• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

さぼいあのブログ一覧

2018年10月08日 イイね!

復活のVENTO!

復活のVENTO!謎の息つき症状が直らないままだったVENTOですが、ついに復活しました!

今度こそ本当に大丈夫そうです!!(とか書いてフラグにならないと良いんだけど...)


結果から言うと、原因はクランク角センサー関係だったようです。

点火タイミングに関わるパーツなので、わかってみれば「それはあるかも」と思いますが、当然途中で何度もチェックやパーツ交換もしていたにも関わらず、なかなか原因究明とならなかったのが電気系の難しさですね。

原因がわかったのですんなりと直ったようなのですが、念の為しばらく様子を見て問題が無いと確認されてから、ついに戻ってきました。

そして、エンジンの直ったVENTOは、現在絶好調です!

コラードの2.9Lエンジンに載せ換えて、さらにOH+αまでした本領がついに発揮された感じで、明らかにノーマルの頃よりも速くなってます。
+100ccとは思えないほどトルクが増した感じで、タイヤが終わりかけのネオバとは言え、ちょっと多めに踏むとゴリゴリと滑ってしまうほど。


トルクがあるので、一度4速に入れたら殆どシフトダウンする必要が無いくらいで、ズボラ運転にはもってこいです。
そして踏めばモリモリと加速してくれて、全開で走るには場所を選ばないと無理と言う感じも、なかなか楽しいと言う。

元々滑らかに回っていたエンジンも更にスムーズになった感じですし、ノーマル時にあったシフトアップ時のもたつきも無くなって綺麗に上まで回る感触は、BMW的に言うとシルキーシックスって感じでしょうか?(BMWは乗ったこと無いけど)
過去に乗ったことのある6気筒エンジンは、マツダのランティスとポルシェ 964くらいですが(ランティスのエンジンもポルシェが関わっていたようですが)、VR6もそれらにひけを取らない良いエンジンだなと思ったり。

そして外から聴くと、エキゾーストノートもなかなか良いです(車内からだと静かなのであまり聞えないのが残念)。
元々音は良かったのですが、タコ足を入れたからか更によくなった印象で、ノイズの少ないハイトーンな音がして、音からして明らかに4気筒ではないエンジンが載っている感じがします。


サスペンションはビルシュタインの車高調ですが、乗り心地重視で少し柔らかめのバネにしてもらいつつスタビでロールを抑え気味にして、車高も普段乗りで困らないくらいの高さにするなど、あくまで一般道で楽しめるのを重視したセッティングにしてもらいましたが、自分的には結構良い感じのところに落ち着いた感じで気に入っています(ちなみに、パーツはほぼ中古パーツでやりくりしてます)。

※常に鉄塔が写っているのは単なる趣味です。

なかなか直らないまま時間もかかってしまい、実はそろそろ諦めて乗り換えも視野に入れていたのですが、ギリギリなんとか間に合って直ってくれました。
エンジン載せ替えを依頼してからまさか2年もかかるとは、と言うのは、自分だけでは無くショップさんもだったと思いますが、ノウハウの少ないクルマをいじると言うのは、それだけリスクもあると言うことなんですね。
我ながら良く耐えて待ったものだと思いつつも、直るまで諦めない(諦めさせてくれない)ショップさんも凄かったです。

ようやくエンジンや足回りなどの走りの基本の部分が落ち着いてきたので、今後はのんびりと見た目などのリフレッシュとか消耗品の交換にも着手しつつ、まずはとにかく乗ってやろうと思います。

にしても、本当に直って良かったー。
Posted at 2018/10/14 18:04:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 弁当号(VENTO) | クルマ
2018年10月08日 イイね!

ホンダ スーパーカブ C125を購入しました!

ホンダ スーパーカブ C125を購入しました!半年以上前の2月に注文していた、ホンダ スーパーカブ C125がようやくやってきました。

発売日は9/14(金)だったので、少し遅れた感じではありましたが、車体番号を確認すると何と20番台!
山梨県内で乗り始めたのは、自分が一番最初かも。


スーパーカブと言えば商用バイクの代名詞的存在ですが、そのスーパーカブに趣味性と上質さを加えて、ある意味スーパーカブでは無い別のバイクとなったのが、C125ではないかと思っています。
個人的にはスーパーカブよりもベスパとかに近い位置付けかも。

実は随分と前から、こんなスーパーカブが出たら買うのになあ、と思っていたのもあるのですが、昨年末くらいからクルマにしろバイクにしろ、持ってる乗り物に次々と不具合が出てて心が折れかけていたので、1台くらいはいざと言う時でも乗れる奴が欲しい、と思ったのも大きな理由かも。

何しろスーパーカブは、世界最強のバイクですから!


