
3月17日(日)に GOLFCUP2013 Rd.1 に参加しました。
本年度の第1戦です。
1週間前にようやくエンジンのかかったばかりの空色号でしたが、その後準備をし終わったのがGOLFCUPの前日と言うギリギリさで、何とか無事に参加出来ました。
今回は新たに参加した人が7名もいて、参加台数も30台近くとなかなかの盛況でした。
そしてS2クラスは4台も増えて、一気に去年の倍の8台での競い合いとなったので、更に楽しくなってしまったと言う。
色々ありましたが、主に以下の点が今回のトピックでした。
・久々の顔ぶれ
・エンジン絶好調
・自分乗れていない感
・予選失敗
・抜けないレース
・オーバーヒート
・オイルクーラー機能せず
・動画失敗
・ロガー的には
●久々の顔ぶれ
GOLFCUPに参加し始めて4年目になるでしょうか?(3年目だっけ?)
その間少しづつではありますが顔見知りになった人も増えて、GOLFCUPでの再会と言うのが徐々に嬉しく思うようになってきていたりもします。
今までは割と、その場にはいても溶け込んでる感が足りていない気もしていたのですが、ここに来てようやくGOLFCUPの空気に馴染んできた感じでしょうか(本当に?)
GOLFCUPは草レースなところがやはり魅力ですね。
単にレースに勝つだけが目的では無くて、同じような趣味を持つ仲間で一緒に遊んでる感、と言うのが楽しいところです。
●エンジン絶好調
仕上がったばかりのエンジンをぶん回しちゃいました(かなり勿体ない気もしていましたが・・・)
いやー、絶好調でした。
そして明らかに速くなっていました。
それはデータにもきちんと出ていて、計測ポイントでの最高速度は以前よりも5km/h以上は上がっていたと言う。
こうしてデータとして結果が出ると、これまでの苦労も報われる感じですね。
と言っても、苦労したのは僕ではなくてS野さんですが、僕は僕でこの5ヶ月間悶々とし続けて実は何気にストレスがたまっていたので、ようやくスッキリした感じです(笑)
でもまた新たなストレスが・・・(それはこの後で)
●自分乗れていない感
5ヶ月ぶりの空色号でのサーキット走行でしたが、やはり乗れていない感じでした。
特にブレーキングが駄目でした。
慎重になりすぎて早めに減速しすぎたりで、なかなかイメージ通りのターンインが出来なかったです。
立ち上がりは立ち上がりで、パワーアップしたエンジンは踏みすぎると空転してしまって前に進まないので、もっと丁寧に操作しなければいけないのですが、嬉しくて逆についつい多めに踏んでパワー感を楽しんしまったりも。
でもまあ、それはそれで十分楽しかったんですけどね(笑)
●予選失敗
乗れていない感もあったとは言え、色々失敗してしまいました。
最大の失敗は、エンジンが速くなって余裕をこいてしまった事ですね。
P-LAPでのタイムが12秒台に入ったのを確認した時点で、これなら予選1位かも(去年の最終戦ではみんな13秒台だったので)なんて思ってしまって、エンジンやブレーキの消耗を抑える方向に切り替えて流してしまったのが誤算でした。
終わってみれば何と4位。
トップのE野さんは何とまさかの11秒台。
これは悔しかったです。
と同時に、ある程度余裕はこいていたとは言え、11秒台まで行ける程の余裕も無い感じだったので結構焦りました。
エンジンはこちらの方が速いのにタイムが出ないんじゃ、完全にドライバーのせいだし・・・。
おかげで、エンジンが速くなって喜んでた気分は一気に吹き飛びました(笑)
やはりレースは気が抜けませんね(でもそこが面白い)
●抜けないレース
決勝レースは、スタート後の1ヘアピンで3位のA達さんGOLFⅢを抜いたまでは良かったのですが、そこから先は前を行く2位のN原さんLUPOが抜けない抜けない。
直線もコーナーの立ち上がりも確実にこちらの方が速いのですが(ベストラップでは勝ってましたし)、完全にブロックで抑えられてしまって抜くに抜けないので熱くなるなる。
あまりに抜けないので、最終コーナーで無理気味にインに入ろうとしてブロックされた時には、実は結構接触寸前でした。
そこでようやく冷静さを取り戻したのですが、こう言う時の抜き方って言うのは今後の課題だなあ。
●オーバーヒート
決勝レースではドライバーも熱くなりましたが、それ以上にクルマが熱くなってしまいました。
オーバーヒートです。
