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2012年10月15日 イイね!

10月15日に生まれて

10月15日に生まれて

このブログを読んだ

全ての人に幸福を!






みなさんこんばんは。


先日からの予告通り、予定日である本日、
第二子が無事生まれました。



新世界に突入するヨメ





ロールアウトした新型「コムスメ」





「カワイイ〜」と言いながらiPhoneのシャッターを切りまくる旧型「ムスメ」





午前中に生まれたのですが、病院に停めたときに、
気になるクルマを横目に駆け込みました。

午後、ムスメを迎えに行き再び来院すると
例のクルマが違う位置に再び停まっていました。


、、、


一度ならず二度までも、、、


胸が熱くなり、空いていた隣へE46を滑り込ませます。

そして思わず撮ったのがコチラ↓













ウチのムスメたちは32Rと不思議な縁がある。


前車の32GT−Rを購入サインした次の日、
第一子の妊娠が発覚した。

翌年、ムスメが生まれ5年の月日が経ち、
今年の冬晴れの日、その32Rを失った。

失った次の日、第二子の妊娠が発覚した。

そして陣痛が来て今日生まれたのが10月15日。





出来過ぎだと思った。







他の32Rの姿を借りて見にきたのか、オマエ、、、


なんて思ってしまうハッピーバースデイ。


10月15日に生まれて



Posted at 2012/10/15 22:25:31 | コメント(32) | トラックバック(0) | ダイアリー | 日記
2012年10月11日 イイね!

スカイラインに栄光あれ

スカイラインに栄光あれ
みなさん、こん○○は
今日のブログは、
いつも以上に痛い程の妄想
思い込みがほとばしっています。
気をつけてお読みください。
しかも超長い(スイマセン)




最近のニュースによると次期インフィニティGは、
以前から噂のあったダイムラーとの提携で
メルセデスの次期Cクラスと兄弟車になる可能性があると。



日産 スカイライン 次期型、ニュル近郊で開発テスト





、、、





真のスカイライン党からすると、
怒り心頭か、絶望感漂うニュースかもしれません。



純日本車


そんなナショナリズムをくすぐるアイデンティティがあったスカイライン。


V型になって北米市場を向いてから
そのアイデンティティは薄くなりつつありましたが、
とうとう技術的な部分まで一部だが国産ではなくなる


なにか哀しい気分です。



ですが、悲観していても仕方ありません。

ここは積極的にヨカッタ探しをしましょう!



、、、



・次期スカイラインが開発されている
 本国日本ではともかくメインターゲットの米国では人気だからでしょうか。

・FFになったわけではない
 数多の車種のように、後継車が生産性を効率よくするため
 面影のない車種になったりしてましたが「走りのクルマ」の矜持は守れそうです。

・FRをずっと作り続けてきたプレミアムブランドの兄弟車
 FFしか作っていないメーカーや大衆メーカーと共用ではなく、
 今も昔も一流メーカーとの共有なのが救いか。


特に最後の項目はいろいろ妄想できます。




※ここからはワタシの完全妄想からの内容です。
 鵜呑みにしないで「こんなこと考えてるのか」とか
「オレだったらこう思うな」程度に読んでください。






共用するのはメルセデスでも売れ線の基幹車種のCクラス。
キチンと開発されるのは間違いないでしょう。

デザインは以前のインフィニティ エッセンスがベースになりそうだとのことです。





インフィニティ エッセンス


ぜんぜんセダンとは関係ないw


前から



まぁスカイラインに見えなくもない。



後ろから



デザイン的にはいけそう。



横から



、、、完全な古典的シルエットのクーペだね、、、




ひとまずデザインは置いといて、
スカイライン党が気になるのはやはり
クルマとしてのクオリティ」ですよね。


そしてここからは勝手な希望ですが、

コンフォート=Cクラス

スポーティ=スカイライン


という住み分けでいけないもんかと。


スカイラインを求める人が
全員スポーティさを求めていないのは理解していますが、
国内でのスカイラインの立ち位置は非常にヤバいです。

はっきりいってスカイラインは自ら築き上げてきたブランドによって
身動きとれなくなっている感があります。

デザイン的なものを置いておいても、
スカイライン好きがスカイラインに望むイメージが
理想を求めすぎているせいだとも思えます。


「スカイラインは走りの質で負けてはならない」
「そこら辺のクルマよりも格上で格式がなければならない」
「昔のように憧れる車種であって欲しい」
「かといって手の届かないプライスはスカイラインではない」


スカイライン党は新型が出る度に購入するしないはともかく、
想いが強い故かすくなからず理想を求めてしまいます。

でもこういった理想は、開発にも製造にもお金がかかります。

結果、安くないプライスになってしまいました。

それこそCクラスや3シリーズが、
立ち位置だけでなく値段的にも競合になってきました。


だからこそ前述の通り競合車との比較で
「スポーティ」という部分では負けて欲しくない。

Cクラス vs 3シリーズ vs A4

という定番比較に「 vs インフィニティG 」があたりまえのように加わり、

「スポーティさならインフィニティG一択でしょ」

くらい世界的に認知されるクルマになれればと思うのです。


ここでスポーティミドルセダンとして世界的に認知されてしまえば、
スカイラインブランドが地に堕ちることなく、
今後も発展していける余地があるかもしれません。


決まったことに悲観だけしていても未来はありません。

純国産車で無くなるならば、最大限成功して欲しい



魂的なものを捨ててまで選んだ道です。

生き残るための選択ではなく、

成功するための選択であってほしい。




そう思ってしまうのです。




妄想でしんみりするのもバカらしいので、
冒頭のデザイン妄想の続きを。


エッセンスのエッセンスが盛り込まれたセダンって、、、





こんなカンジになるのw

合成は稚拙だけど、全体的には良いカンジじゃね?