取り敢えず、まだ入手して300km弱ほどしか走っていませんが、先日ビーナスラインに慣らしツーリングにも行ってみたので、現時点のファーストインプレッションを書いておいてみたり。

<良かった>
■見た目や仕上げは良い感じ
・C100をオマージュした、レトロモダンなデザインは及第点(出来ればもう少し色が選べたら良かった)
  
■スーパーカブとは思えない装備だけど良いところ
・ディスクブレーキ
 ・かなり良く効くので、思わずコーナー進入で頑張ってしまいたくなるほど
  
・キャストホイール&チューブレスタイヤ
 ・パンクのリスク軽減と言う精神的安心感として重要
・シフトインジケーター付き液晶&指針のコンビメーター
 ・ロータリーミッションに慣れない自分には、シフトインジケーターがあるのはかなり助かるし、もし慣れてもわかるのは便利そう
 ・トリップがABと二つも表示出来るのは便利
 ・勿論時計が付いてるも便利
  
・スマートキー
 ・キーを挿さなくてもエンジンがかけられるのは、思ってた以上に便利
・セキュリティーアラーム
 ・あっても無くてもと思ってたけど、やっぱりあると安心
・ライト類は全てLED
 ・ヘッドライトは十分明るいので、夜も安心
  などなど
■走りはトルクがあって出だしから軽快で、慣らし運転でも十分クルマの流れに乗れる
・基本的に穏やかな吹け上りなので、のんびり走るのが向いてるんだけど、トルクがあるのでそれなりのペースで走れる感じ
■ハンドリングも自然で、ボディも結構カッチリしてる
・多少弱アンダー気味ではあるけど、乗り方次第でもっと曲げられそう
・サスの動きも良くて、荒れた路面でもゴツゴツ感が気にならない(シートのクッションが効いてるのもあるかも)
■インジェクションのおかげか、標高が高くなってもそんなにレスポンスが悪くなる感じがしなかった
■普通のスーパーカブに比べてシートが高いんだけど、身長高めの自分には凄く合ってた(今回はアメリカ販売もするからワールドワイドポジション?)
■ロータリーミッション車に乗るのは初めてなので単純に面白い
・回転を合わせてシフトダウンする操作が少しクルマっぽい(ペダルを踏むとクラッチが切れるのでアクセルで回転を合わせてからペダルを戻すとクラッチが繋がる)
・シフトダウンがかかとで出来るので普通の靴でも乗れる
■これはスーパーカブに限らないけど、軽くて小さいバイクはちょっと気になる道があった時にも、気楽に入って行けるのがやっぱり楽しい

<気になった>
■バックミラーが結構見づらい(デザイン重視の結果? もうちょい横に出したい)
■メッキパーツは好きじゃないので、もう少し何とかならなかったのかなー(そう言うところは金属製が良かった)
■125ccでは、やはり急な坂道は加速しないなー(ビーナスラインの上りは3速50Km/hが精いっぱいって感じのところもあった(まだ慣らし中なのもあるけど))
■燃費は良さそうだけど(60km/ℓ前後くらいか)タンク容量はもう少し欲しかった(3.7ℓ)
■自分のだけかもだけど、シートとかサイドカバーの閉まりがなんか悪い
■荷台しかないので荷物が積めずに不便(やはり箱とかはあった方が便利そう)
・メットホルダーも何か使いづらいんだよなあ

気になるところもちらほらはあったものの、基本的には十分満足でした。
これなら長く付き合えそうです。
下手したらあがりのバイクになってしまいそうな予感も...。

ビーナスラインまでの往復で200Km弱くらいですが、ツーリング性能も十分な感じで、これで日本一周と言うのも楽しいかも。


基本的には通勤や買い物の使用がメインですが、久々に何だかワクワクする乗り物です。


<追記>
後ろが見づらかったバックミラーですが、オフセットホルダーで30mmほど横に出したら、バッチリ改善しました!
Posted at 2018/10/08 17:40:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2018年07月18日 イイね!

今年のレッカー記録

今年のレッカー記録今年は過去最高にロードサービスのお世話になってます。
ほぼ月に1回はレッカーされてる感じで、しかも持ってる乗り物全部レッカーされてしまうと言う、何とも心が折れそうな年になってる(半分折れてる)。
半分はパーツの劣化で、半分は自分のせいかな...。
やっぱり1台は壊れない乗り物が無いとヤバイ。

●2018年01月:VENTO
・エンジンを乗せ換えた後の慣らし終了後に、いよいよと回転を上げたところで異音発生。
 しばらくすると、信号待ちで毎回エンジンが止まってしまうようになり、異音も大きくなる。
 ギリギリ自宅にはたどり着いたものの、停車後はエンジンがかからなくなる。
 自動車保険のロードサービスでショップまで運んでもらう。
・(原因)交換したクランクメタルの不良。メタルが潰れてクランクに傷がついてしまった。
 最終的にはクランクを交換した。

