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プレオバン(ミラバン)が戻ってまいりました。
で早速、ミライースとのメーター誤差を確認してみました。
計測地点は起点を国道1号線の八幡仲代の交差点付近から終点スーパーオートバックスとして走行してみました。

Googleマップでみてみると、8.2kmでした。
ミライース8.3km
プレオバン(ミラバン)8.6km
と言う結果になりました。

ミライースはレンタカーでタイヤは純正。
プレオバン(ミラバン)は純正タイヤではありませんが純正タイヤとカタログ値と同じ外径のタイヤです。

いよいよミライースを返却する日が来ました。
運転席、助手席のバイザーにはミラーが付いています。
死角の確認に有効かと思いましたが、バイザーなので別の死角が出てしまいます。

さて、これまでこのミライースに乗って参りましたが、最後までCVTには馴れませんでした。
4ナンバーのバンに比べ5ナンバーであるため室内は静か(あくまでもバンとの比較です)で5ドアの為小荷物の積み降ろしは便利ですね。
普段の買い物等の使用には良い車かもそれません。

燃費については、通勤/普段使いで12～17km/L(インパネのメーター数値)でしたので結局は使い方次第でしょうね。

ここで疑問に思ったのが、メーターの1kmって実際の1kmなのか？
って事。
で、ミライースを返却する前に実際にある地点からある地点まで走行してその距離を測っておく事にします。
自分の車が戻ったら同じ場所を走って比較してみようと思います。

ミライース、ありがとうございました。

アルト、ESSEへの乗り換えのチャンスではありましたが、車の修理に取り掛かっておりMax予算位には収まりそうなので、どうやら復活しそうです。
タイヤ/ホイールを新調したばかりだったので無駄にならなくて良かったです。

映画カーズを観てきました。
映画は世代交代の話でしたが、こちらは続行です。

ミラバンと比べレゾネーターのエンジンの吸気位置がエアクリに近くなっています。
アイドリングストップ後の再スタート時のレスポンス向上の為でしょうかね？
また、より熱の影響を受けにくい向きに。
加えてバンパーの裏に導風板の様な物が見受けられます。

シートはトルクスネジで取り付けられています。
シートを交換される方は専用工具が必要になりますね。

どうもアイドリングストップとCVTの加速感は苦手です。
ストップ&ゴーの多い道路状況では今一つ燃費は伸びませんね。