ハコ点のランマのブログ一覧

サイコン距離
46.5km

MKS FD-7WIDEペダル






同じミカシマ
ALLWAYSから交換します






左ペダルは逆ネジ
回転方向に気を付けます

更には六角穴からだと
裏側となってややこしいです






ロングな工具
いつもこんな感じで使ってます






ネジ部
グリスは残ってました

たしか初めての交換ペダルでしたね
ペダル交換 スパイミラー取付 @ クロスバイク FX3






ミカシマは
シャフトにLR表示が刻印されてます






シャフトの六角サイズ

改良されたのかは不明ですが
最近のは8mmが多い気がします






ネジ部にグリス
高トルクな所にはスレコン使ってます






塗布量はお好みで
普段は2～3山程度

新しいパックなので
粘度が緩かったです






感触を確認しつつ
手回しで

スルスルと入りました






本締め
作業確認用






付きました！
シュルシュル回ります！！

いいですね
デカペダルが好みです






折り畳み機構

初期は
グリスたっぷり入ってます

ホコリ呼びそうですね
油脂類のメンテはどうしようかな






取付イメージ






リフレクター

裾バンドなんかで反射材使うのなら
最近はリフレク付きでいいかなと考えてます






畳んだ状態
結構スリムに！






保管時にも有効ですね

今日はK3

FX3に続いて
100均自転車ベル Ring2




100均自転車ベル Ring2 ブリヂストン スマートポンプPM-501(英式バルブ)