●2018年03月:GOLF2
・富士本コースを走りに行ったところ、数周でエンジン不調となりパドックに入る直前でエンジンが止まって惰性で何とか戻る。
 その後エンジンはかからなくなり、積車に来てもらってショップまで運んでもらう。
・(原因)燃料ポンプの不良。交換したら直った。

●2018年03月:GOLF2
・GOLFCUPの帰り道で、雪道に突入してスリップして動けなくなる。
 夜の23時過ぎに、ロードサービスに来てもらって、雪の無いところまで運んでもらう。
 雪の無いところまでは数キロだったけど、通過は絶対に無理な雪の量だった。
・(原因)遠回りを敬遠して何とかなるかもでチャレンジして失敗。

●2018年05月:1000S
・伊豆までツーリングに行く途中に、本栖湖近くでバッテリーが上がって動けなくなる。
 オルタネーターの不調も懸念されたので、ロードサービスで自宅まで運んでもらう。
・(原因)渋滞にはまっている時にヘッドライトを点けたままにしてたせいでバッテリーが上がってしまった(2000回転以上回さないと充電しないバイクの為)。
 バッテリーを充電後は、特に問題無く走れている。

●2018年06月:VENTO
・走行中にホイールのボルトが外れて動けなくなる。
 ボルトは1本無くなっていたし、そのまま走るのは危険そうだったので、ロードサービスでショップまで運んでもらう。
・(原因)少し前に厚めのホイールスペーサーを付けた際に、ボルトの長さが足りていなかった。
 長いボルトは一度購入したんだけど、うっかりサイズを間違えていた為、再度購入することになってしまい、それがまだ届いていない状況で遠出しようとしてしまった。

●2018年07月:GOLF2
・夜の23時頃に、家に帰る前にガソリンスタンドに寄ったら、スタンドに入る直前でギアチェンジが出来ない上にバックに固定になってしまう。
 クラッチを切っても押すことが出来ず、バックだけは出来たので、そのままバックして退避してロードサービスを呼ぶ。
 でも、待ってる間に、シフトリンケージが外れていた事がわかって、そこを繋ぎ直したらシフト出来るようになったので、無事帰宅出来た。

●2018年07月:GOLF2
・富士スピードウェイで開催のGOLFCUPの1周目で、ギアが入らなくなり走行終了。
 1周も出来なかった...。
 原因はクラッチ関係らしく、その日は走行不能で積車でショップまで運んでもらう。
・(原因)まだ未確認ですが、症状的にはクラッチが完全に切れないのが原因ぽい。

Posted at 2018/07/26 22:48:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | つぶやき | クルマ
2018年06月02日 イイね!

北海道レンタルバイクツーリング

北海道レンタルバイクツーリングちょいと北海道に行くことになったついでに、レンタルバイクでツーリングしてきました。

レンタルしたバイクは、ホンダの「ゴールドウイング GL1800」。
せっかくレンタルするのだから「一度は乗ってみたい」「普段乗る機会の無い」「自分で買う事も無い」のに乗ってみようと思ってのチョイスです。
北海道だからこそ乗る気になったバイクかも。


スペック的には以下のような感じです。

・車両重量:417kg
・エンジン:4ストローク OHC 水平対向 6気筒 1832cc
・最高出力:109PS(80KW)
・装備  :クルーズコントロール、電動リバースシステム、グリップヒーター、シートヒーター、ラジオ、ワイパー、などなど

とにかく、でかくて重くて快適装備満載のクルーザーです。

こんな凄いのにちゃんと乗れるの? と言う心配もありましたが、事前にネットでインプレとか確認してみると「走ってしまえば全然楽勝」と言う感じだったので「何とかなるだろう」とお気楽に考えていました。

で、実際に乗ってみると、確かに何とかなりました(笑)
走り出してしまえば、多少重さは感じるものの全然普通で、倒しこみも軽快だし小回りも楽な感じ。
どちらかと言えば、倒しすぎて傷つけるのが心配になったりも(それくらい普通に乗れる)。

エンジンのフィーリングは、いかにもホンダのバイクと言う感じの吹け上り方で、過去に乗ってたCB1300SFに通じるところもあったような。
一気に盛り上がるのでは無くてフラットな感じと言うか、乗りやすいんだけど面白味と言う意味ではいまいちかなー(個人的には)。

6気筒と言うことで、もっと静かに滑らかに回るイメージかと思ってたんだけど、意外にも低回転からヒュンヒュンとうるさい感じで、クルーザーなのでもっと緩いレスポンスなのかと想像してたけど、割とシャープにレスポンスしたりとか、案外スポーティな印象でした。
スポーツクルーザーって感じ?

