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tak3のブログ一覧

2016年06月19日 イイね!

週末の出来事。

週末の出来事。このところ仕事がとても忙しく、クルマ・バイク遊びはもちろん、家族との外出も出来ずに過ごしていました。

この週末はやっと休める事になったので、クルマに家族にと時間を使っておりました。中でも変化が起こった事としては、8年目にして325iの一部が初壊れしたり、仕事中に指を切って手術する程のケガをしてしまったりと、それらの対応に時間を費やしました。

まず325iの故障ですが電動ファンが全力で回り続けるという状況に陥り、購入店で見ていただくとサーモスタットが故障していることが解りました。またラジエーター周りの劣化が見られるので予防も含めて1式交換を勧められました。全部で約40万程の出費になるので、色々と悩まされます。急に起こった出来事でもあるので、修理か乗り換えかという検討にもなり、あれよあれよとまずは在庫の中古車を見せていただく流れになりました。

5人乗りが必須、かつセダンが第一希望、かつパワーがあって、ココロ踊るクルマ。
という無茶振り条件をお伝えしてみてお勧めされたのは、、

F80 M3。そりゃね。たしかに網羅してますけどね。笑


まぁ、折角なので、見せていただくことにして、色々話は聞いてみました。
「絶対に楽しいですよ!一度きりの人生に是非!」と勧められ、
妙に噛み応えがあるので、返す言葉が見つかりません。笑


エンジンをかければ、明らかに異なる音が響き、凄さが伝わってきます。


ちなみにM3の視覚的に一番好きなところはこのリアフェンダー。


これだけでもワクワクできる価値を感じます。


普通にカッコいい。ちょっと欲しいかも。。。


冷静さを取り戻す為にも消耗品の話を聞きました。
性能に比例して維持コストも大変でしょうと伺ったところ、
325iの倍はかからないのではないかと仰っておられました。
なるほど、、ね。。倍にはならない、、ね。。
でもタイヤ275もありまっせ、、、フロントも255って、、、。
ひとつひとつが高価なことは間違いなさそうです。


正直M3は買おうと思ったことも無かったのですが、初めて実直に考えました。


広さはE90の325iと同等か気持ち広いか位。


申し分のない運転席まわり。


そりゃ、M3だったら面白いけど、性能を使い切れないし、値段も値段だしなぁ〜。


大台を突破する見積とカタログを貰いましたが、家族突破は無理でしょう。
これは挑む前から解ることです。笑
ちなみに手術した指はバサッと切って5針ほど縫った感じです。泣


そんな興奮をも冷ますかのごとく、電動ファンは全開のまま家族と舞洲に行きました。


まずはアジサイ園です。梅雨時期らしく沢山のアジサイが咲いています。


アジサイでM3を忘れようとココロを落ち着けようとする。


うん、ちょっとだけ忘れそう。


続けてゆり園に行きました。


優しい色調とゆりの香りにココロが癒やされます。


こういう休日もいいですね。


続いては関空の展望台に行きました。


子供らと見学するも、離陸時の加速音でM3がフラッシュバック。苦笑


続いてりんくうゲートタワービルへ。


行った時間がランチとディナーの間で全部閉まってました。残念。


あとはその辺りをフラフラして適当に楽しみました。


今後のカーライフをどうしていこうかと考えるキッカケが初めて起こりましたが、修理するか、乗り換えか、家族の意見も含めて考えようと思います。しかしながら正直、スペースグレーの325iは非常に気に入っており、走りに於いても丁度よく、不満も無いのでまだまだ大切に乗りたい気もしています。電動ファンの状況を見つつ考えようと思います。
Posted at 2016/06/19 17:25:31 | コメント(14) | トラックバック(0) | クルマのこと | 日記
2016年05月24日 イイね!

