kens-akuのブログ一覧

GIANTrockの純正のハンドルはライザーバーっぽいハンドル。
ライザーバーより少ししぼってあって、バーエンドに向かって少し下がっている様な形状。
これまでステム変えたり角度変えたりしたけどどれも帯に短し襷に長しって感じでしっくりきませんでした。

今回フラットバーなるものをステム60mmのもので取付てみると…
窮屈感はあるし、手首はしんどくなるし、首も痛く…ってダメダメですやん…
が、しかぁ～し！登坂(傾斜緩やか距離短め)や下り坂がしっくりします。
ハンドルが手前にくる関係で上半身に余裕がでて肩をグリグリ動かせる事ができます。
ハンドルを手前に引き易くなった関係で、走行中ハンドルを引寄せ脚に力をペダルに入れやすくなり走り易くもなりました。

後日ステムは変えるとして暫くはこのハンドルにしておきます。

八幡のさくらであい館→サイクリングロードを北上
→赤池の通りで川岸に降りる(嵐山に向かう時はここで橋を渡るんだっけ？)
→川岸を北上しくいな橋辺りで岸から上がり西側へ橋を渡る
→西岸へ降りて北上
→塩小路で岸から上がる
(ヨドバシカメラとか行くときはこのまま目的地へ)
→東側に渡り七条で東岸に降りて北上
→松原通り辺りで岸から上がる。
(四条界隈へ行くときはこのまま目的地へ)
→少し北に向いて行き、団栗橋を西側へ渡る
→少し南下して西岸へ降りる
おそらくここから下鴨神社辺りまでは行けると思う。

今日が休日出勤の振替日と気が付かず危うく出勤するところでした。

次期フォールディングバイクを物色しにアサヒとヨドバシに行ってみました。

ルートはサイクリングロードから一般道に入るルートを選択。

帰りに青鷺が魚捕っていました。

昨今Dahonとかturnとか流行ってるんですかね。
ブリヂストンのシルヴァ辺りが在ればと思ったのですが…
シルヴァはF8FとF6Fの2グレードがあって上位のF8Fがフロントフォークがアルミでリアのスプロケットがカセット式の8段11-30で
下位のF6Fがフロントフォークがスチール、リアのスプロケットはママチャリと同じボスフリーの6段14-28
あとはホイールが違ったりタイヤやチューブが異なったり。あと重量も。

ネット見てるとF6Fのリアスプロケットをボスフリーの7段11-28に替えてる人もチラホラ。

またネット見てるとF8Fクランク1周で約７m、F6Fが約5m
クランク1周を1秒として計算すると
F8Fが時速25km/h
F6Fが時速18km/h

普通に考えるとF8Fの方に軍配あがりますよね。

ただ、F8FやF6Fと聞いピントくる方はお分かりかと思いますが、第二次世界対戦の米軍艦上戦闘機の
ベアキャット(F8F)とヘルキャット(F6F)です。
ベアキャットは動物のビントロング(ジャコウネコ)とか勇敢な闘士と言う意味があるらしく、
一方、ヘルキャットは維持の悪い女とか性悪女と言う意味がある様です。

つまりF6Fと付き合うには多少の覚悟が必要って事ですね。

今乗ってるROCK5500で時速15km/h位ですからいずれ金が掛かるかも知れないけれど性悪女の方でも良いかなぁ。

chazzと言うイベントでお茶を頂きました。
碾茶と紅茶と両方頂きました。
煎餅と碾茶の組合せが絶妙でした。

さて、モンブラン(モンキーでブラブラ走る)企画がとん挫し、新たにMTB(ルック車？)で【MTB(町をトロトロブランブランor町ブラトコトコBoinを捜せ)】みたいな計画をたててみようと思ってみましたが、およそ40分位で断念。アベレージもおそらく10km/h位。
サドルをゴムのサスペンション付にしたのが仇になったのか…いや根本的に体力不足でしょうね。

アレからステムを上下逆に付けて見ました。
見た目が少し男前になった感じです。
試乗また今度。