エアクリを遮熱しよう☆

リフレッシュエアーの導入ダクトを設置したので、併せてエアクリ近辺の遮熱対策をします♪

しっかりしたボックスを作るのが一番だけど…僕はそんな根気もないし、純正エアクリに戻すことも視野に入れているので、お手軽作戦で済ませます☆笑
∩(・∀・)∩　(￣△￣;)…


とりま、だ～～いたいの型をダンボールで取ります。

型をプラダンに写して、切り取り☆

バルクヘッド近辺の下側に隙間が多少開くので、なるべく少なくなるように…

あとはダクトとエアクリ用に穴を開ければ、お手軽遮熱板の完成です♪

こんなもんでも、あるだけでだいぶマシだよ☆
('◇')ゞ

高さは、インタークーラーと同じぐらいになるようにしました。

干渉してる感じもしないので、これぐらいがベストっぽいです。

そのままだとさすがに耐熱性が心配なので、エキマニ・タービン近辺にはアルミテープを貼っておきます☆

１箇所穴を開けて、タイラップで固定しておきます。

バルクヘッド側は、ちょうど窪まった場所に引っ掛かったので、そのままです☆

ボンネット閉めてきて…

もうちょい右側に振れれば、ちょうど補強の鉄板に引っ掛かりそうだね。(^_^;)

でも、テスト走行してきたけど、動いた気配はありませんでした☆


吸気ダクトと遮熱板を追加したインプレとして…

たぶん、けっこう効果出てると思います♪

高速走ってるとき、踏み直したときのツキが良くなった気がします☆

街乗りしてるときは、体感…出来ないかな。笑

吸気温度でも測れれば、数字として結果が出るんだけどね。


また気になったことがあって、エアクリの後方配置をした場合、どうしても篭もった熱を吸っちゃうんだよね…

やっぱり、ボンネット浮かすとかして、熱を逃がしてやらないとダメかなと思いました。

近いうちに、挑戦してみようと思います♪