キャットアイのベルと交換します

ダイソー行くたびに探してるのですが
何故かゴールドは見つかりません






どっちにしようかな

ブラックが無難ですが
警告ラベルと合わせてシルバーにしてみます






ハンドルグリップやレバー

再セッティングしたくないので
バラシたくありません

安価なので
グイッと無理やり広げて






パイプ径22.2mm部分なら
通りました！

仮付け
なんかサイコンの向きが気に入らない

グリップ握ったまま
シバけるのはいいのですが






内側のハンドルストッパーの
ゴムリングに沿って取付け

このゴムリング

折り畳みの際に微妙に動いてしまい
ハンドルセンターがズレたりします

ベルが基準面となり丁度イイ感じになりました！






サッとホコリ拭きしつつ
点検

Vブレーキのブーツが劣化してました

これ交換となると
インナーワイヤー脱着が必要

締め直しは痛めそうです
どうしようかな

！
そうだ！！

明日にも
タイラップで締めてみます

サイコン距離
41.79km

ベアリングプーリー
やっと交換しました

BBB ローラーボーイ BDP-02






フロント
チェーン落としてから作業

FX3の時と同様です






開封
プラモみたい






K3のディレーラーはスラム互換
Dパーツを使います






ニッパーでチョキッ
樹脂製スペーサー






上側：ガイドプーリー B
下側：テンションプーリー A






下側から作業
隙間の汚れはふき取りました






外した純正プーリー

ブッシュだとグリスアップが必要
どうしてもホコリを呼びますね

糸くずか髪の毛？
巻き込んでました

たしかホイール外したときも
髪の毛巻き込んでました

前オーナーは女性で
屋内保管だったのかも知れません

今回バラシてよかったです






標準プーリー幅
約9mm






プーリーA/Bを再度確認
スペーサー挿入






こちらも
約9mm

大丈夫ですね！






ボルトは標準品を使います
なんとなくネジロック追加






プーリーの取り付け確認
上側：B

チェーンは下から上へ流れていきます
回転方向もしつこく再確認






下側：A

A/B刻印と回転方向
どちらもよさそうですね

ここでプーリーボルト本締め






交換自体はすぐ終わったのですが

どうも1速ロー
チェーンにスプロケが干渉してカリカリと鳴ってます

リヤハブ幅が特殊で狭く
チェーンのタスキ掛けがきついK3

もう少しだけ
ホイール側にディレーラー動かしてチェーン逃がしてやりたいです






K3のローアジャストボルト
単純にアームの可動範囲を抑えてます

緩めると内側のホイール側へ
締めると外側へ移動します






いろいろ弄ってみましたがダメッ！

一杯緩めて隙間開いた状態にしても
これ以上はホイール側へ移動しません

構造的にストッパーが掛かるみたい






アジャストボルトがまた
特殊というか独特

・アジャストボルト
・ロックナット四角
・緩み止めスプリング






全緩めから

接触しないギリギリで固定としました
なのでアジャストボルトとしては機能してないですね

まだ若干カリカリ鳴きますが
調整シロが無いのでここで妥協としました






K3のチェーンライン

フロントチェーンリング
リヤと比べるとかなり外側です






ハブ幅の狭さとチェーンの短さも相まって
タスキ掛けのナナメっぷりが凄いですね

おかげでチェーンが外側へ動く
シフトアップ時は非常に軽快でクイックです






これはFX3
テールライトのチューブがボロボロになってました

レンズの樹脂とチューブのゴム
相性が悪いみたい






仮にタイラップ止め

でも電池交換考えると
左側1本しか付けられない






軽めのテンションにして
電池交換の際にもスライドして付け外しできます

ただレンズが滑るので
走行中の振動で外れたりしないかな

やはり2本タイラップしたいですね

RCカーのバッテリー脱着みたいに
繰り返し可能なタイラップでも探してみます

K3
初ライド行ってきました！！






タイヤは前後入替え

こうすれば減り具合から
前オーナーの走行距離が想像できるかと

シェイクダウンなので
レンチ類を携帯しました

走り出しはハンドルセンター
サドル等のポジション出しに注力

左レバーの角度を微調整した程度で済みました






行先は決めてなかったので
適当に

青柳橋






思い付きだったので
ルートは逆方向から

場所がわからず
さまよいました






ふらふら走るには
小回りが利いて便利でした

Uターンも簡単です






問題なさそう
もう少し足を延ばす事に

山間部へ






いつもの休憩場所はキャンプ場が解禁
キャンパーでいっぱいでした

休憩は取らずに山越え
先に進みます






池田ふれあい街道

さて
登りはどうでしょうか






登坂きっつい！
もう1速ロー欲しい

なんとか来れました






しばし佇んで
補給食に金平糖バリバリ






乗車インプレ

＜ライザーハンドル＞
イイ感じで問題無し

まったり乗りたかったので
前傾姿勢を和らげたかったんですよね

＜チェーンリング＞
53→47T

日常使いにバッチリ合ってます
登坂にはやや不足

かといって45Tまでいくと回り切って影響が出そうですし
それでも登坂に足りそうにありません

＜TANGE BB＞
乗ってすぐ
ビックリしました！

剛性の高さからか
感度が良くなり回転のダイレクト感が凄いです

K3はトップ9Tと小さいスプロケ

チェーンのローラーの一つ一つが
スプロケに入るカチカチした感じがわかります

これが速度上がって24kmくらいになると
振動となって足裏に伝わってきます

この感じ！
なぜかステップの振動が凄いYSR50の記憶が蘇りました！！






さらに進んで
とも思いましたが今日のところはここ迄

欲張らずに
無理は禁物






トップ画と同じ場所に戻ってきました
今日は暑かったです

ボトルケージ
どうしようかな

ここでシフトワイヤー
伸びたのか2速で若干カリカリ鳴り出しました

ダイヤルで微調整






2時間25分

クースポのサイコン
見やすくて気に入りました！






走行距離
41.79km

最高速！
39.2km

これはアカンですよ
14インチタイヤ

これでも下り坂はブレーキ
マメに掛けてセーブしたのですが

BC26はスピードアラーム機能付き
28kmで速度警告出るように設定します






平均速度
17.2kmとこれは抑え気味

スポーク折れやリム割れがあるらしいので
もっともっと！労わって乗らないとです






タイヤ
40km程度では思ったほど減ってません

という事は
前オーナーは100km走ってる！？

これは経過観察します






ブレーキ
長いVブレーキから短いキャリパーシュー化






リム
シューの種類によるかもですが

効きはキャリパーシューで不満はありませんでした
山間部行ったのでリムの使用感はこちらが上ですね






一つ安心できたのが
K3標準のダホンサドル

Viscのサドルは三角木馬に乗ってるみたいで
内股がスレてとても痛かったので心配してました

80kmとか超えてきたらわかりませんが
今日のところは問題ありませんでした

観察するとK3のはテールが反り上がってるタイプで
Viscとは別物ですね

ふう～

疲労感だけは別格
クロスバイクの2倍くらい疲れました

大きなトラブルもなく
とても楽しかったです

いよいよ完成です！






ソフト99 T7552
トヨタ用 3Q3 ダークレッドマイカM

K3はアルマイトみたいなメタリック感のある
マットレッド

PC画像で似たようなカラーを探しました

そもそも艶ありと艶消し
近似色で～とはいかないのがツライところ






ホイール脱着でのヤラカシ
よく見ればハンガー裏も剥げてますね






チョイチョイと慎重に！

欠けた部分からの塗膜剥がれが
進まなければイイです






マジック






クランクのキズ隠し






車体をひっくり返して
フレーム裏






ここは手持ちの
ホルツのタッチアップペイントで

マットカラーは修正が効かないですね






パッと見はわからなくなりました
気分的に大満足！

次からはホイール脱着
チェーンはトップに掛けない事とします






フォークに挟むスペーサー
アールスペーサーとか言うらしい

職場にありましたが
残念ながらスチール製






キャットアイ センターフォークブラケット CFB-100

アールスペーサー
ブレーキと違い負荷も少ないので通常ワッシャーとしました

M6x50六角穴付きボルト
M6ナイロンナット2個
M6ワッシャー3枚

すべてステンレス

キャットアイ付属のナイロンナット
スチールだったのでステンに変更

菊の外歯ワッシャー2枚と
ブラケット本体はスチール製

菊座のステンはホムセンにありませんでした






仮組み
もっとも低い位置にマウントしてみようかと

シマノVブレーキに干渉します






正位置で
ブレーキブーツに干渉






加工します






クイッと！
こんなもんかな

卓上バイスが欲しくなりました






ブレーキも無事回避

これならR250のほうがよかったかも
ステンレス製でブラックもありますし

ただし価格差が3倍以上
サビが出るようなら考えてみます






M6x50のボルト長でこのくらい

通常のナットや
ロックナットでも薄いものなら45mmでいけるかも






法定装備のライトが付きました






ノグのテールライト
2個持っていて複数台で使い回してます

もし点灯しなくなったとしても
リフレクター機能付きで安心です






COOSPO BC26
サイコン！

速度や距離は知りたいですね






キャットアイ ベル

Viscから廻しました
安価なので追加購入してもイイのですが

ガーミン互換マウントと
バンドで共締めしたいのです

今のところ見つかりません






グリスアップしたフリーハブ

チイイイイィ～っとラチェット音が大きくなりました！！
普通ならグリス入れれば音は静かになるはずです

という事は！？

ラチェットのツメの動きが良くなったんでしょうか

アップデートで強化スプリングに交換らしいですが
こうなるとボディ側の耐摩耗的には旧スプリングが有利かも知れません






14x2.00なビッグアップル
フレームの個体差で干渉するという話がチラホラ






ギリギリです！
もし触れてたら削れて粉吹くのでわかるかと

もしかするとディレーラーハンガー
これの微妙な精度のズレも影響あるかもですね

エア圧によっては変形して干渉するかも
走行前のエアチェックは確実に！です