四国へツーリングに行きました。

四国へツーリングに行きました。週末、コンフェイトさんの企画による
馬路村を訪ねる四国ツーリングに行きました。

複数台で行くツーリングは久し振りでしたし、
仕事ばかりしていたので楽しみにしていました。
出発前夜は午後11時半に就寝し、目覚めたら出発
と考えていたところ、ワクワクしすぎてまさかの
1時半起床。早すぎますが二度寝できない神経質
さを持ち合わせているため、出発することに。



準備を終えて出発したのは午前3時半。当然真っ暗です。



京都から明石海峡大橋を越え淡路までノンストップで行きました。



朝の駐車場は静かで、仮眠をとる人のクルマのエンジン音がかすかに届きます。



明石海峡を眺めながら物思いにふけります。



優しい太陽の光をじっと眺めて、坂出に向かう事を決心をします。



坂出に着きました。淡路から130kmの道のりで、しっかり明るくなりました。



しかしまだ5時台だったので、営業時間の関係で高松のうどん屋へ行きました。



いただきます。朝6時から多量すぎるうどんでした。



193号線を下り「行基の湯」という場所を発見。あいにく9時から。



町営「ふいご温泉」の朝風呂へ、出たら集合場所の徳島に向かいます。



下道192号線をひたすら東に向いて走り集合場所に到着。



うどんがお腹に残ってたので並にしましたが、すごく美味しいラーメンでした。



次に立ち寄ったのは四国八十八カ所第23番霊場、薬王寺。



瑜祇塔(ゆぎとう)がとても特徴的で良かったです。



その後はどんどん南下して室戸へ。



日常の煩わしさを置き去りにする感じです。



宿泊地の馬路村に到着したのは午後5時頃。



宿泊するバンガローから橋を渡ってお風呂に行きます。



ヌルヌルした泉質でとても好みでした。
コンフェイトさんがフォークオイルのようだと仰っていたことが衝撃的で
卓越した表現力だと感じます。生涯忘れられないことになりそうです。



風呂上がりに馬路村名産のゆずジュース。本当に美味しいです。
実はこのジュースを飲んでこのツーリングを企画することになりました。
このあとは、郷土料理をはじめバイク談義など楽しい時間を過ごしました。



翌朝、天気もよい二日目です。このようなところに泊まっていました。
さぁ二日目の出発です。



馬路村の自然は本当に綺麗でした。



澄んだ水の透明感と、せせらぐ音が心を癒やしてくれます。



また来てみたいと思えるところです。



室戸岬を目指します。



コンフェイトさん。



はぐれ侍さん。



SiSoさん。



とかやってる間に到着。



四国八十八カ所第24番霊場、最御崎寺。



次は空海の修行の地、御厨人窟。



この中から見えていたものは「空と海」だったということです。



近場でランチ、カツオが美味しかったです。
そして、レンタルバイクの関係でSiSoさんはココで離脱。泣



この後、私はSiSoさんとほぼ同じ道を走りますが景色は異なります。
夫婦岩を観光し、



阿波サンラインを駆け抜け、



縦型二灯のデザインに想いを馳せ、



侍さんに隼に乗せて貰いました。
(すっげー低重心で完成度の高いマシンでたまげました。)



最後は道の駅、鳴門に立ち寄り最後の休憩を。



長いようで短い、そんな楽しい道のりでした。



神戸でははぐれ侍さんに渋滞回避の先導をしていただき助かりました。



無事に京都着。通して1,000kmも走ったツーリングとなりました。



これだけ記憶に残るツーリングができたのは、企画から先導まで、全て引っ張ってくださったコンフェイトさん。また、色んな場面で協力し合い、ひとつの目的と時間を共有できた、はぐれ侍さん、SiSoさん。みなさんのお陰で想い出深く、本当に楽しいツーリングになりました。本当にありがとうございました。


コンフェイトさんのブログ
SiSoさんのブログ
はぐれ侍さんのブログ
Posted at 2016/05/24 23:37:03 | コメント(8) | トラックバック(0) | バイクのこと | 日記
2016年05月15日 イイね!

ゴールデンウィーク振り返り・其の3。

ゴールデンウィーク振り返り・其の3。GWの後半、サントリーの山崎蒸溜所にある
ウィスキー館の見学に行きました。

予約すれば製造工程を見るコースもあるのですが、
少し前のドラマの影響でウィスキー人気が過熱し、
数ヶ月先まで満席です。急に行くことにしたので
製造工程以外の展示見学と数々のウィスキーの有料
試飲、工場ショップでのお買い物を楽しみます。

