jp/sees/top
Posted at 2015/04/06 05:01:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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