JJJの愛車 [
ホンダ フリードスパイク]
スロコン 3-drive・X(3DX) 取り付け
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故障診断コネクタは足元左側にあり、フタも何もついていませんのでOBD2コネクター付電源コードをそのまま差し込みます。
故障診断コネクターについて少し調べてみたら、本来コンピュータに記録された故障内容(故障コード)をメカニックが専用の故障診断器をつないで読み出し、故障箇所を特定するための物だそうで、H8年ごろから各社共通のコネクタ(OBD)で設置されたようです。
3-drive・X以外にも、ここにつないで各種情報がモニターできる製品がいくつか販売されているようです。
- 1:購入したのはpivot ...
- 2:主な内容はコントローラー ...
- 3:まずコントローラーの設置 ...
- 4:ユニットはハンドル下のフ ...
- 5:次に接続をします。 車 ...
- 6:故障診断コネクタは足元左 ...
- 7:配線の余長が邪魔にならな ...
- 8:次にアクセルを目一杯まで ...
カテゴリ : 電装系 > 電装パーツ >
取付・交換
目的 | チューニング・カスタム |
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作業 | DIY |
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難易度 | ★ |
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作業時間 | 1時間以内 |
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