数年前よりウィスキーにのめり込み、毎週のごとくウィスキーを飲み続けたお陰で、
とてもウィスキーには詳しくなり、色んな味を楽しめるようになりました。



お酒を飲みますので、公共の交通機関を利用します。
市バスに乗るのは何年ぶりだろうか。




JRで山崎駅に向かいました。サントリーの工場が山崎を選んだとされる理由は水質。
京都市からほど近い場所ではありますが、穏やかな空気が流れています。




はじめて来ました。




駅にも看板が。気持ちが高まります。




山崎駅の形はなんとなくですが、樽をイメージしてるのでしょうか?
それとも酒飲みの妄想か。




駅の横には山崎デイリーストア。山崎愛に溢れていることが伺えます。




駅から少し歩きます。奥の方に見えてきました。




到着。わくわく。




さすが。サインのデザインのみならず、サイン周辺の緑の配慮も素晴らしい。




こちらは製造工場。見たいですが予約なしでは見られません。




こちらはウィスキー館。こちらも一応予約制ですが、定員の制限も
あまり無いようですので、ほぼ皆さんが入れます。




雰囲気があります。




このような感じで展示が色々あります。




「サントリー」の前進「寿屋」のウィスキー。




山崎の展示関係です。




限定商品を含む歴代の山崎が展示してあります。
あれもこれも欲しくなりますが、殆どが既に流通していません。




山崎のノンビンテージからビンテージまで、味わいを模型で表現しています。
とてもイメージしやすくステキな展示でした。




山崎の昔のポスターもありました。有名な作品です。




響のコーナーもありました。




展示も美しいし、本当に複雑なブレンドが行われてるんだなと感じます。




なんと、ラベルの実際の書もあります!これはちょっと興奮ものでした。
フムフム、本物の筆跡はより繊細で美しいことが解りました。




面白すぎます。




ボトルのデザインも立春から大寒までの二十四節気を表していたとは知りませんでした。
さすがジャパニーズウィスキーの最高峰です。




その後も、展示を見てまわります。




展示も綺麗です。




サントリー社と関係のある世界のウィスキーも豊富にありました。




圧巻の展示です。




このあたりまで来ると、はやく試飲したくなります。笑




飲みたい飲みたい飲みたい。




試飲エリア到着!
色んなウィスキーがあり、ハーフショットの15mlずつ販売しています。
全てストレートのみでの販売となります。(水はあります。)




まずは標準的なラインナップを試飲します。

・ノンビンテージの山崎
→標準的な味で個人的には炭酸などが合うと思う。

・山崎12年
→バランスが良く、日本らしいウィスキー。ベンチマークのイメージ。

・山崎18年
→さすがにしっかりとした厚みにややシェリーを感じる。ストレートが美味しい。




次いで、工場限定のものを飲みました。

・山崎パンチョン
→大型の樽で熟成した独特の風味、薫り高い味わいが個人的には好き。

・山崎ミズナラ
→めちゃめちゃ美味しいと評判を聞いていたとおり、
 一口いれた時のパンチも味と香りの余韻も素晴らしくて玄人向けな感じでgood。

・山崎シェリー
→山崎はシェリーと合わせることを好んでいるのか、
 ビンテージになるほどシェリー感が増す。これも普通に美味しい。




せっかくなので!思い切りました!




山崎25年!(現在実勢価格で30万円)
山崎工場なら15mlで2,900円!




響30年!(現在実勢価格で30万円)
山崎工場なら15mlで2,900円!

30mlで5,800円は高価ですが、ウィスキー2本に60万円は
なかなか出せないので、これならいいかと、お試ししました。




山崎25年(右)シェリーを中心に色々な味が追いかけてきます。
かなり複雑な味わいで、こってりしたイメージ。
なんとも芸術的なお味で、情報処理しきれない豊かな味わいでした。

響30年(左)こちらは響17年の味わいが一層分厚くなった印象です。
複雑な味わいではあるものの、まとまりがありスッキリしたイメージ。
品格を感じさせるパッションと余韻が日本ウィスキー界、王者の風格です。

個人的には響30年の方が好きでした。
しかし、よく考えたら昭和63年頃のウイスキーな訳ですね。凄いことです。




そのような貴重な体験をしつつ、昼間から飲んで楽しい時間でした。
是非今度は製造見学も含めて来たいと思います。




工場限定のウィスキーはもちろん、おつまみなども購入して大満足の見学でした。
ウィスキーがお好きな方は、是非行ってみてください。楽しいと思います!
あぁ、白州工場にも行ってみたいなぁ〜。
Posted at 2016/05/15 17:47:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | 思っただけ | 日記
2016年05月14日 イイね!