P.S.

メルセデスはBMWに追い上げられて、つば迫り合いをしていたら、
復活のアウディがスゴい勢いで迫ってきて並んでしまった。
メルセデスの立場からすると2ブランド相手にしているカンジなんでしょうね。

開発費を浮かせるのが最大の理由でしょうが、
ひょっとしたらメルセデスブランドは元のイメージ、
「先進で安全」というコンフォート路線を強めるために、
「スポーティで楽しい」という相反しそうな部分を
インフィニティで相手してもらおうとしているのかもしれませんね。
インフィニティが売れればダイムラーにもパテント料が入るでしょうし、
ライバルたちのパイを減らしてくれる存在になりますからね。
相対的にはダイムラーは損しませんもんね。

それでも「スポーティ」というクルマ好きには勲章のような部分を
スカイラインが担うのであれば、寂しく消えてしまうより遥かにマシです!

Posted at 2012/10/11 20:08:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ雑談 | 日記
2012年10月09日 イイね!

秋の早朝プラクティス

秋の早朝プラクティス

錦織選手も可夢偉選手も山中教授も
日本人がグローバルな大活躍の週末でしたが、
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。






我が家は、ムスメの運動会、実母や友人など来客が続いた週末でしたが、
なんたって一大イベントは来週に迫ったベイビーの出産。

予定日が来週の月曜日となっているので、
最終準備に余念がありません(ヨメが)


が、しかし!


今朝無理矢理時間とっていってきました!



朝なのでやはりお山、というより前回のターンパイクの感覚が残っているうちに
もう一度走っておきたかったので行ってきました!


独りで行って、何往復もしてそうそうに引き上げる、、、

ストイックなカンジですがそんなことはなく、
ゆる〜く、でもちょーっとだけ気合い入れて行ってきました。


EARLY MORNING PRACTICE OF FALL


密かに楽しく走れました!


次はいつ行けるのか、、、


年内にもう一度くらい行きたいモンです。










そうそう、夕方出かけたときに近所のディーラーで不思議な光景を、、、



なんだかわかりますか?


Posted at 2012/10/09 00:00:08 | コメント(8) | トラックバック(0) | 964t | 日記
2012年10月02日 イイね!

アルティメイトカー ウォー 再び

アルティメイトカー ウォー 再び
スーパーカーファンのみなさま、こん◯◯は。

最近、スパーカーブーム到来か!?

という雰囲気があります。





80年代に勃発したスーパーカー戦争。



1986年、

ポルシェが次世代ロードカーの礎として「速く走るために」
先進技術の粋を集めて生み出されたハイテクスーパーカー



ポルシェ959



その翌年、

フェラーリは「速く走るために」ドライバーの技量を無視して突き詰めた、
まんまレーシングカーのようなロードカーをリリースした。



フェラーリF40



性能向上に役立つ「将来を目指した」走る技術の塊、959

「いままでの集大成」とも言える現在の走る技術の塊、F40


両車とも真逆に突き抜けたスーパーカーでよく比較されます。
冷静に考えると比較するような車種ではないのですがw


走りに関して当時カリスマブランドだった両社が、
同時期に真逆のコンセプトのスーパーカーをリリースしたのが、
ファンにとってココロくすぐる事柄だったのだと思います。


その後は

ランボルギーニのディアブロが90年




ジャガーが90年にXJR-15(日産R390のベースと言われてますね)




同ジャガーがのXJ220が91年に




ブガッティのEB110が91年




などなど第二次スーパーカーブームの様相で次々とリリースされました。

そしてブガッティ ヴェイロンが2005年に出るまでは最高のスーパーカー、
いや今でも最高の一台と言われるスーパーカーがあります。


みなさんご存知、

マクラーレンF1です。






959、F40が火をつけた第二次スーパーカーブームに君臨したF1。


その因縁が20年以上の刻を超え、再燃しました。




ポルシェ 918




フェラーリ F70(仮称)




マクラーレン P1(コードネーム)





だいたい同次期に似たような価格と性能とターゲット層。


今回はどのクルマが一番評価されるのか興味津々です。




この3社は近年ガチですよね。

この下のクラスでGT3RS、458イタリア、MP4-12Cが比較されまくりですし。


GT3RS




458イタリア




MP4-12C







ちなみに00年代の三つ巴は、

2002年にフェラーリ エンツォ




2003年にポルシェ カレラGT




そして2005年に前述のブガッティ ヴェイロン




ってカンジですね。

ヴェイロンが規格外なカンジしますが、、、





スーパーカーブーム(日本)の時は

頂点にクンタッシ




対抗に365BB(512BB?)




後一つは、、、なんだろ?


もう一台のランボルギーニ、ミウラ




それとも930ターボかな?




やっぱりロータス ヨーロッパ




最後の一台が三つ巴になっちゃたw


他にもパンテーラとかギブリとかデイトナとかストラトスとか427SCとかGT40とか、、、

たくさんありますね!




なんにせよ頂上決戦の三つ巴って熱いですよね!








ちなみにワタシの一番好きなスーパーカーはコレです↓
(厳密に言うとスーパーカーではないかも、、、)





もはや三つ巴に関係ネーしw


え!?

「テメーのターボはどうしたんだ!」って?

いやぁ、
自分的には充分スーパーカーなんですが、
930ターボの存在があるんで、、、
964ターボは改良版ですし、
世間的認知もスーパーカーの領域までいけてないのかな、、、と。

ちょっと控えてみましたw





Posted at 2012/10/02 14:19:06 | コメント(10) | トラックバック(0) | クルマ雑談 | クルマ

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