ドアロック機構交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
大学から帰ろうと駐車場から出た時のことです。
走りだしてすぐに助手席から「ガチャッ!ガチャッ!」と異音が…
助手席の友達に見てもらうと、なんとドアロックが掛からなくなってしまいました!
自分のECR33は、ある程度速度が出ると自動でドアロックが掛かるタイプです。
しかし、アクチュエーターが動いてもドアロックが掛からないため、掛けようと何度もリトライしてしまいます。
結果、それが異音となったという訳です。
何回かガチャガチャやってれば掛かるようですが、今度は解除が出来ない!
これではまずい…
2
ネットで調べても修理方法など出ていないため、いっその事機構ごと交換することにしました。
前の33がまだ残っていたので、そこから持ってくることに…
まず、ドアの内張りをはずします。
小物入れ(?)の底のボタンを外しビスを外します。
パワーウィンドウボタン、ドアハンドル下、内張り底の3つ、とビスを外していきます。
そして、ドアレバーの化粧板を外し、あとは爪で止まってるだけなので力で外します。ベキベキッ!
3
写真は今の33のものです。
内張りが剥がれたら、ブチル止めのビニルに覆われたドア機構が見えます。
ビニルを剥がし、まずドアレバーのモジュールを外し、そこから伸びるステー2本を外します。そしてプラスチック製のマウントからレバーを開放します。
次にステーのリンク部分を外します。
続いてドア側面のロック機構部を外します。ネジ3本で止まっていますが、このネジが異様に硬い…
舐めないように注意しながら外していきます。
4
外側のドアレバー・キーシリンダーに繋がるステーを外します。
プラ製の白色のロック部品は、回せば簡単に引き抜けると思います。
最後にアクチュエーターのコネクターを抜いて、これで機構部の取り外しは完了です。
5
取り付けは今までの工程を逆に行えば出来ます。
ところで上でも少し触れたのですが、ECR33はある程度の速度が出るとロックが掛かるものと、そうでないものがあるようです。
自分の場合、前の33はかからず、今の33は掛かるタイプです。
そうなると、アクチュエーターに刺さるコネクター形状も変わってくるわけです。(掛かるものは4極、掛からないものは2極となります。)
しかしアクチュエーターの制御が違うだけで形状は変わらないので、付け替える事ができます。
もちろん、アクチュエーターが死んでたら元も子もないのですが…
という訳で、取り付け前にアクチュエーターを付け替え。
6
ステーのリンク部分はテンションの調節ができます。
目盛りの2段目くらいがちょうどいい?
7
終わったら動作テスト
ちゃんと動きました!
てことで、ディーラーみたいな作業でしたが、そんなに難しくもなく割と楽しい作業でしたw
-終-
※抜けてる画像はのちにあげます。
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