ゴールデンウィーク振り返り・其の2。

ゴールデンウィーク振り返り・其の2。GWの振り返りをする時間がありません。。
さっきまで仕事だったので今から飲みに行ってやる。

GWの真ん中らへんだったと思います。
SiSoさん、コンフェイトさんとお会いしました。
メインイベントはSiSoさんのオーリンズ体験会。
クルマに黄金の足とは、素晴らしい選択です!
私のクアンタムと比較軸が生まれるので楽しみです。



集合場所は、SiSoさんに教えてもらったアメリカンなお店です。雰囲気があります。




ルート66、できれば体験してみたいです。




写真を撮って、二人の到着を待ちます。




お越しになりました。




豊富なメニューから頼んだアメリカンパワーフードはとても美味しかったです。
普通にまた来たいと思いました。




その後、近場の撮影スポットにご案内いただきました。




オーリンズで車高が下がりましたね。




いつ見ても綺麗なシルエットです。




スペースグレー!




ナナメも撮っておきましょう。




ダイナミックなのも撮っておきましょう。




ウシロ側。




マエ側。




こちらは普遍的な形が魅力です。




BMWの中のBMWという感じ。




私のも一応オサエル。




撮影を楽しみました。




展開早いですが、オーリンズ走行会。
良く動いて追従性とドライブフィールの合致感が凄かったです。
クアンタムの粘りけのあるフィールも良いですが、
オーリンズはクリアでキレのある素晴らしいフィールでした。
詳細は熱のある方々のページへ。

熱心な方のページへ ルーテシアRS~久しぶりの健全なGWオフ会
神のページへ サスの双璧 オーリンズとクワンタム 比較インプレ




、、、、、、、、、。本気だわ、、。



最後はコンフェイトさんに案内していただきました。これは楽しみです。




昔の建物って趣があって見てて飽きません。




天候にも恵まれ、大好きなクルマに触れ、美味しいもの食べて、最高な一日でした。



とりあえずお二方のお陰でいいGWでした。ありがとうございました。
Posted at 2016/05/14 22:58:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマのこと | 日記
2016年05月11日 イイね!

ゴールデンウィーク振り返り・其の1。

ゴールデンウィーク振り返り・其の1。ご無沙汰しております。m(_ _)m
忙しすぎて放置しておりました。
ゴールデンウィークの休暇は
2+2+2という一般的でないリズムで
変な時間を過ごしておりました。
既に次の大型連休が待ち遠しいです。(^^;)

ゴールデンウィーク、最初の休みには
家族と日帰りで城崎へ行きました。



確か朝は5時半に出発しました。



とても天気が良くスペースグレーが輝きます。



久美浜から11号線で城崎に抜けるのですが、
タイトなワインディングが楽しかったです。



城崎マリンワールドの駐車場着。



ペンギン、見にいきたいな。。



話し合いの結果、アジ釣りすることになりました。



簡単に釣れるスタイル。



その場で揚げてくれるスタイル。おいしぃ。



そして、食後に水族館エリアで遭遇した誰か。



次いでは子供も楽しいアシカのショー。



おっ、



おおっ〜。



休日の定番イルカのショー。



最後にやっとペンギン見られました。以上。



次は城崎温泉に向かいました。



風情があって良いですね。



豊岡の鞄をアピールするラッピングカーに遭遇。



外湯に入り、プリン食べてほっこり。



なんやコイツ。笑
※オケノトリと言うそう ©中川政七商店



とまぁ、そんな感じで過ごす、家族との一日。



最近さらに落ちてきた車高を眺めつつ、今日の日に感謝。



そして眠る家族を乗せて、京都に向けたロングドライブ。
Posted at 2016/05/11 23:16:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | 思っただけ | 日記

プロフィール

「PORSCHE 718 Boxster GTS 2.5L の世界。 http://cvw.jp/b/1058436/47880399/
何シテル?   08/04 22:52
とりあえずクルマとバイクが大好きで、 仕事中以外は全部クルマかバイクです。 乗ることがもちろん大好きですが、 クルマとバイクの存在自体に魅力を感じます。
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