5周目くらいにふと水温計を見てみると、既に130℃を越えて完全にオーバーヒート状態になっていた事に気づいてしまいました。
同時に油温の方も130℃を越えていたと言う。
「やばいっ」とは思いつつも、レース的には3位のポジションでもあったので、やはり抜かれたくはありません。
まずはシフト回転数を5000回転程度に落として様子を見たのですが、温度が下がってくる気配がありませんでした。
そうこうしている内に、今度はコーナーでリアが流れるようになってきたりもして、これはタイヤもタレてきたのかとも思って、色々諦めて一気にペースダウンした結果、ようやく少し温度が下がり始めて事なきを得たと言う感じでした。
ですが、やはりA達さんのGOLFⅢには抜かれてしまい、順位は4位に・・・。
後で知ったのですが、コーナーでリアが流れたのは、既に冷却水がキャップから噴き出していたらしく、漏れた冷却水を自分で踏んでしまって滑っていたようです。
何気に結構ギリギリな状態だったと言う。
にしても、エンジン壊れなくて良かったー。
●オイルクーラー機能せず
油温、水温の上昇は以前からずっと課題で、冷却水の変更、オイルクーラーの取り付け、ダクトの製作、などしてきたのですが、どうにも改善してくれなかったので、今回はオイルクーラーの場所をフロントバンパーの下の一番風の当たるところに移動しました。
これで効果無かったらどうしよう・・・。
と思っていたら、まさかのオーバーヒートで愕然としました。
ここまでやって駄目ってどう言う事?

なのですが、レース終了後にA達さんがふとオイルクーラーに触れてみると・・・なんと冷たい!
130℃以上のオイルが流れていてそれは無い筈なので、どうやらオイルクーラーにオイルが流れていなかったっぽいです。
原因に関してはまだ不明ですが、正直救われたような気もしたような。
ちゃんと機能していれば、オーバーヒートはしなかった可能性があるので。
ただ、オーバーヒートでエンジンに不具合は無かったようなのですが、でも何もダメージが無かったとも言えない気もして、実は結構凹んでいます(去年のエンジンブローがトラウマに)
せっかくの新エンジンに今後致命的な不具合が出るような傷跡が残っていないことを祈るのみです・・・。
これでまた壊れたらさすがに考えちゃいますね・・・。
とにかく、油温、水温については、本当に何とかしたいところです。
●動画失敗
実は今回新たなビデオカメラを用意していました(購入は1月にしていたけど、ようやく使えたと言う)
ソニーのアクションカム「HDR-AS15」です。
それにオプションのグリップスタイルLCDユニット「AKA-LU1」を装備しての万全の体制で挑んだのですが、何と肝心な決勝で録画モードを間違えてしまったと言う(インターバル静止画記録にしてしまっていたと言う)、何とも情けない結果に・・・。
予選まではちゃんと撮れていたのに、何で肝心な決勝で間違えるかなあ・・・orz
ただ、ちゃんと撮れていた動画に関しては結構良い感じでした。
画角が170°と広いので、周囲の様子も操作の様子も見えるし、やけにスピード感もあって観るのが楽しいです。
取り敢えず、予選の動画をUPしたので、興味があればどうぞー(笑)
にしても、予選の台数多いです(笑)
この渋滞の中でどうやってタイムを出すかも、今後の課題ですね。
●ロガー的には
予選タイムベストは1'12.873でしたが、決勝では1'12.403になっていて、何気に空色号での自己ベスト更新でした。
しかも、決勝レース中は前のクルマに引っ掛かって踏み切れていなかった部分もあるので、実際にはもっと出せそうな感触があったりも。
これは救いのあった点かも。
ちなみに、GPSロガーによる現状のBEST-BESTだと1'12.012は出そうな感じなので、より上手く走れれば自分も11秒台突入は可能性がある気がします。
とまあ、そんな感じでした。
なんだかんだで疲れましたが(翌日起きたらヘトヘト感)、何はともあれ空色号でまた走れたと言うのが嬉しかったです。
まだ不具合も出ていますが、戦闘力のUPも確認出来ましたし、大満足です!
今回は割と自分のスキル的な部分がまだまだ課題に思えたので、まずはこのクルマのスペックをちゃんと引き出せるようになる事と、クルマの耐久性向上が今後の課題でしょうか。
あと、予選タイムの出し方とレースでの抜き方も課題だなー。