ハコ点のランマのブログ一覧

長年探し求めていたもの

素晴らしい！
そして懐かしい！！

動画アップ主さんには感謝・感激！
ありがとうございます

昭和ノスタルジー
中部地区ローカル放送(サンデープレゼント)

のんびりバイク
「桜の旅」編と「北の旅」編

少し時を経て何部かの構成だったと思います

小6の頃
この番組を視聴してトライアルと3輪バギー(ATC)を知りました

当時は河川敷でのオフロード
草レースが時折開催されてました

4輪バギーの観戦に誘われて
同時開催の3輪ATCのレースに興味持ったのを覚えてます






神谷忠さんとか
万沢康夫さんとか

なによりも
TT-F1(13:59～)

ホンダのワークスF1

しかもリッター時代のRS1000に試乗させてもらえるなんて
今では絶対に考えられないですね

凄い！

こちらは何年か前にも紹介させてもらいましたね
今日はバイクの日だそうです！






限定解除(9:03～)
伊丹十三さんが実際に挑戦します

3輪バギーATC(15:42～)

その後3輪は危険という事で
4輪のATVへ移行

ATVにも興味持って
モトクロスランド多度へ何度か見学に行ったりもしました

モトクロスランド多度に行って来ました
(現在は営業終了されてしまったとか残念です)

伊丹さん
その後は大型受かったのかな

この他にも

トライアルで垂直の壁を上ったり
80ccのレーサーバイクで筑波だったかのサーキット走行したり

そして必死に走る伊丹さんか根津さんの後ろで
ワハハとプロライダーの笑い声が聞こえてきたり

そんな記憶が蘇ってきました

とにかく懐かしいです
本当にアップ主さんには感謝します

とブログアップ寸前に
なんとなく検索かけたところ更なる大発見！






のんびりバイク
桜の旅

フルの放送版ですね
スバラシイ！






のんびりバイク
北の旅

じっくりと視聴
暫くは楽しませてもらいます

アップ主さん
懐かしく探し求めてたもの

少年時代の思い出に戻る事ができました！
とってもありがたいです

げんつき

といってもフルサイズではなくて
出来ればミニバイクのほうですね

ちょっと！？
かなり欲しくなりました！

現在のライダースペックは

173cm
71kg(ヤリマシタ！)

原付は
規制前JOGやYSR等々経験有り

ミニバイクレース歴
約4年です






2tトラック

軽油とはいえ
今は高いです

リッター10kmしか走りません
タイヤもダブルで経済的にもよろしくありません

なので通勤
サブ車両が欲しいのです






ヤマハ PG-1

ヤマハといってもタイヤマハ

見た瞬間！
ついつい欲しいと思ってしまいました

原付のセカンドバイク
調べ始めたキッカケです

しかも現地ではかなり安いんだとか

カブに対してヤマハのメイト
スズキならバーディーといったところで

ハンターメイト(これパク・・ゴホゴホッ)ですね
ただ正規輸入無し

並行輸入はありそうですが
後々消耗パーツに困ります

しかも
価格はハンターより高かったです






ホンダ CT125 ハンターカブ

だったら
素直に本家のコチラ

目的はのんびりまったり
あと通勤なので

実用面でも間違いない！

ですがフルサイズ
ロータリーミッション

ザッと調べたところ
在庫もありました

数年単位でモデルチェンジしないのも魅力ですが






ベネリ TNT125

やはり12インチ
ミニバイクのほうに興味あります

イタリアのベネリだそうですが
大陸製

輸入販売はプロト
お隣り市に1台在庫あり

デザイン的に
かなり欲しくなって調べましたが

wikiより
ベネリ

う～ん

そういえばグース乗り換え時にもベネリ
単気筒バイクで小型車出してた記憶が蘇ってきました

購入候補まで進みましたが
車重124kgと12インチとしては重いです

またレビューでは

1速や5速から勘違いして更にシフトした場合(仮に0速や6速方向へ)
国産メーカーだとシフトペダルはガチッと動かなくなるのですが

ベネリは幻のギヤへスコッと動くんだそうです
オイルクーラー付き油冷エンジンは魅力的なのですがね

実用面では
リヤキャリアが付きません(あるけど耐荷重がない)

あとABSの義務化で
ベネリはCBS(コンビブレーキ)

前後連動のコンビブレーキなのが
自分にとっては致命的

リヤブレーキ掛けながらのタイトターンが不可(わかります？)

