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taka@GTのブログ一覧

2016年08月31日 イイね!

3年と6ヶ月で・・・

55,555kmを突破しました。。。



年間走行距離に換算すると、15,900km弱といったところでまずまず乗っている方でしょうか?

このペースでいくと次の車検時には80,000kmになるかな?と思っています。

車としては、まだ弄れる余地はありますが、現在の状態で、ほぼ不満の無い状態になったので、この状態を維持していく方向で考えています。

次の車のこともありますしね・・・(^_^;)

と、ここまで乗ってきて思うのは、「移動手段」として見た場合、「フォレスター」は非常にバランス良く出来た車だということ。

コストを無視すれば、いくらでも高性能な車は作れますが、まずまずの値段で、これだけの性能を盛り込んだことにスバルの技術力の優秀さがあるのではないかと思います。

水平対向エンジン搭載のRVという唯一無二の存在も◎

ただ、音や質感に関してはもうっちょっと頑張ってもらいたいところ。
エンジン音とか、ノイズ、塗装など少し雑なところがありますからね。

まぁ、この辺の対策は、コスト削減や軽量化などで真っ先に犠牲になるところでもありますが・・・

そんなこんなで、やっとこさココまでの状態になったので、もうしばらくは「フォレ生活」を堪能したいと思います(^_^)v

というか、ロードバイクやスキー板が車内に積めて、ある程度のエンジンパワーと足回りで山道をオン・オフともにキビキビ走れて、まずまずの値段の車っていうとそうそうないんですよねぇ。。。


Posted at 2016/08/31 22:10:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2016年08月15日 イイね!

”アイ”のままで~♪

はい、T-REV取付から一週間・・・

エンジンかけたらすぐにSI-DRIVEをSにすることはなくなりました(笑)
普通に走っている分にはIのままで十分です。

日本の道路にありがち?な、↓こんな信号のない道を自分のペースで走る分にもIのままで十分です。

アクセルに軽く足を載せておくだけで十分に走るので、Sだとスピードが出すぎるくらいです。



その他、気がついたことは・・・

パドルシフトを頻繁に使うようになった。
エンジン音が変わった気がする。
無駄な加速をしなくなった。

ということですね。

エンジンブレーキが効きすぎない(減速しすぎない)ので、積極的にシフトダウンをする機会が増えたのと、エンジンが唸るような音ではなくなったこと、ゆっくり回した方が気持ちいい・・・ので、そういうことになったのでは?と思います。

と、そんな感じのT-REVですが、その本領を発揮するのはS♯で高回転まで回したときです。
4000回転から上は息継ぎ無く、レブリミットを超えるんじゃないの?というぐらいの勢いで回っていきます。

オートバイで取付実績が多いのも納得です。

まぁ、よく考えてみれば、レース車輌も制作するようなPROVAが街乗りをちょこっと改善するためだけのモノをあの金額で作るわけもなく、本来の目的はココ(高回転域)の改善なんだなと納得した次第です。

この”上”の部分を知ってしまうと、金額が高い・・・という感じはなくなってしまいます。
Posted at 2016/08/15 21:38:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2016年08月06日 イイね!

人柱的部品取付 T-REV

はい、最近噂になっている?、PROVAのT-REVを取付けしました。

今日は、SAB東雲でスバル関連のイベントをやっており様子見のつもりで出かけたのですが・・・

PROVAブースに吉田 寿博さんが来ておられて、車についてあーのこーのと話しているうちにこういうことになってしまいました(笑)

話をしていて思ったのですが、やはりプロドライバーの方は通常の営業の方と違って、その製品の説明を単に売るためだけでなく、機能をきちんと説明し、こちらの曖昧な相談に対しても適切なアドバイスをしてくれるのはさすがだなぁ・・・と、実感してしまいました(^_^;)

で、このT-REVとは、クランクケース内圧調整バルブと言われるモノで、ブローバイガスをコントロールするものです。

体感効果としては、走り出した瞬間にエンジンの回転が抵抗なくスルスルっと回っていくのですぐに解ります。

この効果は、変わったかも・・・というレベルではなく、ハッキリと変わりましたというレベルのハナシで、よっぽど車の動きに対して何も感じない人以外は解るはずです(^_^)v

逆にエンジンの回転が抵抗なく上がっていくのならエンジンブレーキはどうなるのかというと、若干、効きが悪くなるもののスムーズに回るので、エンジンブレーキ特有の”ガクン!”はないです。

トータルではGOもSTOPも非常に滑らかになるので、車にギクシャク感がなく非常に運転して気持ちよいです。

エンジンパワーやトルクは変わりませんが、車の動きがスムーズになるので、無駄な動きによるタイムロスが減ります。

私の場合、今までこの車で峠道等のGO&STOPが多い場所で運転していると、何となく引っかかるような感覚があり、やっぱりCVTは・・・と思っていたのですが、そう感じた原因はCVTではなくエンジンだったようです。

と、そんなよさげなT-REVですが、唯一の欠点は値段でしょうね。
キャンペーン価格でも6万円ぐらいするので、この効果をどう評価するかで変わってくると思います(人柱の本数が増えれば将来的には値段が下がるかも・・・)。

ちなみに・・・

後、今回は取付を見送りましたが、吉田さんは「リジカラ」をかなり勧めておられていたので、将来的にはそちらの導入も検討したいと思います。

Posted at 2016/08/06 21:24:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2016年07月25日 イイね!

