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ジェル燃料を使ってカップ麺の湯が沸いたところで火を消して、火床に蓋をする。カップ麺を食った後場所を移動しお茶を温めてみる。

画像左下:カップ麺の湯を沸かし終えた後鎮火した状態。
場所を変えて再燃させようとしたが、この状態点火しなかった。
上から少し燃料を足して着火してみたが、足した部分しか火が点かなかった。
赤い部分と燃えカスをかき集め、ジェル燃料を掛けると燃え出した。

画像右下:燃料の揮発状態を調べる為に、茶を飲んだ後、火床の煤を取りジェル燃料を少し入れてみた。後日どうなっているか見てみよう。

ミニ焚き火台が｀ええ感じ´で紙コップホルダーになってます。
seriaのTOOLBOXが｀ええ感じ´でコンロの台と風防になってます。
またミニ焚き火台が風防代わりの蓋を｀ええ感じ´で支えています。

今回の燃料は、ダイソーのパック燃料(ジェル)の中身は別の容器に移した後、その中身を除いた外側のパック部を2つ使ってみました。
お湯は大きな気泡は出なかったもののコーヒー一杯分には事足りました。

ミニ焚き火台はTOOLBOXの中にもコンロと合わせて収納出来るので、私の中ではある意味最強トリオとなりました。