フロントタイヤまで止まってしまうので失速
タチゴケの要因にもなりかねません

これはPCXでも苦手でした






カワサキ Z125 PRO

12インチミニバイク
イイですね！

2016年の登場以降
最終モデルは2021年式

現在は生産終了

どうやら排ガス規制やABS義務化で
新しいモデルの開発はしないそうです

KSRの頃からは正当進化
クラッチ付きでスポーツ車として完成度は高いです

県内の正規店に新車在庫あり
今なら手に入りますが

モデルチェンジ無しで来てるので
今となっては仕様がどうしてもライバル車に劣ってしまいます

コレクションならアリ
なのですがね

12インチですが50ccに近い感じで
他車よりひと廻り小さい雰囲気です

リヤキャリアの搭載が難しいのと
4速ミッションなのが今となってはな感じです






ホンダ グロム

2024年の新モデル

これは！？
3月14日発売だそうです

白モデルがイイですよ！
だいぶ欲しい

知らなかったのですが
現在は5速ミッションなんですね

ABSはフロントに装備
リヤはフリーなのでコントロール性もバッチリ

アフターパーツも豊富でしょうし
信頼性からも12インチの決定版ですね

ただし
こんな懸念も

Honda二輪車のお届け遅延のお詫びとお知らせ

もし買うなら24年モデルなのですが
暫く店頭に並ばないかも知れません






これは23年モデル
外観のカウル以外はほぼ同じ

近所の店舗で
ツヤツヤブラックの在庫車を見つけてしまいました







並べてみます

新モデルはシュッとしてロードっぽい
前モデルはオフっぽく個性強いかも

なんとなく連邦とジオンみたい

前モデルのデザインボルト部分ですが
実際カウルの取外しはラクみたいです

う～ん
どうでしょう

好き嫌い分かれそうな前モデル
ネジネジなデザインのほうが気になってきました

ブラックならボルトも悪目立ちはしませんし
なんとなく80年代のノスタルジックな雰囲気も良さそうです






ホンダ Dax125

ちょいと脱線しまして
ダックスです！

ダックスなら
ロータリーミッションでもまったり大丈夫です

倒立フォーク12インチと現代のバイクしています

昭和な頃はアパートの駐輪場なんかで
ひっそりと放置されてたイメージがあります

通勤実用面でいうと
これもまたアリかも知れない

モンキー同様
ノスタルジーですよね

いいのですが
燃料タンク容量が3.8Lと少な過ぎます

価格が合うなら
選択肢に入りそうですが

ホンダもここまでやったのなら
モトラも是非復活して欲しいです






ヤマハ ビノーラ

今度は台湾ヤマハ

スクーターは除外してますが
ネタ枠的に

公式やヤフーニュースなページは
見つかりませんでした






やはり正規輸入は無し

なんでしょう昭和を感じます
オート三輪のイメージからでしょうか

とってもラブリーですね

長年探し求めていたもの
素晴らしい！！

近い世代のお方には
きっと刺さる事かと思います！



Do！Sports テレビ東京
'85 鈴鹿4時間耐久レース 出場者募集

80年から始まった
鈴鹿4時間耐久レース

83年頃からスーパーノービスなんて選手も出てきて
バイク業界ともに急速に盛り上がってきた時期でした

リアルタイムでも観てましたが
放送時は中3

もうすぐ免許取得ができる
という事ですっごい憧れましたね！

”俺だけの”赤バッジシリーズ
テクニック本読み漁ったなあ






動画アップ主さんには感謝・感激！
ありがとうございます

まだやっと！
レーサーレプリカの呼称が出来始めた頃

レプリカといっても
セパハンにハーフカウルが付いたくらい

RG250ガンマが当時の規制をぶっ壊してくれたと
記憶しています

エンジンも
空冷から水冷への移行期でした

バイクの技術発展も凄まじく
毎年どころか前期後期でもマイチェン入ったりしてましたね

そうそう
バンク角とかリーンウィズとか

現在と比べると随分な差に見えますが
当時の車両はバイアスタイヤ

F16インチ
R18インチ

タイヤサイズも
リヤで100とか110だったんですよ

長年探し求めていたもの
ようやく見つけました！

1984年 全日本TT-F3 国際A・B級
動画アップ主さんには感謝しかないです

それまでバイクレースにそれほど興味は持ってなかったのですが
(乗るのが怖いと思ってました！3輪ATCと4輪国内フォーミュラーは興味あり)

中学二年の当時
中部地区ローカル放送(サンデープレゼントだったと思います)

これを観て一気にバイク熱が過熱
やってみたいと思うほどに憧れるようになりました！！





その1

山本浩生選手と宮城光選手にスポットをあてた
ドキュメンタリー

まだレーサーレプリカの無い時代
これぞプロダクションレース

もう何十回と視聴してるのですが
TT-F3創世記

車体の造り込みが半端ないですね
パドックの雰囲気がこれまた堪らないです





その2

筑波サーキット

山本浩生選手
会場アナウンスでは「ひろを」選手と間違えられてます

懐かしい
後になってバイク雑誌で名前の読みを調べたりしてました

モリワキの車体のコンパクトさが凄い
宮城光選手の切り返しとか別格な動きです





その3

スポーツランド菅生

全日本といえど
プライベーター

鈴鹿レーシングの雰囲気とか
みな一生懸命です

サーキットへの移動
大変さがわかります

珍しいRS250が登場






その4

鈴鹿サーキット

TV放映ではこの動画の直前

遊園地のデンデン虫の乗り物が出てきて
鈴鹿サーキットではなくホンダランドと紹介してた記憶があります

山本浩生選手
たしか当時”鈴鹿のフレディ”と呼ばれてたと思います

思いもよらぬマシントラブル
スタートグリッド上での心情とかピットでの緊張感とか

最後のほうですが
サーキットの車両回収車の雰囲気がよくわかります

これ意外と速度出して走るので
両足で必死に踏ん張らないといけません！

ブレーキレバー折れてたりすると
もう最悪です

エンディング
製造ラインでの山本浩生選手

USアコードかシビック？
左ハンドルですね


この後は猛烈に開発スピードが速くなり
皆が待ち望んだレーサーレプリカが登場

市販バイクの完成度もどんどん上がり
TTからSPの時代へ

車体加工やエンジンチューニング
アナログでローカルなこの時代くらいのレースレベル

速度的にもやっぱりイイなあと
もうこんな雰囲気はありえないかもですね

少し前ですが
Yahoo!ニュースになってました！

“九州最高齢”のバイクレーサー 70歳で走り続けるワケ





橋爪浩二さん
御大70歳

自分が70になった時
どうしてるかなと

深く深～く考えさせられました

ただただ
敬服いたします

ハハー！