3年目のリフレッシュ作業。。。

3年経ったらエンジンや足回り、外観のイメチェンやオーディオ等のテコ入れをする予定でしたが、それらのうち、一部を実施完了。

外観は、フロントグリルの変更程度、リアはD型のコンビネーションランプを移植する事も考えていましたが、ランプ本体以外にランプやハーネスなど必要なパーツがあって、結構な値段になってしまうこともあり、定番のコーリン製 LED Tail Lampを選択

賛否両論あるこのランプですが、何の加工もなくポン付けでついてしまうのは素晴らしい・・・

私も最初は、このカクカクしたLEDランプに抵抗がありましたが、オフ会でたくさんの車がつけているのを見て、コレはコレで悪くないかもという感じに・・・

その上、この5月に丁度、メタルレッド/スモークレンズが発売されたばかりで、色的にも好みだったのでそれを選択しました。



オーディオは、テコ入れ第一段階でDSPとアンプを投入しましたが、近々、第二段階としてスピーカーを交換する予定です(実は、現在使用しているスピーカーが"怪我"をしているらしい・・・)

一方、エンジンや足回りに関しては、エンジンは必要十分以上のパワーを発揮しているので、後はブーストの立ち上がりを良くする程度、足回りに関しては、今回、STIのパーツを追加投入して、ほぼ良い状態になったので、とりあえずはこのままでいこうかなと考えています。

まぁ、走行距離5万kmを超えた車ですから、ここからエンジンや足回りをガツガツ弄るよりも、きちんとメンテして、今の性能を維持していくのがベストのような気がしています。



そんなんで、ほぼ不満の無い状態の車になったので、これからまたしばらくはつきあいが続きそうですが・・・

気になるのは、次期フォレスターですね。国内外を見ても特別車でない量産車でこれだけ走るSUVは珍しいと思うので、次期フォレスターもその方向をキープしていってもらいたいと思います。

後、最近のSUVにありがちですが、必要以上にリアゲートを寝かせないでください。自転車が車内に乗らなくなってしまうので・・・(^_^;)

個人的には x-breakにザックス製のダンパー&MT仕様があったら・・・なんて思いますがマニアックすぎますかね(笑)
Posted at 2016/07/25 22:32:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2016年07月21日 イイね!

DSPとアンプを取り付けしました

納車から3年経過し、オーディオのてこ入れをしました。

前の車ではマッキントッシュのシステムにしてしまい、その後、色々と苦労したので今回は、とりあえず純正のナビとノーマルなオーディオのシステムにしたんですが・・・

この状態だと「とりあえず音は鳴る」程度ですね。

ただ、「車で聞く音はこんなんもんだ・・・」と割り切れれば、コストがかからないのでこのぐらいでいいのかもしれません。

私の場合、その状態では不満があったので、スピーカーを交換したのですが、やはりスピーカーを交換した程度では「音は鳴る」から脱却できずにどうしようかと思案したところ・・・

①ナビシステムを交換する
②外部アンプ+DSPを取付ける

の二択になりましたが、それぞれ一長一短あり、コストの問題もあり、と選択に悩んで3年(笑)

当初はアンプの取付とか自分で何とかしようと思っていたのですが、先に進まないので思い切って今回はプロに頼むことにしました。

そこで提案されたシステムが、②方式でかつ、外部アンプとDSPが一体になったオーディソンの汎用DSP機AP8.9bitと純正オーディオを繋げる方法



純正オーディオのスピーカー出力を、この汎用DSP機に入力するわけですが、そうすることでハンドルに付いているオーディオのコントロールもそのまま利用できます。

また、大きさもコンパクトなので助手席下にも収まるのが◎

その反面、出力は35W×8チャンネルのデジタルパワーアンプとなりますが、普通に音楽を聴く場合にはこれで十分だと思います。

ということで、色々悩んでいたことが一気に解決し、やっぱりプロのノウハウは伊達じゃないと実感した次第ですw

実際に取り付けが完了し、DSPのチューニングがされた状態で音を聞くと、ようやく「音を鳴らしている」レベルになりました。

ちなみにDSPのチューニングは、USBケーブルでパソコンと接続し、専用のソフトを用いて設定を行います。



今回は、既存スピーカーでの違いを確認するため、スピーカーの交換はしませんでしたが一段落したら次のステップアップでスピーカーを交換したいと思います。

って、今回取付けを依頼したショップは、人気店で3ヶ月先ぐらいまで作業予約が埋まっているので、決断したら即行動すべし・・・です(^_^;)
Posted at 2016/07/21 22:03:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

「ディーラーでエラーログを調べてもらったら吸気圧を検知する圧力センサーでエラーが出ていたとのこと

ここにレースチップを繋げてあるのでソレを外してノーマル状態にしてしばらく様子を見ます

それでエラーが出たら圧力センサー交換です✌️」
何シテル?   09/06 13:43
車は乗るのもイジルのもどちらも大好き! みんカラで色々な情報を交換して自分の車にフィードバックしていきたいです

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