最高出力は109PSでしたが、車重もあるのでそんなに速いと言う感じはしなかったけど、遅いと言うほどでも無くて「これくらいが適切なのかも」と言う印象でした。

とまあ、基本的には乗るのに問題無かったのですが、やはり取り回しや極低速での扱いには気を使いました。
まず押して歩こうと言う気にはならなかったですし、押してバックさせるのも難易度は高かったです。
バックの際には、電動リバースシステムと言う、セルモーターの力でバック出来る機能があったのは、本当に救いでした。
もし無かったら、どこかで立ちゴケしたりとか、動かせなくて困ったことになっていたのではないかと。


そんなゴールドウイングに乗って向かったのは、富良野方面の美瑛町にある「パッチワークの路」のある辺りです。
いかにも北海道と言う感じの景色を満喫してきました。


ここには、スカイラインのCMで有名な(おじさん世代には)「ケンとメリーの木」もありました。

自分は観たこと(記憶に)無かったですが、このCMですね。


「パッチワークの路」の近くには「ジェットコースターの道」と言う、全長約4㎞の急な下り坂や急な上り坂の組み合わさったジェットコースター気分を味わえる直線ルートもあって、この道もなかなか楽しかったですし景色も良かったです(写真で見るよりも実際に走った方が、高低差が感じられてそれっぽかった)。

この道を飛ばして走ったら、まさにジェットコースターになりそうな感じでしたが、途中には一時停止の交差点もありますし無茶はしませんでしたよ。

あと、美瑛町にある美瑛神社にも寄って御朱印をもらってきたりもしました。


全体ルート的には千歳から旭川まで行って戻ってくる500km程度を設定していたのですが、途中で道を間違えるトラブルもあって、結局600km以上走ることになってしまいました。

もし自分の1000Sで走っていたらかなりヘトヘトになったと思うのですが、そこはゴールドウイングと言うことで、思いの外疲労は少なかったです。さすがクルーザー。
巡行状態であればほぼクルマに乗ってるような快適さで、後半は「このバイクにしておいて良かった」としみじみ思ってしまいました。
特に快適だったのがクルーズコントロールで、北海道であれば一般道でも一定速度で淡々と走る機会も多いので、あれは滅茶苦茶便利でした。
文明の利器だわー(堕落)。

と言う感じで、レンタルでも十分北海道を満喫出来た感じです。

勿論自分のバイクで行った方がより満足度も高いとは思うものの、いつもとは違うバイクに乗る楽しさや、移動の時間や費用など諸々考えると、こう言うツーリングも良いなと思ってます。
また機会があったら行きたいです。
今度は何のバイクに乗ろうかなー(まるでレンタルバイクの宣伝みたいだ)。
Posted at 2018/06/13 07:31:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2018年05月13日 イイね!

第57回 静岡ホビーショー

5月13日(日)にホビーショーを観てきた時の写真です。
他にも凄いのいっぱいあったんですが、自分が興味引かれたのはこんなのだった...。

本物なんだけど模型に見えた奴 その1

会場の模型の出来が良すぎたからか、本物が置いてあっても模型に見えた自分

本物なんだけど模型に見えた奴 その2


バリバリ伝説


このシーンぽい雰囲気?


バリバリ伝説時代のレーサー


全部ジムらしいけど良くわからない


やばたにえん




「宇宙の戦士」のパワードスーツ


このポーズですね


木製のMGA

この人のは全部フルスクラッチ?

トヨタの旧いレーシングカー

手作り感あって良い

サボイアの輪切り


ダンボールのザク




イメージモデル宇宙戦艦ヤマト

こういう仕上げ方良いなと思った



最後はみんカラっぽくクルマ


<おまけ>
自分が最近作ったプラモ
Posted at 2018/05/20 07:04:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | つぶやき | 日記

プロフィール

「最近は八ヶ岳を観ながら走るのが結構好き。」
何シテル?   02/28 22:48
「さぼいあ」です。よろしくお願いします。 そうです「紅の豚」が好きなのです(主人公のポルコが乗ってる飛行艇がサボイア S.21なんですよ)。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

東京モーターショー2013 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/11/26 06:25:42
心理学・人間工学的にモータースポーツの上達を科学する 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/04/10 08:29:26

愛車一覧

ホンダ アコード ユーロR ホンダ アコード ユーロR
初のホンダ車。 次期マイカーを選ぶ際の条件として、 ・正統派な4ドアのスポーツセダン ...
フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) 空色号 (フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック))
1989年式のGOLFⅡ GTI-16Vです。 ショートバンパーの3ドア。 2009年 ...
フォルクスワーゲン ヴェント 弁当号 (フォルクスワーゲン ヴェント)
2014年~2020年まで約5年半程乗りましたが、なかなか不具合が直らない状況が続いたの ...
ポルシェ 911 サボイア号 (ポルシェ 911)
1993年式のPORSCHE 911です(type964 carera2 tiptron ...

過去のブログ

2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation